TAKAOSANのブログ(OCN CAFEから引越し)

このブログを始めた頃と様々なことが変わりました。
30代だった私も定年退職が近い年齢になってきました。

気持ちのいい秋晴れの日

2006-09-24 18:44:00 | 日々雑感
公園で自治会・理事会のメンバー家族一同で、親睦会を開催しました。
昼間っからかなり飲みました。
奥様方も交流できていたようです。
よそのお子さんの面倒もみて疲れました。
自分の子供よりもかなり気を使いますので。
それにしても、いい会でした。
天気もよく最高でした。
朝、10:00頃から準備して、12:00から開始。
17:00頃に片付けまで終了。
早速、家に戻って、風呂掃除をして、息子と風呂に入りました。
気持ちいいお風呂でした。
いい気持ちでした。

新しいタイプの人々

2006-09-23 13:42:00 | 日々雑感
安倍自民党新総裁には、子供がいない。
奥さんはキャリアウーマンの様。

小泉首相は、離婚暦ありの現在独身。

前原前民主党代表も、子供なし。

現代っぽい。
昔のこの種の人たちには、良妻賢母の古風な奥さんというのが主流であった。跡継ぎを必要とし、子供が多くいる人が多かった。
変わってきた。現代を象徴しているようだ。

ドイツでは、リニアモーターカーの事故で、メルケル首相が会見を行っていた。
日本に、女性の首相が誕生するのはいつのことであろうか?

マスコミ報道に疑問

2006-09-23 00:14:00 | 日々雑感
もう戦前・戦中アレルギーからいい加減に抜け出そうではないか。
日の丸・君が代・ナショナリズム=右翼。
体制批判=インテリ。

中国・韓国からの非難に対して、同じように日本政府非難を繰り返す大新聞。

愛国心=右翼・全体主義
そうじゃない。どうして日本人が日本の国を愛そうとしたらいけないのか?

米国等へ留学した若者や、知識人といわれる人は、なぜかすぐに、
「米国は、~いいけど、日本はダメ。」等々、すぐに日本の悪い点をあげつらう。
日本を離れてこそ、日本の良さがわかるのが普通なのではないか?
日本と外国の違いを述べるのはいいが、何でもかんでも海外の方がいいように話すのを聞くと、私は悲しくなる。

最近、マスコミの報道に特に疑問を感じる。
信用できないのである。

靖国参拝をほとんどの新聞は非難しているように見えたが、国民の過半数は問題視していなかったとの世論調査がある。
(ちなみに、私はあえて参拝する必要はないのではないか、と考える。賛成ではない。)

少し、国民の考えと離れているのではないか。
批判的精神は必要である。でも、国民の声と違う報道をしているのをみると、どうも左派の人たち=インテリという思い込みに縛られた人たちの誘導にもみえてしまう。

マスコミももう少し、違った視野からものをみてほしいと私は考える。

報道は公平に

2006-09-22 23:57:00 | 日々雑感
最近、やたらに飲酒運転の記事が多い。
社会問題となっているのであるから、当然なのかもしれないが、公務員の飲酒運転に対するパッシングは、必要以上ではないか。
公務員だから悪いわけではなく、飲酒運転をすることが悪いのである。一般企業でも公務員でも同じなのだ。
どうも、ちょっと公務員や政治家や有名人になると目くじらをたてて報道する傾向にあるのではないか。

朝日新聞などは、偉そうに、飲酒運転撲滅を語っておきながら、その記者が飲酒運転。

マスコミさん、人のこと書く前に、自分たちがしっかりしないといけませんよ。

新聞記事

2006-09-18 07:28:00 | 日々雑感
何でもかんでも批判ばかり。
昔の社会党のように、批判ばかり。
批判しないと、自分たちの存在意義を示すことができないと思っているようだ。
私は、ずーっと、朝日新聞を取り続けている。かえるつもりもない。
しかし、この新聞記事。
ほとんどが批判ばかり。政府のやること。官僚のやること。公務員のやること。
すべて批判ばかり。

