スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「明月湯包」@台湾旅2014春17

2014-05-31 | 台湾旅2014春

小龍包が美味しいと有名な「明月湯包」へ。

今回行ったのは別館。すぐそこに本店もあるが、別館を覗いたら席が空いてたのですぐにイン。

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店内は広く、清潔感溢れる雰囲気。

日本語のメニューもありました。日本語は通じなかったけど。

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「招牌乾拌麺」

招牌とは、看板って意味で、メニュー名にこれが付いてるのは看板メニューって聞いてたんで、子供用にこれ頼んでみた。

サッパリとしたやさしい薄味のスープで、麺がなかなか美味しい。

娘もかなり気に入った様子で完食。

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「明月湯包」

やっぱこれは食べねば。

肉汁たっぷりで皮がもちっと。箸で持つとその弾力が伝わってきて、思わず笑みがこぼれます。

レンゲに乗せて食べると、肉汁と一緒に口の中にお肉の美味しさが広がって、幸せ~。

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「招牌鍋貼」

そしてこの餃子が、また美味しい。

羽根つきで出てきて、テーブルで店員さんがザクザクッといい音を立てて切ってくれます。

羽のサクサク感と、美味しさがギュッと詰まったあん。これまた幸せ~。

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「焼湯圓」

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ほかにもいろいろ気になる一品メニューが。

でも、この後、夜市ぷらぷらしたりするから、ちょいと控え目に。

すぐ近くのペットショップ街をふらっと。

動物好きの娘が大興奮。

数百メートル歩くのにめっちゃ時間かかった(笑)

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「上海老天祿」 in 台北車站@台湾旅2014春16

2014-05-30 | 台湾旅2014春

台北車站へ

駅中央部分は吹き抜けになっていて、太陽光も入ってきていて、明るく開放的な空間に。

フロアの掃除も行き届いていて綺麗なせいもあってか、ところどころに人が地べたに座り込んでいる。

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駅構内を探検。

地下街には、誠品書店の支店やお土産屋さんやら。

やっぱり誠品書店、見てるだけでも楽しい。

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めっちゃ試食させてくれたお土産屋さんで、ちょっと嵩張るけど買っちゃった。

懐かしい味と懐かしい入れ物。

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レストランのフロアも充実していました。

ここはフードコート。

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東急ハンズも発見!

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滷味(ルーウェイ)を売っているお店も見つけた。せっかくなので買おう。

「上海老天祿」というお店。

台湾の屋台ではよく見る滷味、実は食べたことなかった。

珍しいものがいっぱいなので、どれにするか迷うなぁ。指さしで注文して、持ち帰りであとでホテルで食べることに。

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その後、駅構内のお店でいろいろ買い物。

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で、ホテルに戻ったあと、買ってきた滷味を。

まずは、鴨脚。

めっちゃリアル、っていうか脚そのものだもんね。

あんまり食べる肉がないな。歯で身をこそぎ落として食べるような感じ。

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やっぱりビールは必要。

「台湾碑酒」

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鴨翅、たぶん鴨の手羽先。

味は、まあまあ。

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とびぬけて美味しかったのが、これ。

見た目は全く何かよくわからないけど、鴨舌。

これだけは小さいせいか、個別売りじゃなく、袋入りで売っていた。一包100g入っていて190元。

外側はコリッと、中がちょいと柔らかく、味が染みていて美味しい。なんだかクセになる味で、食べだすと止まらない。

ピリ辛でビールとの相性が抜群。

台湾来たら、これはリピだな。

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「賴阿婆芋圓」 in 九份@台湾旅2014春15

2014-05-29 | 台湾旅2014春

食事後は、九份を散策。

前日までの雨もやみ、曇り空。気温も高くも低くもなく、すごく気持ちいい。

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迷路みたいな道もあって、ふらっと入ってみるのも楽しい。

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なかなかお洒落そうなカフェや雑貨屋なんかもあり、街中うろうろ。

ネコ発見。

最近動物好きな娘は、猫に夢中。

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せっかくなので、九份名物の芋圓(タロイモ団子)を食べてみようかな、と。

旅行雑誌などで写真はよく見るんだけど、見た目あんまり美味しくなさそうなので食べたことはなかった。でも、お店の前は芋圓を買う人で行列。これは一度は食べてみとかねば、と思ったのだ。

