ライブに行きまくった2015年、今年のライブ納めはこちらです。↓
緊急ナイト、このライブのことは知ってはいたけど行くのは今回が初めて。ここのライブハウスに行くのも初めて。
友康さんがゲストで出ると知って行きたいなぁとは思ったけど、あたしには場違いなちょっと濃~いライブのような感じがしちゃって躊躇してチケット取らずにいたんだけど、譲ってくださる方がいて思い切って行ってみることにした。
手にしたチケットが、え?これっ?っていう学祭チックな券だったんで再び不安感、、、このチケットってホンモノ?(笑)
行ってビックリ、開場待ちしてるのはほぼ女子。
荷物やコートはどうしたもんかと思ってたけど、別にぎゅうぎゅう押されることもないんで足元に置けた。こういう時の開演までの時間って長く感じるんだけど、たまたまお一人の方に声かけていただいてしばしお話。その方も怒髪天スキってことで。
(以下、主に友康さんのことしか書いてませんのであしからず)
キュウちゃんのご挨拶でゆるくスタート、バーカウンターにいたのかな、あたしんとこから姿は見えなくてお声だけ。
最初はようこさん。
せまいとこだとようこさんの声の迫力が余計にスゴい。響く声がキモチいい。
じっと見なくていいよぉ~ってしきりに言うから、何となくぼんやり見てたら、ようこさんの靴がかわいかった。そして足がちっちゃい。(どうでもいいことですけど)
「年とったらおっきな声、声がおっきい方が元気」
これ↑、ようこさんの今日の教え。
最後の曲で突然坂さん登場、そしてサビのみ踊り歌う。
あたし下手側にいたんで最初からカーテン越しに坂さんがずっとチラ見えしてて、時々声も聞こえてきたりして、すでにかなりご機嫌状態でした。
そしてハルさん、ひとりピーズ。
なんだか楽しそうなニヤニヤが伝染してきそうなそんなライブ。ギター弾き語れるってステキだよなーとしみじみ。
ガンダーラ♪とかたそがれマイ・ラブ♪とか脳のどっかに眠ってるとこ刺激された、単に懐かしいってことですけど。
そして友康さん。ジーンズに黒ジャケット、ハットでした。
さっきまで飲んでたんで忘年会のカラオケ気分です、ということで昭和歌謡曲カバー。
なんかこれまでより、キャーが多かったお客さん。王子ですもん。
怒髪天では絶対聴けないラブいワードを友康さんが歌ってるってだけで、キャー言いたくなります。
どうにもとまらない♪
うわさを~の「う」がズンときました。
ちっちゃい頃に友康少年は歌ってたのかなぁ。こういう曲ってサビしか覚えてないんで歌詞を初めて知った感じ。
王子って顔ぐちゃってして歌うよなぁ、とじっと見つめると奥歯まで見えます。
生きているのが好きなのさ~のとことか、指さししながらウィンクっぽく(たぶん顔くちゃってしてるだけ)、そんな顔にキュンしまくりです。
(カーテンの向こうでビール飲みながらノンストップ~とか掛け声かけてる坂さん、気になって王子に集中できないんですけど。)
ダーリング♪
ダ―――――――とためてからのリ~ング、歌い慣れてるなぁ。
横から「友康くん、坂さんがダーリングで照れちゃってる」とハルさんが報告。
坂さん、なんで?
イントロじゃ何だかわからなかった、熱視線♪
いい曲だよなー。
北海道の先輩です、とちょこっとお話。留萌から見る大都会は札幌じゃなくて旭川だそうです。う~来年留萌行きたいよ~(先行ハズレた(;_;))
緊急ナイト、楽しげなウワサを聞いててずっと出たくて、カバーをやるっていうんで俺ぴったりなんだけどなぁとお誘いを待ち焦がれてたってことで、とっても楽しそう。
そして今、緊急ナイトのしきたり(リハ後飲む、みたいな)を学んでるという王子。また出て欲しい。
恋人も濡れる街角♪
しっとりと、でもさわやかに歌い上げる友康さん、でもコレって桑田さん詞の何かエロいやつだったよなぁと聴いてたら、曲終わりに一言「すごい歌詞ですね」
胸に頬をうずめ~~といっきなり歌いだした、星屑のステージ♪
でもちゃんとcry!cry!と応えられるお客さん、エライ。みなさん昭和歌謡世代なの?
