スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「リストランテ・ヒロ 芦屋リゾート」

2006-03-31 | グルメ

リストランテ ヒロ 芦屋リゾート」でランチ。それぞれの料理の感想を書いたのだが、アップする時にまた消えてしまったので省略。

Antipasto

黒毛和牛のタルタル 食感のある野菜と共に

Hiro_asiya1_1

高知産徳谷フルーツトマトの冷製カペッリーニ

Hiro_asiya2_1

Primo Piatto

トスカーナ風ラグーミストのスパゲッティーニ

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肉厚椎茸のぺペロンチーノ 自家製からすみのスパゲッティーニ

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Secondo Piatto

自家製サルシッチャのグリル 煮込み野菜添え

Hiro_asiya5_1

三河地鶏のモモ肉 春野菜添え

Hiro_asiya6_1

Dolce

ティラミス エスプーマ仕立て

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クレームブリュレ ミルクのジェラート添え

Hiro_asiya8_1

どの料理も、かなりおいしく、ほっぺが落ちそうだった。あまり好きじゃない生のトマトも、非常に甘くトマトじゃないみたい。生臭さもなく、これなら食べれる。ランチにしては、ちょっと値は張るが、細かなサービスも行き届いているので、そのサービス料も込みの値段ということなのだろう。それでも、何かの記念日には、また来たいと思わせる内容だった。

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「ダニエル芦屋」

2006-03-29 | グルメ

ついこのあいだのホワイトデーが、仕事で忙しくどこにも出かけられなかったので、今回うちの奥さんと買い物しに神戸に行った。その際、ちょうど芦屋でランチしたので、おいしいと評判の「ダニエル」というケーキ屋に行ってみた。

場所は詳しく知らなかったが、ナビに住所を登録したら無事店の前に到着。さすがナビは便利だ。

Daniel

名前は忘れてしまった(右奥のがダニエルというのだけ覚えている)が、おいしそうなケーキを3つ買って帰った。本当はおいしいと聞いていたモンブランが食べたかったけど、ちょうど無くて残念。

でも、どれも噂に違わずおいしかった。僕の大好きなムース系のケーキの種類も多く、今回買ったのは、味も合格点。ここは、ほんとにおいしいね。


帰りに、タワーレコードでCDを買って帰る。「CHICAGO XXX」。待ちに待った大好きなシカゴのニューアルバム。前回ちゃんとしたオリジナルアルバム出して以来、15年ほど経っているから、よく待ったもんだ。ビッグバンドジャズやらクリスマスアルバムやらは出してくれて、それはそれで楽しめたのだが、やはりファンが一番聞きたいのはオリジナルでしょう。1曲目の「FEEL」はすごくいい。あぁ、待った甲斐があったという安堵感。初期の頃ほどのパワフルさとアグレッシブ感はないが、十分ファンを満足させられる出来ではないかな。これからどんどんオリジナルアルバム出して欲しいなぁ。

Chicagoxxx_1

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「南極物語」

2006-03-27 | 映画

Nannkyoku

米国科学財団の南極基地で働く南極ガイドのジェリー・シェパード(ポール・ウォーカー)は、記録的な猛吹雪に見舞われてしまう。そのため、さまざまな困難を一緒に乗り越えてきた 8匹のそり犬を残し南極を去らなければならなかった……。

いわずと知れた大ヒット映画「南極物語」のハリウッド版です。日本版は、子供の頃に映画館で見たきりで、細かいところはあまり覚えていませんでした。でもそれが良かったかも。実際、日本版とは結末が違うし、犬の名前も違うし、冒頭から南極の基地にアメリカの国旗がはためいてる時点で、やっぱりオリジナルとは違うもんやと納得して見ることができました。これは、日本版の実話にインスパイアされて作ったディズニー映画と言えるでしょう。

