春ドラマ・5/13月曜日

2024年5月13日月曜日の

９５
アンメット

の感想です。

※ネタバレありです。

９５　第6話

<出展：テレ東『９５』公式ページより>
あっ、Qとセイラが・・・
つーことは、やっぱりライター・萌香はQの娘なのか？
今クール、キンプリの2人ともベッドシーンがあるドラマの主演ですね(^_-)-☆
そしてセイラとの思い出があるからか
翔の宿題にQは『渋谷で花火大会』と答え、グループの目的が決まりました。
が、突然翔が襲われ大けがをしましたが、
『仕返しはしない』と言ってます。
あれ？翔がその後の暴力抗争の中心じゃなかったんだ・・・
そのかわりQが空手道場に通い始めました。
つーことは、Qが抗争の中心となっていくのかな？
次回も楽しみです、継続視聴です。

アンメット　ある脳外科医の日記　第5話

<出展：カンテレ『アンメット　ある脳外科医の日記』公式ページより>
今回の患者さんは読経の最中にたおれた住職。
病名は『もやもや病』でした。
それを、またまた三瓶さんがミヤビに手術させました。
ただ、手術の工程を覚えることがたくさんあったのか、
友人に頼んで、朝の日記を全部読まなくてもいいようにしてました。
そして、見事に成功(^_-)-☆
三瓶は、

この手術室の景色を覚えておくように

とミヤビに言ってます。
三瓶さんはミヤビの病状を疑っていますので、
手術の経験を与えて、直そうとしているのかな？
いつもなら大迫が邪魔しにきたのに今回はしませんでした。
チクる奴がいなくなったのかな？
ミヤビは大迫から薬をもらって飲んでますが
これが記憶喪失に影響してるのかな？
ミヤビが全てを思い出した時に何が起こるのでしょう。
大学病院の会長がうらでなにか企んでいるのか？
綾野があとで会長を裏切るのか？
まだまだ謎が解明される気配がありませんが
このドラマ、面白い(^^)v、継続視聴です。

月曜日：視聴2ドラマ、離脱1ドラマ

※あくまで、私の個人的な感想です

ひとはくへの一人旅

はい、自宅からの更新です・・・(^^)v
つーことは、はい、戻ってきました、一人旅から(^_-)-☆

行きは、夜行バスで10時間半、
現地を2時間程探索して、兵庫に居たのに
帰りは、ケチって京都から新幹線、で5時間で我が家到着でした。

やっぱり、初めての街、神戸・三宮に
朝7時半にバスが到着して、
そこから地下鉄・神戸電鉄を乗り継いで現地着9時。
・・・と、乗換案内アプリ・駅探で
旅程を印刷して言ったにもかかわらず
どこここ？、私はだれ？状態(^-^;
マップアプリを駆使してなんとか地下鉄の駅までたどり着きましたが、
何段の階段を降りて行ったのか・・・疲れました。
で、ホームにたどり着いたのに、方向が判らない(^-^;
ホームに路線図が見つけられませんでした。
しかたなく再びマップアプリでどっち方面の電車に乗ればいいかを確認。
・・・上り下り間違えてました(^-^;
つーことで、逆側ホームを探しましたが・・・(^-^;
エスカレータを登るとそこが逆側ホームでした。

そこから、地下鉄終点で乗り替えるため改札を出ると・・・・
どこここ？、私はだれ？状態(^-^;
どうやら神戸電鉄と地下鉄は同じ駅舎で改札出る必要なしでした(^-^;
で、神戸電鉄で三田駅方面に乗りました。
三田は『みた』だと読んでましたが、『さんだ』なんですね(^-^;
で、途中に有馬口駅を通過。
えっ、有馬温泉じゃん！
3月末に桜を見るために梅ちゃんとツアーで来たとこでした。
サクラ咲く前と桜散った後で2度も来ちゃいました(^-^;

でそこを通過して、最後は
ウッディタウン行きに乗り替えて、目的のフラワータウン駅に到着(^O^)／
珍道中でした(^-^;

今回の目的地は、その駅にある

兵庫県立人と自然の博物館通称ひとはくの見学でした。
ここは・・・
高校時代の同級生が研究員として勤めていた場所。
兵庫県で発見された丹波竜の論文を共同で書き、

タンバティタニス・アミキティアエを命名された同級生でした・・・


2時間程でしたが、彼がこの博物館の展示を説明したり、
歩いていたんだなという雰囲気を感じ取り、帰ってきました。
今日は、小学生の低学年かな？たくさん見学に来ていました。

ホントは会いたかったのですが、2年遅かった・・・

今日の富士山・・・きれいでした

あぁたまをぉ、くぅもぉのぉ～、うっえにだぁしぃ～っ

一人旅開始

おはようございます

昨晩21時に小江戸の停留所を出発し、
9時間半、狭い車内で一晩過ごしました。
あと1時間で目的地到着です。

心配していたボーコータイムは
きませんでした。
よかった。

夜行の一人旅の夜があけました

サラリーマン時代に
山形や大阪・京都の出張に使いましたが、
今回は最長不到かな
でも、そんなにきつくない。
まだまだ、行けそうです。