デジスコ撮影実習日誌

デジスコとデジカメで野鳥や草花を撮影するのが楽しくて実習に励んでいます。 最近では電子工作にはまっています。

久しぶりの庭野鳥

2012年02月17日 20時20分54秒 | 野鳥撮影実習
2012/2/17 (金曜日) 晴れ



スチームエンジン工作もボイラーに問題があることがわかって
新しく作り直そうと思っている。
ただそれには材料が足りなくて今日は工作はお休みだ。

庭には相変わらずお馴染みの野鳥たちが遊びにきている。
シジュウカラ、メジロ、コゲラ達は最近ではすっかり慣れて
近くまで寄っても逃げて行かなくなった。
こちらの方を横目でちらっ、ちらっ、と眺めながらおやつを
ついばんでいる。

(画像をクリックすると大きな写真になります。)



↓  庭の主、シジュウカラのコウちゃん。  最近ときどき囀りはじめた。 春がきたんだなぁ。




↓  この庭では古参のジロー君。 いつも彼女のミドリちゃんと一緒にやってくる。




↓  コゲラ君も毎日やってくる。 庭野鳥の仲間入りは比較的最近だ。 結構人に馴れやすい。 



毎朝、水場の掃除をして水を補給する。
そしてシジュウカラには殻付き落花生を枝に吊るしてあげる。
メジロには砂糖水、コゲラには背油肉を用意してあげる。
たまにズボラをするとシジュウカラは窓近くにやってきて
催促をする。

「あっ、ごめん、ごめん、自分ばっかりご飯を食べちゃって
ごめんよ・・・」

と食事を中断しておやつをあげにいく実習生。
シジュウカラはすっかり慣れて足元まで舞い降りてきておやつを
ついばんでいく。
とても可愛い。
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固形燃料炊きボイラーを繋いでテスト

2012年02月16日 21時44分08秒 | 工作実習
2012/2/16 (木曜日) 曇り


スチームエンジンを何か動くものの動力にするとき、
ボイラーの燃料は固形燃料が安直で扱いやすく便利だ。
実習生が作った模型蒸気機関車ZB-1も固形燃料を
使っている。
そこでその機関車のボイラーだけを使って縦型2号を
回してみた。


↓  模型蒸気機関車ZB-1と固形燃料。



↓  ZB-1のボイラー炊き口




固形燃料炊きでテストしたときの様子を動画でご覧ください。







固形燃料3個を燃やせば燃え芯3つのアルコールランプよりはパワーがでる。
ただし、燃料の持ちはよくない。 すぐパワーが落ちてしまう。
そしてテストしている最中に

“ピッ、ピッ 空気が汚れています 窓を開けて空気を入れ替えてください”

という警報音が流れてきた。
台所の壁に設置されたガス感知器が何か異常なガスを感知したのだ。
固形燃料が不完全燃焼でもしたのかな?

「どうしたの!!!!!」

お代官が飛んできた。

「いや、ガス感知器が働いただけだよ」

「こんな大きな音を出して・・・ ご近所にみっともないでしょっ
 早く止めなさい!」

「今、窓を開けてきれいな空気を入れたからそのうち止まるだろ!?」

「“そのうち”なんてのん気なことを言ってないですぐ止めてよ!」

やれやれ、なんてぇこった。 踏み台に上って壁にある感知器のコンセントを
抜いて警報音を止めた。

「こんなことばかりして・・・ もう台所ではやらないでね」

「へい、すみません。 これから気をつけます(ぺこり)」

そんなわけでこのテストは中止です。 
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カセットコンロを熱源にしてボイラーに

2012年02月16日 21時19分07秒 | 工作実習
2012/2/16 (木曜日) 曇り


アルコールランプ(燃え芯3個)を熱源にしたボイラーでは
パワーが無くて縦型スチームエンジン2号は700rpm
ぐらいで回るのが精一杯だ。
そして力はとても弱くてクランクシャフトを指で摘んだぐらいで
止まってしまう。
そこで試しにカセットコンロを熱源にしてボイラーを沸かして
エンジン2号を回してみた。


↓  お代官さまの領分、台所を借用してカセットコンロや機材を配置した。



↓  燃料はガスだ。



↓  相当回転数は上がるとみて、エンジンはシャコ万力で流台に固定した。




テストの様子を動画でご覧ください。




ガスの威力はたいしたものだ。
1200rpm(一秒間に20回転)で回ってくれた。
シャフトを指で押さえてみたがそれなりの力で回転している。
ガス栓はまだ満開ではない。
もっと火力は上げられる。
でもこの釜では炎が脇に溢れてしまうので実験はしなかった。
やっぱりボイラーは火力が命だ。
弱い火力では弱いパワーしかでない・・・・ 当たり前かぁ。
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ボイラーが非力と判断しました・・・・・・