なんかこのあたりの曲って一瞬であの頃に戻っちゃえるような懐かしさがある、それを王子の歌でなんてなんとシアワセなことか。
転調うまくできずギターも歌もおぼつかなくなり、フォ~エバ~となんとなくしめた王子。
「次は去年大ヒットした演歌の曲をやりたいと思います。」と聴きなれたイントロ。
バッテンマークを手で出しながら登場もマイクを手に取り歌いだす坂さん、だけど歌詞わかんなくなってる。譜面台の歌詞ガン見。いつも以上にねちっこい歌い方。よっぱらい。。。
ドハツライブのときはカラオケだったんで、友康さんのギター、そしてコーラス(パパパパパパヤパ~なやつ)、ユニゾンで歌うのも貴重だ。
君は薔薇より美しい♪
ああああ君は~かわったぁぁぁぁぁーーーーの抜け感はスゴイ。
こういうちょっとキー高めのを男の人が声を張って歌うのスキ。これは王子に限らずですけど。
30分くらいで終了。もっと聴きたかったなぁ、もう友康さんワンマン歌謡曲カバーライブやってください!
最後は緊急バンド。
白シャツでそろえたお三人様。
すぐ目の前は淳さんなんだけど、視線はコータローさんへいっちゃったまんまですみません。やっぱりギタリストがスキみたい。
コータローさんの足の長いこと。そして超ご機嫌状態でニヤニヤ顔。笑顔がいつもより多め(だったそう)。
コータローさんが友康って呼ぶのが新鮮だった。年上なんでそう呼ぶ以外ないんだけど。
ようこさん呼び込んでの曲は「レモン・ティー」だったんだけど、これ聴くとバチスタの映画思いだしちゃうのをどうにかしたい。
ハルさんとも一曲あって、そして友康さんギター持って登場。
「友康って怒髪天で王子って呼ばれてるんだって?オレも池袋の居酒屋じゃ王子って呼ばれてる」と王子対決。
武道館の朝8時くらいに、いよいよです頑張りますってメール送ってきたとか。そして友康さんのことべた褒め、いい友だち優しいヤツだって。
「いいヤツ多いよね、イヤなヤツみんな消えたもんな。ある年齢になるとフィルターかけて、審査員俺とずみちゃんだからね。」
そうかぁ、コータローさんと増子さんでいいヤツ判定してるのか(笑)
コータローさんがこんな話をしてる間、友康さんはひたすら準備。譜面台セッティングして、さっき弾いてたアコギにストラップを付けてセットして(コータローさん用)、そして持ち込んだギターにコードつないで、とひとりで大忙し。
ってことに気づいたコータローさん「俺の準備してくれてたの?」
友康さん「先輩のお弾きになるギターなんで」
「友康この曲似合ってるよね」とコータローさん推奨でカバー、舘ひろしさんの朝まで踊ろう♪(あたし知らない曲だったんだけど)
このときのギタリスト2ショットがカッコよすぎて口ぽかーんでした。いいもん見たー。
そして「友康のギターで歌ってみたいと思ってお願いしました」と次の曲。この曲コピーしといてと頼んだらすぐに「完コピできます」とお返事。逆だったら「何となくでいい?」と言うだろう、と。
キャロルの涙のテディ・ボーイ♪
「キーが高いんだけど僕ねぇ頑張っちゃう」と言うコータローさん、かわいいって言っちゃっていいですか?
