CB125号の右排気に白煙が混ざる件で、今は経過観察しているが、
白煙が酷くなったときのために 予備シリンダーの整備に着手。
予備があれば白煙ダダ流しになっても 即交換できるぞ。
妖精 「 うひひっ、ムダな臭いがプンプンだぜ そもそも原因はシリンダーじゃなく ピストンリングじゃないのか 」
小生 「 いちいち うるせーぞ 」
まずは予備のシリンダーを洗う、
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砂汚れと、液体ガスケットを擦り落とす。
妖精 「 ヘッドガスケットに液体ガスケット塗ってあるのはおかしいぞ このシリンダーあやしいぞ 」
たしかに そうである。
シリンダー内部の錆を#600耐水ペーパーで落とす。
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ダメダ、錆跡と傷が落ちない。 作戦変更だ、
妖精 「 うひひっ、雲行きがあやしいぞ ワクワクするなー 」
小生 「 前回と同じ修理では 同じ結果になる 今回ホーニングをプラスだ 成長したんだ 」
妖精 「 思いつきで何かしても いい方向とは限らないぜ 」
小生 「 ホントいちいちうるせーやつだ 」
ホーニングでシリンダー内壁を研磨、サビ取り キズ取り オイル保持環境向上だ
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小生 「 ホーニング加工で油膜切れを防止し、ピストンリングの固着や折れを予防するんだ 」
妖精 「 妄想だ そんなにうまくできるなら既にメーカーがやってるよ 」
たしかにそうかもしれない
周囲に油が散らないよう ビビリの小生は ダンボール箱の中で研磨、油汚れを指摘されそれを掃除するのは小生である。転ばぬ先の杖。
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風除室を簡易機械工場にする。
研磨の汚れた油を洗い流し、出来具合を観察する。
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出来具合の良い所は、立派なスジスジ
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小生 「 ドヤ、いい出来だろ 」
妖精 「 良いとこだけ見せといて ずるいぞ 」
しかし、腐食キズの深い所は・・・
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妖精 「 なーんだ 肝心の燃焼室側は 出来悪いジャン 」
小生 「 あんまり削るとスカスカなシリンダーになるからね 」強がりである。
内壁の腐食跡はそのまま残っているのだ ガックシ。
白煙が酷くなったときのために 予備シリンダーの整備に着手。
予備があれば白煙ダダ流しになっても 即交換できるぞ。
妖精 「 うひひっ、ムダな臭いがプンプンだぜ そもそも原因はシリンダーじゃなく ピストンリングじゃないのか 」
小生 「 いちいち うるせーぞ 」
まずは予備のシリンダーを洗う、
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砂汚れと、液体ガスケットを擦り落とす。
妖精 「 ヘッドガスケットに液体ガスケット塗ってあるのはおかしいぞ このシリンダーあやしいぞ 」
たしかに そうである。
シリンダー内部の錆を#600耐水ペーパーで落とす。
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ダメダ、錆跡と傷が落ちない。 作戦変更だ、
妖精 「 うひひっ、雲行きがあやしいぞ ワクワクするなー 」
小生 「 前回と同じ修理では 同じ結果になる 今回ホーニングをプラスだ 成長したんだ 」
妖精 「 思いつきで何かしても いい方向とは限らないぜ 」
小生 「 ホントいちいちうるせーやつだ 」
ホーニングでシリンダー内壁を研磨、サビ取り キズ取り オイル保持環境向上だ
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小生 「 ホーニング加工で油膜切れを防止し、ピストンリングの固着や折れを予防するんだ 」
妖精 「 妄想だ そんなにうまくできるなら既にメーカーがやってるよ 」
たしかにそうかもしれない
周囲に油が散らないよう ビビリの小生は ダンボール箱の中で研磨、油汚れを指摘されそれを掃除するのは小生である。転ばぬ先の杖。
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風除室を簡易機械工場にする。
研磨の汚れた油を洗い流し、出来具合を観察する。
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出来具合の良い所は、立派なスジスジ
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小生 「 ドヤ、いい出来だろ 」
妖精 「 良いとこだけ見せといて ずるいぞ 」
しかし、腐食キズの深い所は・・・
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妖精 「 なーんだ 肝心の燃焼室側は 出来悪いジャン 」
小生 「 あんまり削るとスカスカなシリンダーになるからね 」強がりである。
内壁の腐食跡はそのまま残っているのだ ガックシ。
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