とはいえ、この映画なかなか泣かせるようになっています。日本人なら、大体の展開は、すでに知ってしまっている内容なんですけど。やっぱり動物が出てくるとダメですね。しかもこの犬たちがみんな良い演技するんです。また、監督が「生きてこそ」のフランク・マーシャルだけに、雪の中のシーンはなかなか緊迫感ありました。また、途中かなり驚かされるシーンがあって、一瞬体が椅子から宙に浮きました。しばらく心臓バクバクしましたよ。

ディズニーらしい演出で、動物好きには涙なしでは見ることのできない作品でしょう。

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また「ル・プチメック」

2006-03-26 | グルメ

京都に帰ったついでに「ル・プチメック」にパンを買いに。

朝ごはん用のパンを買いに行ったのだが、今回の本当の目的は、前回買わなかったプリン。というわけで、パン一杯に、プリン3個を買って帰る。

おいしかったチョコレートプリン

Pudding

チョコレートの味もしっかりしていて、かなりおいしい。あんまりおいしくて、全部食べた後、同じのもう一個買っておいたらよかったと後悔した。

おもしろいのはブロッコリーのプリン。なんだかあまりおいしくなさそうな感じするけど、雑誌においしいと紹介されてたので買ってみた。こわごわ蓋を開けてみると確かにブロッコリーが。勇気を出して食べてみるが、ブロッコリーの青臭さはあまりない。つぶつぶの感触はしっかりあるけれど、目隠しして食べさせられたらブロッコリーとはわからずおいしく食べられるかもしれない。見た目からして、あまりブロッコリーが好きではなかったが、これは全部食べることができた。でも次回、一個だけ買うとしたら、やっぱりチョコかな。

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「グリル小宝」

2006-03-25 | グルメ

京都市岡崎にある「グリル小宝」。平安神宮のすぐ近くにあります。

以前一度お昼に行ったら閉まってたので、今回リベンジ。平日の夜だったが、お客さんで一杯だった。それでも待つこと10分ほどで席に案内された。

ハンバーグステーキ

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ヤキメシ

Kodakara2

オムライス

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どれも非常においしい。どのメニューも、それなりの値段するのだが、それでもお客さんで一杯の理由がわかった気がした。ハンバーグにしろ、オムライスにしろ、ドミグラスソースが最高。手間暇かけて作っているのが、一口食べただけでわかる味だ。ハンバーグにはご飯が付かないので、せっかくだからとヤキメシを頼んだが、これもおいしすぎ。一品一品量が多いので、食べすぎには注意。でも、最近胃が大きくなっているせいか、ハンバーグとヤキメシを食べた後、うちの奥さんの頼んだオムライスを3分の1ほどもらってしまった。

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「トラットリア・ニーノ」

2006-03-24 | グルメ

実家に帰ったついでに、河原町三条にあるイタリアンの「Trattoria da Nino」(トラットリア・ニーノ)でディナー。

知らなかったら通り過ぎてしまいそうな、こじんまりとした入り口のお店。 町屋を改装しており、なかなか風情のあるたたずまいです。足を踏み入れると、意外と外から見るよりも中は広かった。今回案内されたのは一階のテーブルだったが、二階にも席があるようだ。

メニューも豊富で、どれを頼もうか悩んでしまう。

豚挽き肉とラルドの田舎風テリーヌ

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思ったよりも素朴な味。外側に巻いてあるラルドがおいしい。とろっと口の中で溶けて豚挽き肉と絡み合う。

パンチェッタとトレビスのサラダ

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このパンチェッタ、塩加減が絶品。いつもはあまりサラダを食べないのだが、これはシンプルな味付けだがおいしく、ドンドン食べてしまった。

ピエモンテ風、白インゲンとトリッパのグラタン

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赤ワインと相性ばっちりの料理。

ラビオリ・ダル・プリン

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ピエモンテの伝統的な小さなラビオリ。ラビオリの中には、ラムとセージが入っている。これはおいしい。絶品です。