2012年02月15日 22時52分56秒 | 工作実習
2012/2/15 (水曜日) 曇り


やっと組み立てた縦型スチームエンジン2号。
ロスコー式の給油器も取り付けてある。
心を弾ませてボイラーからの蒸気を送り込んでみた・・・・・
ところがである。
回転数が上がらないのだ。
精一杯回っても800rpm止まりだ。 そして力も弱い。
こんなはずではなかった。
発電機を付けてパワーを測定するつもりでいたのに・・・・・

なんてぇこったぁ~
きっとどこかに問題があるはずだ。
ピストンバルブか?
タイミングか?

そこで単気筒で動かしてシリンダーとバルブを相互に入れ替えて
テストしてみた。


↓  右側のシリンダーと左側のバルブを組み合わせて回してみる。



steam engine 120215_右シリンダー左バルブ



↓  次に左側のシリンダーと右側のバルブを組み合わせて回してみた。



steam engine 120215_左シリンダー右バルブ



このテストではどれも1200rpm近くまで回転するのを確認できた。
左右のシリンダーもピストンバルブも正常であろうと判断した。
そこで再び2気筒の縦型スチームエンジン2号を組み立てなおした。




steam engine 120215_2気筒再組立



やっぱり2気筒だと回転数は上がらない。
これはきっとボイラーが非力なんだ・・・・・
そこでボイラーからの出力チューブをペンチで押さえて蒸気を貯めて
圧力を高めてから回すテストをした。


steam engine 120215_高圧回転テスト



高圧(っていったって高々0.5~0.8気圧だけど)の蒸気を
送り込むとエンジンは勢い良く回ってくれた。
やっぱりボイラーに問題があるんだ。

ボイラーは銅板をロウ付けして作った炙り釜。
一応底から天井に向かって10本(5本2列)の煙管らしきものを備えている。
容積は800cc。
通常は400ccぐらいの水を入れて使っている。 
燃料はアルコール。 燃え芯3つのランプで加熱している。


↓  これがそのボイラーです。  初めて銅板で作ったカマボコ型の炙り釜だ。



↓  こんな大きなものをロウ付けするのは初めてだった。 あちこちが漏れてそれを埋めていくのが
    大変だった。 



↓  これが燃え芯3つのアルコールランプ。
    息を吹きかけて消すことが出来る。  部屋の中で使うにはこのくらいの火力が限度かな?



まぁ、このボイラーは部屋の中で飾り物のスチームエンジンを回すぐらいの
力しか出ないのだろう。
また新しいボイラーを作るしかないなぁ・・・ もっと力がでるものを・・・
それはきっと戸外で使うしかないだろうなぁ・・・・
あぁ、また魔のボイラー工作か・・・・
神様、仏様、どうぞ、うまくいきますように アーメン・・・


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単気筒のほうが回転数が高いなんて・・・・・・

2012年02月14日 21時29分14秒 | 工作実習
2012/2/14 (火曜日) 雨


外は雨だ。
今日は部屋の中で作業だ。
給油器も取り付けたし、回転数を計ってみよう。



↓  回転数計測アダプターを取り付けて計測開始だ。


回転数計測の様子を動画でご覧ください。





計測してみた回転数は秒14回転(840rpm)が最高で、力も弱い。
何だかがっかりだ。
どこに問題があるか調べてみよう。

先ず、左右のエンジンの調整だ。
始めに左側エンジンの調整を行った。
右側のコンロッドやエキセントリックを外して、左側単気筒にして
調整を行った。


↓  狭い机の上が作業場だ。 細かい作業が続く。



↓  コンロッドやエキセントリックを取り外した。






そして左側だけに蒸気を供給して回してみた。
そのときの様子を動画でご覧ください。





左側エンジン単気筒で回すと結構早く回転する。
秒20回転(1200rpm)を超えたときもあった。
力も少しは強くなった。
ということは右側エンジンがお荷物になっているんだろうか?
それともボイラーが非力で2気筒を回しきれないのか?
またまた難題が発生しそうだよ。 