「賴阿婆芋圓」

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メニューがいくつかあったんで、並んでる間に「綜合」(ミックスのこと)って書いて見せたらOKだった。書かなくても、みんな綜合を頼んでるみたいだから、数だけ言えばOKかも。

ただ、熱いのか冷たいのか聞かれた。なんとなくわかったんで、発音真似して「冰」って答えたら、ちゃんと通じたみたい。ちょいと嬉しい。

冷たいのは、熱いのの上から氷をざばっとかけただけ。大ざっぱすぎて笑える。

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氷の下、スプーンで掬うとこんな感じ。

いろいろな色の団子と小豆や緑豆が入っている。色が地味で、やっぱり見た目的にあんまり食欲そそられないんだけど。

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が、一口食べると、評価は一変。めっちゃ美味しいんですけどー。

どの団子ももっちり感があって、この食感はウマさを倍増させます。

小豆や緑豆の自然な甘さもあって、例えて言うなら日本のぜんざいの甘みをアッサリさせてデザートっぽくした感じ。

また九份来たら、またこれ食べよう。やっぱり見た目で拒否せず、なんでも一度は食べてみんとあかんなぁ、と思い知らされました。

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けっこう草に埋もれているが、石で作った穴あり。ここは、昔の金の採掘場だったとのこと。

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「阿妹茶樓」 in 九份@台湾旅2014春14

2014-05-28 | 台湾旅2014春

瑞芳駅からはバスで九份へ移動。

台湾のお寺、派手派手。屋根の装飾ひとつにも、細かいところまで作りこんであり、色づかいにもついつい目を引かれます。

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メインストリートの基山街へ。

前回来たときもそうだったが、相変わらずのすんごい混雑模様。

平日のお昼でこの状態、週末の夜とか歩くのも大変なほど混みそう。

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入り組んだ細い道が続きます。

道の両側には、お土産屋や食べ物屋がずっと続いているので、見ていて楽しい。

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赤提灯がいい雰囲気の賢崎路の階段を下りていくと、

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この日のランチ予定の「阿妹茶摟」

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遠くの海まで見える。眺めがよくって気持ちいい。

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席に着くと、どんどんと食事が運ばれてきた。

前菜3種。蒸し鮑のマヨネーズかけ、中華くらげ、ハム

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白菜の煮物

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酢豚

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魚丸入りスープ

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鶏肉とピーナッツの炒め物

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揚げ出し豆腐もどき

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菜脯蛋、切り干し大根入りの卵焼き

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デザート

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「千と千尋の神隠し」の雰囲気に似ているということで宣伝されている。

たしかに湯婆婆が出てきそうな感じ。

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「ONOMICHI U2」@尾道

2014-05-27 | 自転車

尾道に来たついでに、今年の3月にできて気になっていた自転車複合施設「ONOMICHI U2」に寄ってみることに。

尾道駅から西へちょっと行ったところにあり。

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海運倉庫を改修した建物。

パッと見は倉庫だが、オシャレでなかなか存在感あり。

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海に沿って長く伸びた建物。手前にGIANTストア。向こう半分は、宿泊施設になっています。

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施設内には、レストラン、バー、カフェ、ベーカリーなどの店舗が。

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建物内、ここから向こうが宿泊施設「HOTEL CYCLE」

なかなか落ち着いた雰囲気。自転車と一緒にチェックインでき、部屋にも持ち込めるとのこと。

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建物内は広くて開放的。いろいろな店舗が入っているが、打ちっぱなしの柱やスキップフロアでうまく空間が区切られている。

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ジェラートも売られていたので買うことに。

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塩バニラとラムレーズンを。

せっかくなので、テラスで食べることに。潮風が心地よい。

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建物のすぐ海側のテラス。

ちょっと席数が少ないな。

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建物東側の広いテラス。こちらはかなり広くて開放的。

こちらにも大きな船が停泊している。

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せっかくなので施設内のベーカリー「Butti Bakery (ブッチベーカリー)」でパンを買って帰った。

ワインに合うね。

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「瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会」