仔牛ロース肉のロースト マルサラワインのソース

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マルサラワインの甘さが肉の味を引き立ててくれている。

アフォガート

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バニラジェラートのエスプレッソがけ。やっぱり最後はあま~いデザートで締め。

全て非常においしく頂けました。実家に帰って、食事をしに行くたびに思うのだが、京都のイタリアンのレベルが年々すごい勢いで上がってきているような気がする。


この後、まだちょっと飲み足りないということで、「酒陶 柳野」さんで軽く飲んでから帰った。
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京懐石「美濃吉」

2006-03-23 | グルメ

法事で実家に帰った際、家の近所のホテル京阪京都で、京懐石「美濃吉」の食事。

先付 三色豆乳豆腐

Minokiti1

取肴 春の旬味 五種

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椀 紙鍋(筍 湯葉 豆腐)

Minokiti3

向付 本日入荷のお造り

Minokiti4

焼物 牛フィレ肉西京焼き

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鉢物 若筍煮

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強肴 季節の創作逸品

Minokiti7

ご飯 釜炊き筍ごはん 赤出汁 京漬物

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水物 季節のフルーツ

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薄味で、上品な味。季節がらとはいえ、筍の料理が結構続いて、さすがにちょっと飽きてしまった。美濃吉の店内で食べたわけじゃなく、また宴会用の席で頼んだせいかも知れないが、最初にもらっていた献立と実際の内容がちょこちょこ違ってたのは、なぜだろうか。

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白梅が満開

2006-03-21 | 日記

Hakubai_oomoto

まだまだ寒い日が続くと思っていたが、今日大元神社の境内で白梅を発見。春の訪れを感じて、ちょっと幸せな気分に。

それはそうと、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦は、いい試合だった。2次リーグで敗退かと思っていたところで復活して、その勢いのまま優勝しましたね。ホームランで1点差になった時はちょっとあせったけど。近鉄バファローズが消滅してから、球場に足を運ぶことも、テレビで熱心に野球を見ることもなくなっていたけど、今回は久しぶりに興奮しまくりました。やっぱり野球は面白いなぁ。

サッカーにはワールドカップという大きなイベントがあるけど、野球は今までオリンピックくらいしか世界的規模の試合はなかったから、今回の大会は、世界に日本の野球というものを知ってもらえるいい機会になったんじゃないかな。準決勝の韓国戦が、最高視聴率50%を超えたというのだから、もちろん日本国内でも注目度は高いのだろう。それにしても、今日の決勝戦はいったいどれくらいの視聴率が取れたのだろうか。試合途中、ちょっと用事で外に出かけたが、祝日にもかかわらず、街中は人も車もいつもよりずっと少なくガラガラだったけど。

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「エミリー・ローズ」

2006-03-17 | 映画

Emily_rose

悪魔にとり憑かれた女子大生エミリー・ローズにムーア神父が悪魔祓いを施すが、エミリーは死亡。ムーアは過失致死罪の容疑で裁判にかけられ、野心的な女性弁護士エリンが彼の弁護を担当するが・・・・。

ドイツで実際に起こった実話がベースになっている。テレビCMでは、思いっきり「エキソシスト」風のオカルトホラーのような雰囲気で宣伝されているが、実際は緊張感のある法廷劇といったところか。

冒頭から、いきなりエミリーが死に、彼女に悪魔祓いを行ったムーア神父が逮捕される。エミリーの死の原因は、ムーア神父にあるのか、それとも本当に悪魔が存在し、そのせいでエミリーが死んだのかという論点で裁判が進んでいく。裁判の進行と共に、エミリーの変化が明らかになっていき、映画を見ている側も一緒に裁判を見守っているような錯覚にさせられるという、うまい構成になっている。

