KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

爺SF号の行先決定

2013年09月06日 | GSF1200Sあれこれ
2013年型のスカイウェイブ650LXに乗り換えるために、
3月にお別れした爺SF号がようやく行き先が来まりました。
RBに久しぶりに行ったら、「売約済み」のシールが張られていました。




優しい人に引き取られたらいいね。
また、色んな所に連れて行ってもらえよ♪


先代スカブーは、まだ行先が決まってなかったなぁ。。。

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爺SF号(GSF1200S)とお別れ

2013年03月03日 | GSF1200Sあれこれ
スカブーを新型に買い換えることを決め、スカブーと爺SF号を下取りに出すことにしました。
3月2日に爺SF号を査定してもらい、夜に引き取りに来てもらいました。


査定額は9万円でした。走行距離は51,835Kmです。
2006年2月に19,600Km、42万円で購入した爺SF号と
7年間32,235Kmのお付き合いでした。

4千円/月、10円/kmのお楽しみ料でした。


スカブーやジェベル号と違って、じゃじゃ馬のような感じで、
ブイーーンと気持ちよく走れ、数回ネズミ取りにやられたりしましたが、
楽しくお付き合いできました。

ありがとう!爺SF号!!


■出会いの頃のブログ記事
GSF1200Sの確認にレッドバロンへ - KOfyの「倍行く」人生 2006年1月21日

GSF1200Sが納車\^o^/ - KOfyの「倍行く」人生 2006年2月11日


■最後の日の爺SF号

  

  

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爺SF号の任意保険更新

2013年01月07日 | GSF1200Sあれこれ
前回の任意保険更新(2012年)は、22,840円(12等級・44%引き)でしたが、
1等級上がって13等級で47%引きですが、任意保険料が値上がりで、23,930円になりました。


■爺SF号の過去の任意保険
2011年分 24,780円
2010年分 22,700円 
2009年分 23.100円

■スカブー650の任意保険
2012年分 24,190円
2010年分 21,020円
2009年分 21,740円
2008年分 24,900円 

※2011年、2012年のスカブーの保険の記事は書き忘れていました。

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爺SF号(GSF1200S)の任意保険更新

2010年01月12日 | GSF1200Sあれこれ
スカイウェイブの任意保険は7月に更新。保険料は9等級で21,740円

爺SF号は2月が更新時期。
レッドバロンで更新しました。
10等級(4割引)で22,700円で昨年の23.100円より400円安くなっています。
搭乗者傷害保険300万円、入院4500円、通院3000円。
ロードアシスタンスサービス付。

車検と重なり、しかも大型2輪を2台はお財布に厳しいなぁ。。。




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GSF1200Sの任意保険更新

2008年12月31日 | GSF1200Sあれこれ
スカイウェイブ650の保険は7月末が期限。
GSF1200Sは2月が期限だが早いに越したことが無いので、
RBで更新してきた。

今回、保険会社からは「人身傷害保険」の加入の提案があったが、
保険料が1万円ほどアップしてしまうし、タンデムで乗る機会も
あまり無いので、従来の契約内容を継続することにした。

人身傷害保険と搭乗者保険の違いは???

・・人身傷害保険の疑問が解消!人身傷害ガイド


それぞれのバイクやクルマに保険をかけるのは負担だなぁ。。。
一人で同時に何台ものクルマやバイクの運転が出来ないので、
運転者個人に設定する有益な保険が欲しい!!

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スズキの油冷エンジン

2006年09月30日 | GSF1200Sあれこれ
スズキの油冷エンジンのGSF(バンディッド)が2007年欧州・米国仕様から水冷エンジンに変更になる。
スズキのメルマガで油冷エンジンのことが紹介されているので、記録の為に掲載しておこう。
どうやらスズキは油冷エンジンから撤退するようだ。


貴重なスズキの油冷エンジンを紹介したサイトが将来消えてしまう恐れがあるので、
ウェブ魚拓を使っておいた。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
              スズキのバイクメルマガ
         [SUZUKI Bike Mail Magazine] Vol.12
               ~ 特集 ~
     ■「バンディット1200/S 油冷ファイナルエディション」 ■
               ABS装備で登場!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                        編集 スズキ株式会社   
                           二輪企画グループ 
                        発行 2006 年 9 月 30 日

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   4. 特集
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆「バンディット1200/S 油冷ファイナルエディション」ABS装備で登場!
   http://www1.suzuki.co.jp/motor/bandit_final/index.html

   [油冷エンジン、21年の歴史]

   1985年に登場した油冷エンジン、その時代からすれば奇妙にも見えたアイ
   ディアは、実にシンプルに1台のスーパースポーツバイクGSX-R750の心臓
   部としてのバランスを考えた物でした。

   油冷エンジンでは空冷と違い、エンジンオイルを専用ノズルからシリンダー
   ヘッド裏に高圧噴射する方式を取っています。エンジンオイルは循環して各
   部の潤滑を行うと同時に、シリンダーヘッドを積極的に冷却する役目を持っ
   ているのです。

   その後、GSX-R750はプロダクションレースのベース車として、ヨシムラ
   と共に数々の栄光を手にすることになりました。

   油冷エンジンは、GSX-Rシリーズのスーパースポーツから、
   バンディットなどのスポーツバイクに搭載され、1985年GSX-R750の
   デビューから21年経った現在も現役で、そのパフォーマンスは色焦る
   どころか、さらに磨きがかかり、油冷ならではの低中速のパンチの効いた
   エンジン特性や、独特のシリンダーフィンなどの美しさから、根強いファン
   が多くいます。

