オイル漏れ箇所を他にも探す、
クランクのオイルシールからオイル漏れ発見
カウンターシャフトのベアリングの動きが渋い。
そんな訳で、
エンジンバラバラにした。
オイルスクリーンには お約束のデブリス
オイルドレンボルトの磁石には砂鉄、
何処からこんなに砂鉄が? 不思議だなー
オイルシールとベアリングは交換しよう、
そんな訳で バイク用品店やホムセンに部品買い物にGO!
オイル漏れ箇所を他にも探す、
クランクのオイルシールからオイル漏れ発見
カウンターシャフトのベアリングの動きが渋い。
そんな訳で、
エンジンバラバラにした。
オイルスクリーンには お約束のデブリス
オイルドレンボルトの磁石には砂鉄、
何処からこんなに砂鉄が? 不思議だなー
オイルシールとベアリングは交換しよう、
そんな訳で バイク用品店やホムセンに部品買い物にGO!
昨日のこと
ここ最近、CB80号のエンジン下が油っぽい
とりあえず写真を撮り 漏れ箇所をさがす
ジェネレーターカバー 合わせ面から出ているように見える、
更に 調査すると 発生源はここだ、
ニュートラルスイッチが緩い、Oリングがあやしい
そんな訳で エンジンオイル抜いて エンジン下して、
それともう一つの懸案事項 ドレンボルトからの漏れも調査
目立つ隙間は無いが 滲み出ているのは確か。どうしたものか、
ニュートラルスイッチは 旧Oリングがやせて ひび割れていた
APEのケースには黄緑色のOリングが使えたが TLのケースにはそれがキツかったので使わなかったが、
今回はキツくても強引に、ニュートラルスイッチを叩き込み取り付けた。
オイルドレンボルト 座面の傾きは・・・・どう状態を確認し修正するものか 悩ましい。
P.S
十五夜 お供えしてから名月観て 団子と焼とうきびを食う
良い天気、午前中は草刈りをしてひと汗かいた、午後はCB125号で走ろう。
CB125号を 12V化してから初の高負荷運転テストとして 支笏湖にGO!
まめに電圧計をモニター
家から5~6km走ったら バッテリーが満充電になった模様。13.3V以上をキープしている。
峠道に入ると ほぼ独走状態で ポロピナイに到着
車が混み込みの駐車場をぬけた 二輪駐車場は大型バイクだらけで CB125がやたら小さく見える。
MFバッテリーを触り 温度確認、特別熱くはないOK!
帰りは 車列に加わり走る。 そして、ゴールド先輩宅に寄った。
先輩に12V化高負荷運転問題なしを報告。そして、バッテリーを触り温度確認、特別熱くはないOK!
帰宅したら、なんと toktakさんからラインで写真が届いてる、
偶然 ポロピナイに toktakさんがご家族と居たそうで 小生を見かけたよーの 写真を送ってくれた。
なんとすごい偶然。
3時間のテストツー完
ミニバイク用のフロントスタンドを持っているのだが、17インチ車には足が短く使えない。
家には車輪17インチのミニバイクしかない、
それらにこれを使うには 足がわずかに短いので、下駄を履かせよう。
イレクターパイプを材料にして 下駄を作る
下穴を開けた下駄をかぶせて ドリルで穴を共あけしてM4ねじ止める
下駄の底に ペットボトルのキャップを 叩き込む
完成、地味な仕上がり
骸骨のように変わり果てた CB50カフェレーサー号にフロントスタンドを使ってみる。
リアスタンドを併用することで、とりあえずフロントも上げられるようになった。
でも強度 耐久性に不安があるなー
各種飯盒の満水容積を実測してみた 注、誤差はそれなりに含む
昨日のノーブランド飯盒
蓋 540cc
中子 440cc
本体 1900cc 本体のメモリ 700cc 1200cc 1700cc
4合飯盒 楓マーク
蓋 470cc
中子 340cc
本体 2150cc 本体のメモリ 700cc 1400cc
2合飯盒
蓋 675cc
中子 440cc メモリ370cc
本体 1150cc 本体のメモリ 600cc
エ戦闘飯盒
蓋 530cc
中子 360cc
本体 1100cc 本体のメモリ 600cc
飯盒本体のメモリは 2合炊きと 4合炊きの水量となっているが・・・・
炊飯の水加減は 飯盒本体のメモリより 米を計量した器で 水量も計った方が間違いないな。
不思議な飯盒(中古)を330円で手に入れた。
写真右がその不思議な飯盒、一回りサイズが小さい
本体1900cc 蓋540cc 中子420cc
そして順に 普通の4合炊きより小さいサイズ 3合丁度 2合より大きいサイズ。
本体のメモリは下から 700cc 1200cc 1700cc 飯盒に適したメモリなのか? どうやって使う?