法廷劇の側に重点が置かれているとはいえ、最初明るかったエミリーが、本当に悪魔にとり憑かれているように変わっていく様は、見ていて鳥肌が立つほどだった。特に、ボーイフレンドが添い寝していて、ハッと起きたらエミリーがえらいことになってたシーンは恐すぎ。また、弁護士のエリンが夜中の3時に目覚めるところも恐かったが、ここらは映画として実際よりもかなり大げさに演出しているのだろう(もしくはフィクションか)。それにしてもエミリーを演じたジェニファー・カーペンターという女優はすごい。ほとんどCGなしで演じたというのにはびっくりした。この役がインパクトありすぎて、以降の出演映画困るだろうなぁ。

そしてこの裁判の結末と、彼女の最後にとった行動とは・・・・。いやぁ、なかなか感動させられました。まさかこの映画で感動させられるとは、正直観る前は考えてもなかったです。僕を含め、絶対唯一の神に対する信仰を持たない多くの日本人にとっても、神の存在とは、信仰とは、人間の生きている意味とは、、、そのようなことを考えさせられる映画じゃないでしょうか。

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「フレッシュネス バーガー」

2006-03-16 | グルメ

3月に入って暖かくなったと思ってたら、急に冷え込んだりしてほんとに変な天候。数日前に雪が降ったかと思えば、今日は朝から大雨。雨音のせいで、かなり朝早く目が覚めてしまった。

今日は、図書館に行く用事があったので、ついでにちょっと前に行こうと思っていた「フレッシュネス・バーガー」に行ってみた。岡山県内には岡山駅前に1軒あるのみ。初めて来るハンバーガー屋なので、珍しいメニューがたくさんあって、どれを食べるか迷ってしまう。迷った挙句、選んだのが「メンチバーガー」、うちの奥さんが店の名前と同じ「フレッシュネスバーガー」。

2006316freshness

これは非常においしい。メンチバーガー、最初の一口で感動。衣がビックリするほどサックサク。マヨネーズにキャベツもたっぷりで、大満足。またバンズが黄色いのが特徴的。店内は、暖かく落ち着く感じで、ハンバーガー屋というより、喫茶店にいるような感覚でゆっくりできるのもうれしい。久々に大ヒットのハンバーガー屋だ。ただ、駅前なので駐車場がないのが痛いところ。近くに来る用事があったらまた来てみよう。

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「味の時計台」

2006-03-15 | グルメ

以前から行きたい行きたいと思っていた「味の時計台」というラーメン屋にやっと行ってみた。なぜかお昼時は常に混んでいて、前に通るたびに気になっていたのだが、さすがに早い時刻だとちょっと空いていた。

チャーシューメンの塩

Tokeidai1

モツニラらーめん

Tokeidai2

どちらもまずまずおいしかった。塩といっても、豚骨ベースっぽくてスープは濁っている。味噌ラーメンがこの店の看板っぽいメニューみたいだったので、そっちにしたほうがよかったかな。でも、チャーシューはかなりおいしかった。

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「ナルニア国物語/第1章 ライオンと魔女」

2006-03-10 | 映画

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第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な末っ子のルーシーは、屋敷の中で静かにするように、と女執事に厳しく言われる。しかし、遊び盛りの4人は、言いつけを破り、怖い執事に見つからないように、屋敷中に隠れる。末っ子のルーシーが隠れた部屋には、衣装ダンスがあった。扉を開けるルーシー。すると、そこは一面に雪が降り積もる森だった。衣装ダンスは、別の世界への入り口だったのだ。

世界中で愛されている名作ファンタジー「ナルニア国ものがたり」をディズニーが映画化。恥ずかしながら、原作は全く読んだことなし。名作ファンタジーというだけに、どうしても先に公開された「ロード・オブ・ザ・リング」と比較してしまうが、そこまでのレベルまではいかないまでも、十分満足できるものだった。

こういったファンタジーは、その世界に入り込めなかったら、最後まで感情移入できないまま終わってしまうことが多いが、その点、現実の世界から物語が始まるこの映画は、自然にナルニアの世界に入り込みやすくなっていて、なかなかうまい構成になっているなと感じた。

