CB125号を12V化してから 150kmほど乗ったので さらっと点検
キャブ同調確認OK!
12V化で交換した 点火コイル&ホーンOK!
エンジン回転が4000rpm超えると いつも車載電圧計は直流14V台を示すのでバッテリーを充電していることは分かっている 4000rpm以下は如何なっているか、車載電圧計ではバッテリー電圧の12V台を示しているので、発電電圧は不明だ。
そんな訳で 発電コイルの交流電圧で確認、
アイドリング~4000rpm弱で 発電コイルは交流レンジで5.7V~8.1Vを示していた。全く12Vバッテリーを充電できていない。直流換算8.1Vなので交流MAXは1.4倍 11.3Vだ
4000rpm以下はバッテリー電力を消費しているので 長時間渋滞を並ぶとバッテリー上がりを起こす。
CB125号は4000rpm以下ではトルクが細く 走りづらいので必然とそれ以上の回転を使い走っている。したがって普通に乗っていれば 発電コイルはこのままで充電は問題ないかなー
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