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縦型スチームエンジン2号のロスコー式給油器取付試運転

2012年02月13日 23時25分08秒 | 工作実習
2012/2/13 (月曜日) 晴れ


ロスコー式給油器ができ上がった。
今日はその取付部品を作って縦型スチームエンジン2号に取り付けた。
そしてその動作確認のため試運転を行った。


↓  給油器の取付部品。 例によって鉢巻で取り付ける方式だ。





↓  本体への取り付けは手の入らないところへネジを嵌めるアクロバット組立・・・・



↓  シリコンチューブの配管。



↓  配管完了




↓  給油器にスチームオイルを補給。



↓  蒸気供給チューブに漏れてきた。 もうタンク内は満タンだ。  




↓  早速試運転だ。



給油器付きの縦型2号の試運転は動画でご覧ください。

(給油器の動作状況を確認したかったのでちょと長い動画に
 なってしまいました。)






後でエンジンを触ってみたらピストンバルブの配管(シリコンチューブ)が
油でベタついていた。 
給油器は正常に動作していると思う。
さぁ、明日からは念入りに調整して勢い良く回るようにしよう!


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ロスコー式給油器ができあがりました

2012年02月12日 20時44分26秒 | 工作実習
2012/2/12 (日曜日) 晴れ


夕べ寝ながらロスコー式給油器に油を補給するには
どうすればいいか考えてみた。
給油器は真鍮パイプで作ってあるから中は見えない。
油を補給するには容積に見合った量を計ってそれを注射器の
ようなポンプで給油口から注入すればいいのだが、
うっかり計量を間違えると給油口から溢れ出てしまいそうだ。
水のようなものなら溢れてこぼれても構わないが油となると
そうもいかない。
そうだ、ボイラーの水位計みたいなものを取り付けよう。
早く明日にならないかなぁ・・・ 



↓  給油器の油面計のイメージ。 本当はガラスパイプを使って作るのだろうがそれは大変だ。
    そこで透明なシリコンチューブで間に合わせた。 ボイラーでも同じように使っている。



↓  なるべく給油機の上の方(天井)まで油面が見えるようにシリコンチューブを取り付ける
    パイプを工夫してみた。  ロウ付けで工作したが、ロウ付けはとても便利で工作範囲が
    広がる。



↓  ロウ付けは強度がある。 ハンダ付けと組み合わせれば応用範囲が広がる。



↓  ロウ付けで作った部品をハンダ付けで取り付ける。 全部をハンダ付けでくっつけるのはとても
    大変だろう。



↓  蓋に給油口のナットとシリコンチューブ取り付けパイプ(ロウ付けで作ったもの)を
    ハンダ付けで固定する。 パイプは動かないようにきつく嵌めこんである。



↓  フランジと蒸気パイプのハンダ付け。  
    先にハンダ付けした底板は溶けないように濡れた布で包んで防いでいる。



↓  出来上がった給油器。 大体イメージどおりに出来上がった。



何とか給油器が出来上がった。
明日はエンジンに取り付けてみよう。
また、鉢巻工法だなぁ・・・・・・
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ロスコー式給油器の工作

2012年02月11日 20時09分40秒 | 工作実習
2012/2/11 (土曜日) 晴れ


今朝は起床して外を見たときは屋根は霜で真っ白だった。
昨日はそんなに寒くなかったのに、今日は寒そうだ。
作業場での工作はちょっと辛いかな?
でも、頑張らなくっちゃ・・・・・・・

昨日、AKBに行ったときに材料屋でロスコー式給油器の
タンクにするのに適当な真鍮パイプを見つけた。
直径18mm、肉厚0.5mmでタンクにするには軽くて
丁度いい感じだったので買ってきた。
またパイプが増えて、物置のパイプ置き場はまるでパイプを
売っている店のようだ。


↓  ロスコー式給油器のタンクに丁度いいパイプ。 最近はパイプばかり買っているなぁ・・・



↓  タンクの大きさは直径18mm 長さは55mmだ。 二つ作るので2個切り出した。



↓  パイプの切り口を平らになるようにボール盤に咥えた回転砥石で削った。
    まぁ、手でヤスリで削るよりは平面になるけど、それでも真っ平らにはならない。



↓  蓋を取り付けるためのフランジを作った。
    内部を点検してみたいので蓋はネジ止めにして外せるようにする。     



↓  フランジを丸くするのにはグラインダーで削った。 ヤスリの手作業と時間はあまり変わらないが
    円形の罫書線が良く見えて正確に削れる気がする。 ただし材料がとても熱くなるので水で冷や
    さなくてはならず面倒くさい。 最後の仕上げはヤスリで手作業だ。



↓  タンクに取り付けたフランジ。 ハンダ付け作業がしやすいようにきつく嵌めてある。



↓  蓋をネジ止めするためにネジを立てる。 ネジは2.6mmを使う。



↓  タンクを貫通する蒸気パイプは5Φだ。 このパイプに0.8mmの穴を開けるのだが
    ボール盤はこんな細いドリルは咥えられないのでピンバイスに咥えてそれをチャックで咥える。 



