アイルトン・セナがこの世を去って20年
時が経つのは早いもので・・・何もかも過ぎてしまえばホントにアっと言う間。
ただ、20年前の5月1日から2日にかけては時間が長く、ある一瞬から止まったような感覚を味わったものです。
偉大な人間はこの世を去っても年月が過ぎても忘れられない。
今のF-1では望めない。
力、無駄、贅沢、我儘、エゴ・・・あらゆる極み・・・
魅力あったF-1というものはセナの死と共に終わってしまっていたように思う。
昨今のF-1を取り巻く状況をセナはどう思うだろう?
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