頑張っちゃおうポーズを真似る王子もまたかわいい。
そして次の曲は本日のあたし的ハイライト、本日じゃないかも、今年かも。
ギターを持たないギタリスト、丸腰でフリ付きで歌う。後ろ向いたかと思ったら、スニーカーぶる~す♪
ぶったまげました。
このバンドでこの曲ってのもだけど、ジーグザグザグジグザグジグザグのフリが、、、キモチはよーくわかるんだけど何か違う、全然違う、でもめげずに繰り返す。もしかして自分ではできてると思ってるのか、いやできてるんじゃないかと思えてきちゃうくらいの堂々っぷり。
あー面白かった。
坂さんの乱入はなかった。楽屋へのカーテンの隙間から時々中が見えちゃうんだけど、はしゃいで声出してる坂さん、ビール飲んでる坂さん、そのうちにいすに座ってうなだれる坂さん、泥酔状態のようで乱入どころじゃなかった様子。
2時間半以上、開場からだと3時間以上立ちっぱなしだったけど楽し過ぎて全然疲れ知らず。
そしてライブ後もあたしにとっては驚愕、ドリンク交換して一杯飲んでるうちにみなさん出てこられてビックリです。そのまんまバーになって出演者も一緒に飲み食い始まっちゃうのね。
お客さんもみなさん慣れた感じでフツーにお話したりして、あたしなんかあたふたあわあわ。ひとりだしどうしていいんだかわからず、、、長くいるのもなんなんで、とりあえず勇気出して友康さん(とついでに坂さん)に今年もいっぱいライブ楽しかったです来年もよろしくお願いします、と年末のご挨拶だけして退散です。
(こういうのスター育ち(スターに育てられた?)には怖すぎな状況です。ある意味トラウマっていうか敏腕マネに睨まれそうで。)
勇気を出して行ってみた緊急ナイトで今年のよいライブ納めとなりました。
ライブって楽しい、ライブ行きたいキモチはどうにもとまらない~、ってことで来年もいっぱいライブ行っていろんな出会いをしたいなー。
緊急ナイト、このライブのことは知ってはいたけど行くのは今回が初めて。ここのライブハウスに行くのも初めて。
友康さんがゲストで出ると知って行きたいなぁとは思ったけど、あたしには場違いなちょっと濃~いライブのような感じがしちゃって躊躇してチケット取らずにいたんだけど、譲ってくださる方がいて思い切って行ってみることにした。
手にしたチケットが、え?これっ?っていう学祭チックな券だったんで再び不安感、、、このチケットってホンモノ?(笑)
行ってビックリ、開場待ちしてるのはほぼ女子。
荷物やコートはどうしたもんかと思ってたけど、別にぎゅうぎゅう押されることもないんで足元に置けた。こういう時の開演までの時間って長く感じるんだけど、たまたまお一人の方に声かけていただいてしばしお話。その方も怒髪天スキってことで。
(以下、主に友康さんのことしか書いてませんのであしからず)
キュウちゃんのご挨拶でゆるくスタート、バーカウンターにいたのかな、あたしんとこから姿は見えなくてお声だけ。
最初はようこさん。
せまいとこだとようこさんの声の迫力が余計にスゴい。響く声がキモチいい。
じっと見なくていいよぉ~ってしきりに言うから、何となくぼんやり見てたら、ようこさんの靴がかわいかった。そして足がちっちゃい。(どうでもいいことですけど)
「年とったらおっきな声、声がおっきい方が元気」
これ↑、ようこさんの今日の教え。
最後の曲で突然坂さん登場、そしてサビのみ踊り歌う。