マスコミは批判的精神を持つことは、大切でありそれは重大な使命だと、私も思っている。しかし、あんまりにもそればかりだと、うんざりだ。

中国・韓国の靖国・尖閣諸島・竹島問題に対する日本パッシングは、政府もマスコミも一体だ。(中国は当然かもしれないが・・・)

日本といえば、一部の新聞社を除いて、まるで、中国・韓国の新聞社かと思わせるような批判記事ばかりを掲載。
戦中の嫌な思い出がトラウマになっているのか、支援し育てていこうという気持ちがないのが残念だ。

安部総理誕生後も、パッシング記事が連発するであろう。私も、安部総理支持者というわけではないが、51歳と日本では非常に若い首相誕生を、バックアップする気持ちも必要ではないか。
それは、ベタベタするのではなく、ゴマするわけでもなく、批判しないわけでもなく、何でもそうだが、心をもって記事も書いてほしいものだ。
今の記事は、引き摺り下ろすことが目的に書かれていることが多すぎて、嫌になる。

子供の教育

2006-09-17 10:42:00 | 日々雑感
昨日の運動会の校庭で、ジャングルジムが使用禁止になっていた。
最近の学校では、運動会等の際に、小さな子供が遊んでケガをすることを予防するため実施されている措置である。

そこで子供を遊ばす親がいた。
ここは教育の場である。
禁止されているところで、親が遊ばせている。そんな人は、いなかったのに、最後に少しいて、残念だ。

こんな親に限って、学校教育の批判をする。
学校教育の問題が様々言われているが、基本的に親の教育である。
親が教育できないから、学校の教育が乱れる。

学校の教育はもっと厳しくても問題ない。
うちの息子の学校は違うが、運動会で順位をつけない学校など、論外である。

結局、親の責任は大きい。
私自身も親であり、責任は重大だ。
私の考えていること、子供に言っていることは、必ずしも子供が実践しているわけではなく、子供の行動を見られると非常にお恥ずかしいこともあるであろう。
しかし、私自身は、間違った指導はしていないし、子供にそれなりに厳しくしつけているつもりである。
今後は、これをどう子供に本当にわかってもらうかが課題である。

亀田兄弟の話がよくでるが、
やはり、あのしゃべり方は、関西弁を理解する私でもおかしいと思う。
周りにいる大人たち(マスコミ)は、相手にすべきではない。
大人がなめた口調で話をされているのに、ヘコヘコ話をしている。
これでいいのだ、と世間の若者に思われてしまう。
三男も中学校にちゃんといっていないそうである。
それでも、マスコミは放置し、教育委員会も放置。
「学校なんていかんでええ」と親父さんは公言している。
義務教育である。
受けなければならないのである。

子供の教育の前に親の教育が必要な現代。
今後、ますます、問題が増加するのであろう。

サリン事件の元教祖

2006-09-16 21:07:00 | 日々雑感
やっと死刑確定。
本人は本気か、演技かわからないような、姿・態度になり、やるせない思いが募る。
まだ、あのエセ宗教団体の元信者共は活動を続ける。
どうしてわからないのだろうか?
あんな人についていった自分たちが、恥ずかしいと思わないのであろうか?
そんな宗教を続ける元気があるのなら、本流か、分派かしらんが、真っ当に労働をして、働いたお金で少しは償いをしたらどうなのか。

あの教祖の写真と似顔絵が、新聞の社会面に掲載されていた。
その横に、親王様の写真。
失礼だ。
昔なら、侮辱にあたる。
本当に、あのおっさんの顔はもう見たくない。

今日の運動会は

2006-09-16 17:13:00 | 日々雑感
秋晴れの最高の天気であった。
息子は、80m競争では5位で惨敗。
足は速くないので、競争相手にも恵まれなかったので、致し方なし。
しかし、同じ相手メンバーでの障害物競走は、何と2位。
さすがに体が小さい利点を生かしての勝利。
よかったね。