感心したのは耳金、
吊り手を通す輪が 一つは縦 反対は横
吊り手は 写真の位置より上に上がるが下には行かない。
ストーブの火で吊り手を焼かないで済む作り。
一度ガス火で湯沸かしした程度の使用感。
さて、何処の製品だろう まったく不明だ。
MJを#95に変更したCB80号 試運転にGO!
その前に オイル漏れ チェック
まだドレンボルトから漏れてるなー そのうち面修正が必要だがメンドクセーな
さて、試乗ではMJ#95は 6000rpm近辺のトルクの谷を感じない、95が正解かな。
P.S 試運転で先輩宅へ寄ったら 4stエンジン付き水ポンプを整備していた。
間違って買ったという 2stオイル おみやげにもらって帰った。
良い天気 走るぞ
ZRX号で 夕張方面に出発
由仁の交差点 アルシオーネ展示車は・・・・更地だ!・・ガックシ
次の目的地 石炭資料館到着
懐かしく思い訪問 しかし入館せず 看板の前でUターン。
続いては ゆうばり屋台村・・・以前カレーそば食べたな・・・思い出すな・・・
休み・・・次へ
道の駅 夕張メロード
建屋内のスーパー部門休み・・・次へ
道の駅 あびらD51ステーション 到着
D51見てからの
あびら肉コロッケをおやつに頂く。
食券売機のタッチパネル操作が 苦手だ、コロッケボタンを探しても見つからず、聞いたら 揚げ物画面に切り替えて コロッケを選ぶそうで・・・メニュー品数すくないのに 画面切り替え必要かなーブツブツ、歳は取りたくないなー。(あげいもの券売機と同じ仕様かな)
店外でやっていた猿回し(かわいい)を見てから 帰路に就く、
188km 5時間のツー終了
セパハン化したCB80号で お散歩・・・
走りが変、徐々に回復してきたものの 中回転域の調子が悪い、はて?
帰宅しキャブの確認、
緑青だ、カブばかり乗っていたからなー ガソリン腐ったな、
キャブ掃除して、MJを#95に変更した、
MJ#90では5000rpmからのトルクが薄くなっていたからだが 原因はMJじゃないかもなー
ここで本日の時間切れ
北海道産の蟹 毛ガニ・花咲ガニ・タラバガニ・・・・
挙げて言っても ワタリガニは浮かばない。北海道でも採れるんだ
近所のスーパーで 小樽産ワタリガニが売っていたので 食べてみた。
生を塩茹でに、立ち込める匂いは ワタリガニだ、
道外で小さなワタリガニの味噌汁や鍋の具として食べたことはあるが 匂いが気になった。
それとは違う良い匂いだ、小樽産。
食べなれないワタリガニ 身をほぐして 蟹みそをまぶして食べる。予想をはるかに上回り美味い。
P.S 以前食べた市販のカニ風味パスタソース ワタリガニ味だったんだと気づく
蟹甲羅焼をマヨネーズと一味唐辛子でやってみた
うまっ、