あたし下手側にいたんで最初からカーテン越しに坂さんがずっとチラ見えしてて、時々声も聞こえてきたりして、すでにかなりご機嫌状態でした。
そしてハルさん、ひとりピーズ。
なんだか楽しそうなニヤニヤが伝染してきそうなそんなライブ。ギター弾き語れるってステキだよなーとしみじみ。
ガンダーラ♪とかたそがれマイ・ラブ♪とか脳のどっかに眠ってるとこ刺激された、単に懐かしいってことですけど。
そして友康さん。ジーンズに黒ジャケット、ハットでした。
さっきまで飲んでたんで忘年会のカラオケ気分です、ということで昭和歌謡曲カバー。
なんかこれまでより、キャーが多かったお客さん。王子ですもん。
怒髪天では絶対聴けないラブいワードを友康さんが歌ってるってだけで、キャー言いたくなります。
どうにもとまらない♪
うわさを~の「う」がズンときました。
ちっちゃい頃に友康少年は歌ってたのかなぁ。こういう曲ってサビしか覚えてないんで歌詞を初めて知った感じ。
王子って顔ぐちゃってして歌うよなぁ、とじっと見つめると奥歯まで見えます。
生きているのが好きなのさ~のとことか、指さししながらウィンクっぽく(たぶん顔くちゃってしてるだけ)、そんな顔にキュンしまくりです。
(カーテンの向こうでビール飲みながらノンストップ~とか掛け声かけてる坂さん、気になって王子に集中できないんですけど。)
ダーリング♪
ダ―――――――とためてからのリ~ング、歌い慣れてるなぁ。
横から「友康くん、坂さんがダーリングで照れちゃってる」とハルさんが報告。
坂さん、なんで?
イントロじゃ何だかわからなかった、熱視線♪
いい曲だよなー。
北海道の先輩です、とちょこっとお話。留萌から見る大都会は札幌じゃなくて旭川だそうです。う~来年留萌行きたいよ~(先行ハズレた(;_;))
緊急ナイト、楽しげなウワサを聞いててずっと出たくて、カバーをやるっていうんで俺ぴったりなんだけどなぁとお誘いを待ち焦がれてたってことで、とっても楽しそう。
そして今、緊急ナイトのしきたり(リハ後飲む、みたいな)を学んでるという王子。また出て欲しい。
恋人も濡れる街角♪
しっとりと、でもさわやかに歌い上げる友康さん、でもコレって桑田さん詞の何かエロいやつだったよなぁと聴いてたら、曲終わりに一言「すごい歌詞ですね」
胸に頬をうずめ~~といっきなり歌いだした、星屑のステージ♪
でもちゃんとcry!cry!と応えられるお客さん、エライ。みなさん昭和歌謡世代なの?
なんかこのあたりの曲って一瞬であの頃に戻っちゃえるような懐かしさがある、それを王子の歌でなんてなんとシアワセなことか。
転調うまくできずギターも歌もおぼつかなくなり、フォ~エバ~となんとなくしめた王子。
「次は去年大ヒットした演歌の曲をやりたいと思います。」と聴きなれたイントロ。
バッテンマークを手で出しながら登場もマイクを手に取り歌いだす坂さん、だけど歌詞わかんなくなってる。譜面台の歌詞ガン見。いつも以上にねちっこい歌い方。よっぱらい。。。
ドハツライブのときはカラオケだったんで、友康さんのギター、そしてコーラス(パパパパパパヤパ~なやつ)、ユニゾンで歌うのも貴重だ。
君は薔薇より美しい♪
ああああ君は~かわったぁぁぁぁぁーーーーの抜け感はスゴイ。
こういうちょっとキー高めのを男の人が声を張って歌うのスキ。これは王子に限らずですけど。
30分くらいで終了。もっと聴きたかったなぁ、もう友康さんワンマン歌謡曲カバーライブやってください!
