2014年シーズンのF-1、ようやく終了!
長く退屈なシーズンでした。
とりあえず独走状態のメルセデス!
ハミルトン見事ワールドチャンピオン獲得。今回も含め4シーズン常にどこか1強でタイトルはマシンの優劣のみで決まってしまう。
今シーズンはまだチームメイトのロズベルグとやりあっていたので救いだったかもしれないけど、
最終戦に一方のロズベルグがトラブルで脱落とは・・・。
今シーズンを象徴するシラけた幕切れ。
今年はカッコ悪いマシン
しょぼいサウンド・・・ややこしい燃料流量規制・・・レギュレーションがウザすぎる。
とくにノーズ形状に関しては全くダメ!
例年、何だかんだと見慣れていきますが今年は最後までカッコ悪く見えてしかたなかった。
とにかく来年に期待したい!
期待したいところですが・・・
マクラーレン・ホンダに誰が乗るかによります。
多分アロンソが来るみたいだけどバトンの去就はどうなるの?
まさか最強安定のバトンを捨てて凡人マグヌッセンを起用なんて事にならないだろうか・・・
F-1の世界はよく世間の常識とは別次元で決断されるから浮「もんです。
来年こそは1強、マシンの優劣のみでタイトルが決まるのではなく各チーム凌ぎを削るシーズンであって欲しいと思う。
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