不思議な飯盒(中古)を330円で手に入れた。
写真右がその不思議な飯盒、一回りサイズが小さい
本体1900cc 蓋540cc 中子420cc
そして順に 普通の4合炊きより小さいサイズ 3合丁度 2合より大きいサイズ。
本体のメモリは下から 700cc 1200cc 1700cc 飯盒に適したメモリなのか? どうやって使う?
感心したのは耳金、
吊り手を通す輪が 一つは縦 反対は横
吊り手は 写真の位置より上に上がるが下には行かない。
ストーブの火で吊り手を焼かないで済む作り。
一度ガス火で湯沸かしした程度の使用感。
さて、何処の製品だろう まったく不明だ。