小生は小心者、
ゴールド先輩に カブミーティング等の距離のあるツーリングで 途中パンクが心配だろ と言われ・・・・CO₂ボンベを頂いた。
たしかに心配だ 心配だ 心配だ。タイヤのパンク修理は自分でもできるが 路上では 空気が入れられない。
過去数回パンクを経験しているが チューブレスタイヤの時は発見から 最寄りのガソリンスタンドに行き修理に着手している。二輪の修理はやってないと言われるが・・・
昔々のチューブタイヤの時は 路上にバイクを放置し、実家のトラックで引き上げに行った。めんどくさかった。その間にサイドカバーが盗まれていた。
そんなわけで 頂いたボンベで空気を・・ガスを入れる練習
出先で車輪がパンクし、携行していた予備のチューブに交換できたと想定。
さて、空気 もといガスを入れよう。初の試みである。
説明書に手袋をしろとある。
冷えるらしい。
ゆっくりとボンベをねじ込むと・・・・
スゲーッ 凍ってる
一番の関心事、CO₂ボンベ1本でガス圧はどれだけ?
2.25 × 17" タイヤで 2kgf/cm²強
ボンベ1本で 十分ガス圧(タイヤの空気圧)が得られることが分かった。先輩ありがとう