2014-05-26 | 自転車

「第3回瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会」に参加。

スタートは、向島にある向島運動公園。

尾道駅前から、渡船で渡って運動公園へ。案内の人が立っているので迷わず行ける。

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受付でエントリーを済ませて、スタート待ち。

今回エントリーしたのは、大三島100コース。因島、生口島を通って大三島を一周して戻ってくるコース。

生口島を一周して戻ってくる生口島70コースもあり。それぞれ参加者が約500名ほどいた模様。

最年少は7歳だって、すごいな。

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オープニングセレモニー。

ソチ五輪の銀メダリスト竹内智香さんもゲストで壇上に。ひろしま観光大使みたい。

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9時半にスタート。

最初は、自転車いっぱいでめっちゃ混雑。

チェックポイント・エイドステーションの万田発酵。

早朝、おにぎり食べただけやったから腹ペコ。おそばうま。

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チェックポイントの、多々羅しまなみ公園

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さすがにこれだけ自転車が並ぶと圧巻だな。

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多々羅大橋を眺めながらお昼ご飯。

お弁当は鯛めしメイン。おかずがもっと欲しいぃ。ま、腹減ってるから、何食っても美味しいんだけど。

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エイドステーションの「ふるさと憩いの家」

宗方小学校の木造校舎をそのまま残して宿泊施設にしている。

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子供の頃、木造校舎じゃなかったけど、それでもなんだか懐かしさを感じられる。

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このすぐ目の前は、「岩田健 母と子のミュージアム」

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それにしても

大三島の南側、ここらは車でしか走ったことなかったけど、アップダウンが激しくってきつかった。

平地の多い生口島はガンガン走って因島へ。今回は、ドルチェも我慢。

AS万田発酵。万田発酵といえばでっかい大根。着ぐるみまで登場。

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で、向島に戻り、運動公園までのラストの上りを汗かきかき上ってゴール!

やっぱこの瞬間は最高。走りきった充実感と満足感で思わず笑みがこぼれる。

受付で、参加賞と完走しましたの賞状を頂いて終了。

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帰りの渡船の上。

天気がよかったせいもあって、レースに出てた人やサイクリングを楽しんだ人やらでいっぱい。

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そのまま、尾道市内の親戚の家まで自走。

それにしても、終盤の腰の痛みがきつかった。ちょっと休憩すると楽になるんだけどなぁ。もともと腰痛持ちで、自転車に乗り始めてから、嬉しいことに普段の腰痛がほとんどなくなってしまったんだけど、100キロ近く走ると痛くなってくる。腹筋と背筋をもっと鍛えないといけないんだろうな。体幹トレーニングのプランクを毎日続けてするようにしよう。

距離:130.01km、時間:5時間35分

参加賞がこれ。

食べるいりことレモネード、瀬戸内しまのわ2014の散歩散走旅券とバッグ。

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十分で天燈上げ@台湾旅2014春13

2014-05-24 | 台湾旅2014春

十分老街へ移動。

こじんまりとした町。その中央を線路が通っている。

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みんな線路上で天燈上げを楽しんでます。

田舎のローカル線なので、電車は1時間に1本ていど通るくらい。電車が来たら、みんな避けるよう。ほんと、のんびり、いい雰囲気。

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さっそく天燈屋さんへ。

一色のみの天燈もあれば、四面とも色が違うものも。

赤色は健康運アップ、黄色は金運アップ、というようにお願いごとをする内容で色が決まっているよう。

天燈を固定してもらって、筆と墨汁でお願い事を書いていきます。

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書く言葉の見本もあるので、参考に。

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めっちゃお金がたまりそうなこの言葉に。

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娘もお願い(?)を書いてます。

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全面に願い事を書いたら、お店の人に頼んで火を点けてもらいます。

火を点けてもらうとみるみる天燈が膨らんでいき、合図とともに手を放すと、ゆっくりと空高く飛んでいきました。

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こりゃ、楽しい。

こどもも大興奮で大喜び。

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その後、歩いて駅まで移動。

平渓線というローカル線に乗ります。

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ローカル線らしく駅の中もこじんまり。観光地のせいか、小さな駅舎内に小さなお土産屋さんも入ってました。

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普通に線路上に降りることができるので、降りて写真を撮っている人もちらほら。

