昨年 予備のCD50燃料タンクにキレート剤を満タンにして 錆取りを始めたところ、液漏れして作業を中断した
そのタンクは内部の錆が酷い しかし外観は凹みの無い綺麗なタンク

そんな訳で再度 錆取り開始
タンク内部は こんなにさびている。

妖精登場 「 うひひっ、 錆取りしたら穴が開き 漏れ出すぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 漏れ上等 穴があるなら 塞げばいい 今回は漏洩場所を探しながら 錆取りする作戦だ 黙ってろ 」
タンクに水と M6ナットと余りのチェーン入れて シェイク 物理的錆取りだ

そして、十分濯いで
キレート剤投入 化学的錆取り開始

妖精 「 シュポシュポの使い方間違ってるぞ 」
小生 「 シュポシュポって なんだ 」
妖精 「 ポリタンから 中身移す時の ポンプだよ 」
小生 「 へーっ、 俺はペコペットと呼んでるぞ 」
妖精 「 ポリタン高くして 高低差つけて使えよ 継続して流れるように 」
小生 「 使い方忘れてた ありがとうな 」

錆取り液をタンク半分まで入れた
小生 「 半タンクずつ 錆取りしながら 液漏れ場所を特定 する作戦だ 」

赤い線の下側に錆取り液が入っている、
燃料コックのパッキンから若干液が漏れたが 止まった。そこ以外は漏れはない。
タンクを日向ぼっこさせて 化学反応を促進する。
一晩置いたが液漏れは起きなかった 続けてタンク前半分を下にして 錆取りしながら 漏れ確認
赤い線の下まで 液が入っている 今のところ漏れていない。
前回の液もれは 燃料コックに満タン分の高い水圧がかり 液漏れしたと思われる
小生 「 システマチックな錆取りと 漏れ場所調査だろ 」
妖精 「 タンクの錆取りに何日掛けるつもりだ 効率悪いぞ、 そもそも これゴミタンクだろ 」
妖精 「 直したって 使わなければ ただの粗大ゴミー 」
小生 「 黙れ妖精 クロッカスでも見てろ カス野郎 」

妖精は 花を見つめてから どこかへ飛んでいった。
そのタンクは内部の錆が酷い しかし外観は凹みの無い綺麗なタンク

そんな訳で再度 錆取り開始
タンク内部は こんなにさびている。

妖精登場 「 うひひっ、 錆取りしたら穴が開き 漏れ出すぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 漏れ上等 穴があるなら 塞げばいい 今回は漏洩場所を探しながら 錆取りする作戦だ 黙ってろ 」
タンクに水と M6ナットと余りのチェーン入れて シェイク 物理的錆取りだ

そして、十分濯いで
キレート剤投入 化学的錆取り開始

妖精 「 シュポシュポの使い方間違ってるぞ 」
小生 「 シュポシュポって なんだ 」
妖精 「 ポリタンから 中身移す時の ポンプだよ 」
小生 「 へーっ、 俺はペコペットと呼んでるぞ 」
妖精 「 ポリタン高くして 高低差つけて使えよ 継続して流れるように 」
小生 「 使い方忘れてた ありがとうな 」

錆取り液をタンク半分まで入れた
小生 「 半タンクずつ 錆取りしながら 液漏れ場所を特定 する作戦だ 」

赤い線の下側に錆取り液が入っている、
燃料コックのパッキンから若干液が漏れたが 止まった。そこ以外は漏れはない。
タンクを日向ぼっこさせて 化学反応を促進する。
一晩置いたが液漏れは起きなかった 続けてタンク前半分を下にして 錆取りしながら 漏れ確認

赤い線の下まで 液が入っている 今のところ漏れていない。
前回の液もれは 燃料コックに満タン分の高い水圧がかり 液漏れしたと思われる
小生 「 システマチックな錆取りと 漏れ場所調査だろ 」
妖精 「 タンクの錆取りに何日掛けるつもりだ 効率悪いぞ、 そもそも これゴミタンクだろ 」
妖精 「 直したって 使わなければ ただの粗大ゴミー 」
小生 「 黙れ妖精 クロッカスでも見てろ カス野郎 」

妖精は 花を見つめてから どこかへ飛んでいった。