最後は緊急バンド。
白シャツでそろえたお三人様。
すぐ目の前は淳さんなんだけど、視線はコータローさんへいっちゃったまんまですみません。やっぱりギタリストがスキみたい。
コータローさんの足の長いこと。そして超ご機嫌状態でニヤニヤ顔。笑顔がいつもより多め(だったそう)。
コータローさんが友康って呼ぶのが新鮮だった。年上なんでそう呼ぶ以外ないんだけど。
ようこさん呼び込んでの曲は「レモン・ティー」だったんだけど、これ聴くとバチスタの映画思いだしちゃうのをどうにかしたい。
ハルさんとも一曲あって、そして友康さんギター持って登場。
「友康って怒髪天で王子って呼ばれてるんだって?オレも池袋の居酒屋じゃ王子って呼ばれてる」と王子対決。
武道館の朝8時くらいに、いよいよです頑張りますってメール送ってきたとか。そして友康さんのことべた褒め、いい友だち優しいヤツだって。
「いいヤツ多いよね、イヤなヤツみんな消えたもんな。ある年齢になるとフィルターかけて、審査員俺とずみちゃんだからね。」
そうかぁ、コータローさんと増子さんでいいヤツ判定してるのか(笑)
コータローさんがこんな話をしてる間、友康さんはひたすら準備。譜面台セッティングして、さっき弾いてたアコギにストラップを付けてセットして(コータローさん用)、そして持ち込んだギターにコードつないで、とひとりで大忙し。
ってことに気づいたコータローさん「俺の準備してくれてたの?」
友康さん「先輩のお弾きになるギターなんで」
「友康この曲似合ってるよね」とコータローさん推奨でカバー、舘ひろしさんの朝まで踊ろう♪(あたし知らない曲だったんだけど)
このときのギタリスト2ショットがカッコよすぎて口ぽかーんでした。いいもん見たー。
そして「友康のギターで歌ってみたいと思ってお願いしました」と次の曲。この曲コピーしといてと頼んだらすぐに「完コピできます」とお返事。逆だったら「何となくでいい?」と言うだろう、と。
キャロルの涙のテディ・ボーイ♪
「キーが高いんだけど僕ねぇ頑張っちゃう」と言うコータローさん、かわいいって言っちゃっていいですか?
頑張っちゃおうポーズを真似る王子もまたかわいい。
そして次の曲は本日のあたし的ハイライト、本日じゃないかも、今年かも。
ギターを持たないギタリスト、丸腰でフリ付きで歌う。後ろ向いたかと思ったら、スニーカーぶる~す♪
ぶったまげました。
このバンドでこの曲ってのもだけど、ジーグザグザグジグザグジグザグのフリが、、、キモチはよーくわかるんだけど何か違う、全然違う、でもめげずに繰り返す。もしかして自分ではできてると思ってるのか、いやできてるんじゃないかと思えてきちゃうくらいの堂々っぷり。
あー面白かった。
坂さんの乱入はなかった。楽屋へのカーテンの隙間から時々中が見えちゃうんだけど、はしゃいで声出してる坂さん、ビール飲んでる坂さん、そのうちにいすに座ってうなだれる坂さん、泥酔状態のようで乱入どころじゃなかった様子。
2時間半以上、開場からだと3時間以上立ちっぱなしだったけど楽し過ぎて全然疲れ知らず。
そしてライブ後もあたしにとっては驚愕、ドリンク交換して一杯飲んでるうちにみなさん出てこられてビックリです。そのまんまバーになって出演者も一緒に飲み食い始まっちゃうのね。
お客さんもみなさん慣れた感じでフツーにお話したりして、あたしなんかあたふたあわあわ。ひとりだしどうしていいんだかわからず、、、長くいるのもなんなんで、とりあえず勇気出して友康さん(とついでに坂さん)に今年もいっぱいライブ楽しかったです来年もよろしくお願いします、と年末のご挨拶だけして退散です。
(こういうのスター育ち(スターに育てられた?)には怖すぎな状況です。ある意味トラウマっていうか敏腕マネに睨まれそうで。)
勇気を出して行ってみた緊急ナイトで今年のよいライブ納めとなりました。
ライブって楽しい、ライブ行きたいキモチはどうにもとまらない~、ってことで来年もいっぱいライブ行っていろんな出会いをしたいなー。