電車が近づいてくると、駅の人に上がるよう呼び掛けられます。

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そうこうしているうちに電車が来ました。

すごい数の幼稚園児が下車してきて、ホーム上はごった返しに。どうも、遠足のよう。

自分たちの来る時間がもう少し遅かったら、子供だらけでゆっくり天燈上げできんかったとこだな。ついてるわ。

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平日ということもあってか、電車内はけっこう空いていた。

週末は激混みになるとのこと。

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のんびりした風景を眺めながらガトゴト電車に揺られます。

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ネコ村で有名な侯?。線路内にネコが一匹いるの発見。

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終点の瑞芳に到着。

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ちなみに、瑞芳駅の改札を出る前に、切符に判子を押しておくと、切符を紀念に貰うことができます。

平渓線の乗車記念に。

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「十分瀑布」@台湾旅2014春12

2014-05-23 | 台湾旅2014春

この日は、十分へ移動。

台北車站からだと、電車で1度乗り換えたら十分まで行けるのだが、電車の数が少なく、思った以上に往復の移動時間がかかりそうだったので、オプショナルツアーで。

ホテル、シーザーパークに8時に集合し、マイクロバスで移動。

信号待ちで停まっていると、運転手さんにお花を売りにきます。

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長閑な風景を眺めながら、バスに揺られること約1時間。

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到着。まずは、十分瀑布を見学に。

眼鏡洞瀑布ってのもあるみたい。

お土産屋さんの近くに車を停めて、少し歩きます。

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なかなか立派な吊り橋。

しっかりしてそうだが、歩くと揺れるので、高所恐怖症の身にはけっこう怖い。

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吊り橋のすぐ横には線路。電車が走ってくると画になるだろうなぁ。

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しばらく線路沿いを歩いて行きます。めっちゃいい雰囲気。

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十分瀑布の入り口に到着。猫がお出迎え。

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運がアップしそうな金の像もお出迎え。

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台湾のナイアガラ、十分瀑布。

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近くで見ると、なかなか迫力あり。

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なんだろう、これ。ちょっと不気味。

コインがいくつか投げ込まれている。

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線路沿いに歩いて行くと十分老街に行けるみたい。

トンネルは避けるところないから、けっこう危険だな。

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「パンポルト」@真備までポタ

2014-05-22 | 自転車

快晴だ!ってことで、子供を学校に送り出した後に、ロードバイクで出かける。

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ちょいと坂も上っとこうと安養寺横の道。GW直後よりは体重落としたけど、まだもうちょい落とす必要あり。

この時期、午前中はそこまで気温も上がってないから気持ちいいわ。

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それでも、てっぺんに着いた頃には汗だく。

あぁ、それにしてもここからの下り、怖い。車がスピード出させんように、途中路面がガタガタするとこがあって、そこが特に。総社が見渡せて、景色はすごくいいんだけど。

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真備まで走って、「パンポルト」へ。

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いろいろパン買って帰宅。

走ってもパン食べたら痩せんやん。

距離:28.61km、時間:1時間18分

お昼は出かける用事があったんで、パンたちは晩ご飯へ。

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「美而美」@台湾旅2014春11

2014-05-21 | 台湾旅2014春

この日は、「十分」に行く予定。まずは腹ごしらえ。

台北駅南側にある「三友麺店」

お店の前までは行ったものの、あんまり時間がない~、ってことで、

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すぐ近く、同じ並びにある「美而美」で三明治(サンドウィッチ)を買うことに。

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徳腸三明治と鶏排三明治の2種類を購入。どちらも25元という安さ。

台湾のサンドウィッチ、なんでこんな美味しいんかな。

生地がふわっふわで、シンプルな味なんだけど。

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台北車站、なかなか立派な建物。

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「大姊水煎包」@台湾旅2014春10

2014-05-20 | 台湾旅2014春

ホテルの近くにあった「大姊水煎包」

せっかくなので買って帰ることに。

何回か買ったことあるけど、中が野菜系なのはあっさりしすぎで物足りないので、鮮肉包を。

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もちろん、すぐ近くのコンビニでビールも調達。

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これ、おいひー。

まだ温かいせいもあるけど、今まで食べた水煎包の中でトップ。

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結局、いろいろ飲んじゃった。

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明るいときに見たら、お店こんな感じ。

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「于記杏仁豆腐」@台湾旅2014春9

2014-05-19 | 台湾旅2014春

西門にある有名な「于記杏仁豆腐」へ。

定番の「杏仁豆腐」を購入。「外帯(テイクアウト)」で。

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杏仁豆腐と、別パックで杏仁汁が付いています。

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別パックの杏仁汁を豆腐にかけて頂きます。

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プルンプルンで、杏仁の風味もよくって、食後のデザートにはちょうどいい。

