昔愛用のPEAK1と新参者のホエーブス625の湯沸し比較をするために 地方のキャンプ場に出向いた。フィールド実用性の比較、ガソリンと灯油の対決でもある。(近場でもいいだろが)
道に迷いながら 田舎のキャンプ場に到着。
先客はテント2張りとキャンピングカー1台、猫一匹。
この猫がキツネ並みにしつこい。
水汲み場近くの平坦地に会場設営、キャンプ場隣の蓄舎から 時折りプ~んと臭う。牛か?
PEAK1から火起こし、湯沸しを始める。
青ガス入れてポンピングして火を着けて、
ジェネレーターレバーLIGHT HIへ 炎が上がるも数秒で安定。さすがPEAK1。
炎が安定したら鍋のせて、6分で沸騰。すばらしい。
コーヒー入れて。
そのとき、ほかのキャンパーに猫が近づいていると教えてもらう。蹴散らすが車の下にもぐられる。
コーヒー飲みながら ホエーブスのプレヒート6分 そのとき新調したアルミ風防が活躍。ホエーブス用に高さのあるウインドシールドを購入したのだ。
猫はキャンピングカーの方に移動。
点火するも赤火がなかなか落ち着かない。炎が安定するまで少々待って、もう一度少々待って湯沸し開始。この時、五徳の向きが悪かったと反省。
沸騰まで7分位かな。トータルタイムは考えないことにする。
625は灯油を焚くのにエスビット 1ピース消費するから、点火の手間もランニングコストも明らかにマナスル121の方が優秀だな。
昔、伯父が固形燃料缶のペーストを使っていたのはランニングコスト節約が目的だったのか。
また猫が来て車の下に入る。
猫は無視して8Rを使いカスケードカップで湯沸し。これは只の燃焼遊び。
350cc位を8分で沸騰。8Rはカップ麺用だなと思う。いや、ジンギスカン保温用途は実証済みだ。保温・・・!
車の荷台で帰り支度を始めると、小生の目を盗んで猫はテーブルに近寄っている。車の下からスキを狙ってたな。そこには食料は もう無いぞ!
追い払う。何度も振り返りながらゆっくりと猫が離れていく。しっぽがちぎれたマイケルよさらば。もう来るな。
小生の625は赤い缶だが蓋にもNo625の文字が書かれている。いつ頃製造されたものだろう?
625収納赤缶を入れる麻袋を用意した。収納ケースを入れる収納袋と馬鹿げているが・・・良しとする。
しっかし625は小生のキャンプスタイルに合わない。
250キロ走行 7時間半の遊びでした。
道に迷いながら 田舎のキャンプ場に到着。
先客はテント2張りとキャンピングカー1台、猫一匹。
この猫がキツネ並みにしつこい。
水汲み場近くの平坦地に会場設営、キャンプ場隣の蓄舎から 時折りプ~んと臭う。牛か?
PEAK1から火起こし、湯沸しを始める。
青ガス入れてポンピングして火を着けて、
ジェネレーターレバーLIGHT HIへ 炎が上がるも数秒で安定。さすがPEAK1。
炎が安定したら鍋のせて、6分で沸騰。すばらしい。
コーヒー入れて。
そのとき、ほかのキャンパーに猫が近づいていると教えてもらう。蹴散らすが車の下にもぐられる。
コーヒー飲みながら ホエーブスのプレヒート6分 そのとき新調したアルミ風防が活躍。ホエーブス用に高さのあるウインドシールドを購入したのだ。
猫はキャンピングカーの方に移動。
点火するも赤火がなかなか落ち着かない。炎が安定するまで少々待って、もう一度少々待って湯沸し開始。この時、五徳の向きが悪かったと反省。
沸騰まで7分位かな。トータルタイムは考えないことにする。
625は灯油を焚くのにエスビット 1ピース消費するから、点火の手間もランニングコストも明らかにマナスル121の方が優秀だな。
昔、伯父が固形燃料缶のペーストを使っていたのはランニングコスト節約が目的だったのか。
また猫が来て車の下に入る。
猫は無視して8Rを使いカスケードカップで湯沸し。これは只の燃焼遊び。
350cc位を8分で沸騰。8Rはカップ麺用だなと思う。いや、ジンギスカン保温用途は実証済みだ。保温・・・!
車の荷台で帰り支度を始めると、小生の目を盗んで猫はテーブルに近寄っている。車の下からスキを狙ってたな。そこには食料は もう無いぞ!
追い払う。何度も振り返りながらゆっくりと猫が離れていく。しっぽがちぎれたマイケルよさらば。もう来るな。
小生の625は赤い缶だが蓋にもNo625の文字が書かれている。いつ頃製造されたものだろう?
625収納赤缶を入れる麻袋を用意した。収納ケースを入れる収納袋と馬鹿げているが・・・良しとする。
しっかし625は小生のキャンプスタイルに合わない。
250キロ走行 7時間半の遊びでした。