↓  ドリルのセンターが狂ってブルブル振れるので穴あけは難しかった。



↓  なんとか0.8mmの細い穴があいた。



↓  後は底を塞いで蓋をすれば出来上がりだ。



「ねぇー、○×△まで連れてって・・・・」

ありゃー、お代官からお供の仰せだ。
まぁ、いいかぁ・・・ 北風も強くなってきたし、工作はお終いにしよう。
そんなわけで今日の工作はここまで。

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発電機にするモーターを探してジャンク屋巡りを・・・

2012年02月10日 22時30分44秒 | 工作実習
2012/2/10 (金曜日) 晴れ


工作したスチームエンジンのパワーを測定するための発電機を
作ろうとしたが発電機にするつもりでいた手持ちの直流モーターは
ガバナー付きのため使用できず、新たに調達しなくてはならなくなった。
そこでAKBに出かけてジャンク屋を覗いて回った。
昔は軒先のダンボール箱の中にいろいろなモーターがごちゃごちゃと
入れてあって、安く売ってたんだけど・・・・・
とうとうモーターは見つけられなかった。
その代わり手回し発電機が付いたLEDライトを見つけた。
これなら発電機なんだから、ぴったりだとおもうよ。
それに安い!
1個250円なんてのもあった。
白色LEDが3個も付いている。
部品屋で白色LEDを買うと1個60円ぐらいするんだから・・・・
それがちゃーんと懐中電灯の役目をして250円なんだからね。


↓  出力確認用発電機にしようと思って買ってきたもの。



↓  ものになりそうなライトを分解してみた。 リチュームイオンバッテリーまで付いている。



↓  モーター(発電機)は今日、買ってきたMABUCHIモーターと同じような形をしている。


↓  長さはちょっと短い。 手前のモーターの方がパワーがでるのかな?



↓  歯車の歯数を数えて倍率を計算してみた。 1段当たり約3倍、それが4段だからえーと、
     3X3X3X3=81  ハンドルを1回まわすと発電機は81回まわることになる。





↓  発電機に電線を繋いで外に引き出して発電能力を調べてみた。
    負荷はレオスタット(約33Ω) そこにかかる電圧と流れる電流を計る。



手回発電機のテストの様子を動画でご覧ください。






この手回発電機を思いっきり回せば約1.3ワット以上の発電をしてくれる。
そして1馬力は746ワット(昔、学校で1馬力は「なんとよむ」と記憶させられたのを
思い出した)。 だから1ワットは0.00134・・・・馬力で・・・(頭がわれそう)
まぁ、こんなことをして何になるの・・・と言われれば「何になるんでしょうねぇ」と
答えるしかないが、ほんと何になるんでしょうねぇ。 バカみたいだよ。

(計算上ではそうなるはずですが自信はありません)
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コミミズクに会うのは何年ぶりかな・・・・

2012年02月09日 21時46分41秒 | 野鳥撮影実習
2012/2/9 (木曜日) 晴れ



友人がコミミズクのポイントにも案内してくれた。
コミミズクに会うのは何年ぶりだろう・・・
もう4、5年は会ってないなぁ
何だか心が弾むようだ。


↓  丸い顔にぱっちりお目目。 何となく美人に見えるね。



↓  置物じゃないよ。 生きていてちゃーんと飛ぶんだからね、ほんとだよ。



↓  何だか怒ってるのかな? 耳が立ってるし、顔つきも怖いよ。





以上の画像は全てデジスコ(KOWA TSN-664(25xアイピース)+ SONY W300)
で撮影。


デジスコ撮影実習生はデジスコでデッカく撮る止まり物が好きだ。
だから飛び物はあまり撮らない。
でも、周りのカメラマンは飛び物を狙って盛んに連写音を響かせている。
そうなると止まり物専科のデジスコ撮影実習生も心穏やかではいられない。
リュックサックから一眼デジを取り出して連写の真似事をしてみた。
レンズは300mmだから小さくしか写らないので強力トリミングで拡大だ。











以上の画像はCANON EOS-7D + EF300mmf4L IS USMで撮影
面積比で1/9近い強トリミングで拡大しています。


久しぶりに広々としたフィールドに出てとても楽しい一日を過ごした。
撮れた写真は碌なものは無かったけど自分としては十分満足だ。
ご案内くださったBさん、いろいろお世話になり、ありがとうございました。
また珍しい野鳥、きれいな野鳥、可愛い野鳥が見られましたら
是非連れていってください。 よろしくお願いします。



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