ライオンのアスランはじめ、物語に出てくる多くの動物や想像上の生物たちは、最新のCG技術で毛並みのつやまで非常にリアルに映し出されていて感心。しかもそいつらが、普通に人間の言葉しゃべってるんだから、その様子を見ているだけで楽しくなってくる。これは子供には大うけに違いない。

また、ビックリしたのは、この映画(原作か)が、思いっきりキリスト教的世界観に基づいて作られているところだ。ライオンのアスランは、誰がどう見てもイエズス・キリストをモチーフに作ったキャラクターであることは疑うべくもないし、ちょっとした台詞の中にも、キリスト教を連想させる言葉がたくさんでてきてびっくりした。途中、これはキリスト教布教のための作品かと何度も思わされるくらいだ。こういった面から見ても、この映画、また違った楽しみ方ができるでしょう。

人間ドラマがちりばめられてあり、手に汗握る展開の続く「ロード・オブ・ザ・リング」に比べると、そのストーリーとドラマの単純さで不満が残るところだが、ディズニーの映画らしく、勧善懲悪かつ、兄弟愛といったテーマを織り交ぜていて、安心して見ることができました。派手な戦いのシーンもあるが、ほとんど残酷な描写はなし。大人には物足りないかもしれないが、小さな子供もターゲットにしているという点から見ると、やむをえないだろう。

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家で夕食

2006-03-09 | グルメ

アスパラガスのサラダ パルミジャーノ風味

Aspara_salada

カキのクリームソースパスタ

Spa_oyster

豚肉のソテー 花椒(ホワジャオ)風味

Pork

うちの奥さんがパスタとメインを作るというので、今回はサラダのみ担当。大きいパルミジャーノ・レッジャーノが残ってたので、それを使用。カキのクリームパスタがめちゃうま。

それにしても、「小早川伸木の恋」がめちゃおもしろい。さすがは、柴門ふみといったところか。毎週、次がどうなるのか楽しみ。久々にドラマにはまってしまった。

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「ラコス バーガー」

2006-03-07 | グルメ

岡山市磨屋町にある「ラコス バーガー」に行ってみた。

チリ・チーズ・バーガー

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メニュー表にある、「当店が誇るチリビーンズをたっぷり使用。フライドソーセージとチーズとオニオン。ワイルドでタフでセクシーでジューシー。」という文句に、かなりそそられてしまった。

ラコスバーガー

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国産牛100%のパテ100g使用。チーズ、レタス、トマト、オニオン、アボガドが入っている。

さっき感想を書いてアップしようとしたら、せっかく書いた文が消えてしまって、かなりショック。もう一回書くのが面倒くさくなったせいで適当。とりあえずポテトが美味かったことはたしか。次回は、岡山駅前の「フレッシュネスバーガー」にチャレンジ予定。

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まだまだ寒い3月

2006-03-05 | 日記

Fiore_1

やっと3月に入り、暖かくなるかと期待していたが、一向に寒さが和らぐ気配なし。そのくせ、周りの人は鼻をぐずぐずいわせて、花粉症で苦しそう。もうすでに花粉が飛んでいるんだろう。僕も、毎年ひどい鼻水と目の痒みに悩まされるのだが、なぜか今年は、今のところまったく症状なし。なぜだか、ちょっと得した気分。1年中飲み続けている甜茶のおかげだろうか。まだまだ安心はできないが、この調子がずっと続いてほしいと願う今日この頃。

昨日は、兵庫に住んでいる大学時代の同級生が岡山に来たので、同級生4人で集まって飲みに行く。学生時代、よく行っていた「莫Ⅱ」で飲んだ後、近くの「電気ブラン」というバーで飲み直し。この面子が集まると、なぜか最後はいつも電気ブランに行っているような気が。さすがに学生時代のような無茶飲みはしなくなったが、相変わらずみんなよく飲む。名前は忘れたが、友人おすすめのアルコール度のかなり高い飲み物を何杯か飲んだせいか、帰りはあまり寒さを感じずに帰れた。

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