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鷲羽山スカイラインをサイクリング

2014-05-18 | 自転車

倉敷国際トライアスロン大会のバイクのコースを走ろうと。

ちょい前に走ろうと思ったんだけど、どこかで道を間違えて鷲羽山スカイラインに入れなかったんで、職場のトライアスロン経験者と一緒に行って道を教えてもらうことに。

というわけで、児島駅前に集合して、職場のローディー3人で。

途中の展望台。景色最高。

はるか遠く、香川の屋島まで見えます。

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本番では、鷲羽山スカイラインを2往復なので、今回も2往復してみました。

斜度自体はそこまでないが、けっこう上りが続くのでペース配分は考えないとな。

適度にアップダウンもあり、景色もいいので、トレーニングするにはいいコース。ただ、バイクがちょこちょこと走り屋の車がたまに走ってるけど。

その後、ランコースもバイクで下見。

児島の街中を走る設定。こちらも景色に変化があり、なかなか楽しいコース。

ジーンズの街らしく、上からジーンズがぶら下がっている所もあり。

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ここら辺は、地面がブルー。

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距離:46.00km、時間:2時間30分

午後から、フィールドオブクラフト倉敷へ。

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大盛況~

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美星にある徳山牧場アイス工房が出店してたので、ジェラート購入。

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抹茶&チョコのダブルで。

日差しが強く、かなり暑かったんで、おいしー。

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そういや、マクドのとんかつマックバーガーを食べてみた。

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トンカツの肉も柔らかく、衣もサクッと、普通においしい。

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「阿宗麺線」@台湾旅2014春8

2014-05-17 | 台湾旅2014春

西門町、ホテルの周辺をふらり。

適当に歩いて、人気のない路地を探索。暗い通りの中、ひときわ目立つ看板が。なんだろう、クラブか飲み屋かかな。

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ここの路地、ちょいと怪しげなお店が並んでいる。

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ここら辺は、映画館通りみたい。

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お気に入りのTシャツ屋さんも発見。台北にも出店してるんだ。

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西門町の中でもひときわ目立つ行列と人だかり。

有名な「阿宗麺線」

久しぶりに食べていこう。

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行列だが、回転が速いので、すぐに順番は回ってきます。

指で1と示して、「小(シャオ)」と言えばOKなので言葉が通じなくても楽ちん。

店員さん大忙し。

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お店の前の適当に空いている所で、みんなに混じって立ち食い。

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久しぶりに食べたけど、やっぱうまーい。

ふにゃりとした麺線が、とろりとした鰹だしの汁と絡まっておいしいのだ。大腸の歯応えもいいアクセントに。

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「里長伯臭豆腐」in寧夏夜市@台湾旅2014春7

2014-05-16 | 台湾旅2014春

初めて台湾に来て、夜市を歩いた時に、「なんやこの臭い!」と思って、その臭さの根源が臭豆腐という食べ物であることに吃驚したが、今は台湾来たら一度は食べとかないとなぁ、って思ってしまうから不思議。

でも、久しぶりやと、前回の記憶以上の臭いに衝撃。

行きたかったお店は、「里長伯臭豆腐」

ここ寧夏路夜市には、店舗と屋台との2店舗があり。

特に店舗は臭いが強烈で、近くに行っただけで娘の顔がみるみる強張っていく。吐かれでもしたら困るので、屋台で食べることに。

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「油炸手工臭豆腐」を注文。

席を確保したものの、娘は臭すぎるということで、うちの奥さんと一緒に遠くへ避難。

そうこうしているうちに、出てきました!

揚げているので臭さはそこまででもない。

サックリ揚がっているし、中はふわっとしてて、噛むとほんのり臭豆腐の臭みが感じられる。

たれも美味しくって、なかなかイケる。

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寧夏路夜市、端っこにトイレの場所が明記された看板まで設置されている。これは安心感あるね。

美味しいものがいっぱいのこの夜市。初めて来たけど、かなり気に入りました。

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