   スズキ、そして世界のモーターサイクル史上に残る名機、油冷エンジン。
   ヨシムラと共に疾走したレーシングヒストリーは伝説となりましたが、
   V719型油冷エンジンを搭載する「バンディット1200/S 油冷ファイナル
   エディション」が油冷ヒストリーの華となります。

   ○油冷ファイナルエディション スペシャルページ
    The Racing Days of Air/Oil Cooled Engines
         ~Tuned by Yoshimura~
   http://www1.suzuki.co.jp/motor/bandit_final/special/index.html


   [進化したABSを標準装備]

   様々な路面状況において安定感のある制動力を得るよう前後車輪の挙動を
   監視し、制動力を制御する電子制御式ABS (Anti-Lock Brake System)。
   
   10年前、すでにGSF1200にABS搭載モデルが存在していました。
   この10年の間に、スズキのABSは大きな進化を遂げています。

   ・軽量コンパクトになったABSユニット。
   ・低速から高速まで安定したホイールスピードの検出を可能にした
    アクティブタイプセンサー。
   ・さまざまな路面状況に対応し、よりきめ細やかな制御を可能にする、
    16ビットのマイコンへ高速化されたECU(Electronic Control Unit)。

   ABSは、浮き砂や砂利道、天候などで路面のグリップが変化した時など
   でも、ブレーキ操作によるタイヤのロックを一定範囲内で回避し、車両の
   ブレーキ性能を引き出します。

   ※ABSは制動距離を短くしたり、転倒を回避するための安全装置ではありま
    せん。あくまでもライダーのブレーキ操作を一定範囲内で補助するための
    ものです。ABSを装着していない車両と同様、コーナー手前での十分な
    減速や急のつく操作の回避などが必要です。




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GSF1200Sクラッチ対策

2006年02月23日 | GSF1200Sあれこれ
スカイウェイブ250から650と乗り継ぎ、クラッチ操作のないバイクに5年以上乗ってきたためにGSF1200S(爺SF)に乗るとクラッチ操作の繰り返しで、左の手首・筋肉が疲れてしまう。やわな体になってしまった。(>_

こいつで握力を鍛えて快適走行を実現したいが、クラッチワークのテクニックで省エネ操作を会得し、より快適に走行したいと思いネットで調べてみた。

教習所で教えているのはブレーキ、クラッチとも4本指で操作することで、昔の大型試験では4本指以外認めてくれなかったそうだ。
これは昔のバイクは主流がドラムブレーキだったので4本指を使わないと必要な効きが得られなかったことと確実な操作を考えた事からだろう。

スカイウェイブは左レバーは前後ブレーキ、右レバーは前ブレーキになっている。ブレーキとクラッチは中指・薬指の2本で利用している(小指は短いのでほとんど役に立っていない、、、)。爺SFの場合は、ブレーキはスカイウェイブと同じく中指と薬指の2本でクラッチは4本指を使用している。クラッチはブレーキと違ってしっかりと握っている感じだ。だから疲れるのだろう。1200ccの排気量と低速トルクがあるので、セコンドとサードでほとんどギヤチェンジをしなくても良いのだが、ついついチョコマカちょこまかギヤチェンジをしてしまう。
 
ブレーキやクラッチのレバーの握り方には次のパターンがあるだろう。
①人差し指と中指の2本
②親指以外の4本指全部(教習で教えるパターン)
③人差し指と親指で輪を作り残り3本指でレバーを握る

ちなみに有名なライダーのレバーの握り方だが、日本人で数少ない世界クラスのライダーだった平忠彦がブレーキを①のパターンの人差し指と中指2本を使ってたようだ。
モトGP世界チャンピオンのロッシはブレーキ側、クラッチ側共に4本指で操作しているそうだ。(教習所パターン)

オフロードバイクだが、クラッチレバーの握り方のビデオ解説やクラッチの調整関係の情報をリンクした。

小林直樹のネットでライテク伝授

手首をいたわるためのクラッチの調整

色々な説が流布されているが、要は確実操作で疲れが残らないと自分で納得できる気に入った握り方がいいと思う。
モトクロスなどはハンドルをしっかり握らなければならないし、走る場所や走り方でも握り方の違いが出るのだろう。
ただし、昔のバイクと違ってクラッチの性能も良くなったようで、しっかり握り締めないで、浅く握るだけでシフトチェンジが出来るようだ。その感覚を会得すれば、筋肉痛からおさらばできそうだ\^o^/

あちこちネットサーフィンしていたら面白いページに出会った。
これで、ライテクの本を買いに行かなくても良いかな??(^_^;)
プロバイク・ライディング・テクニックのページ



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GSF1200Sの時計

2006年02月22日 | GSF1200Sあれこれ
スカイウェイブ650にはメーターパネルに時計が標準装備されており、とても便利だ。
GSF1200Sには残念ながら時計がなく、グローブをはめているので腕時計の確認もしにくい。

伊丹のバイクセブンでバイク用の時計を発見したので、ネットで検索してみた。
バイク用の時計

バックライト液晶のTANAXのELクロックが取り付けステイが2種類用意されており良さそうだ。
また、同じくTANAXのサーモクロックは、温度計も装備されており、30分毎に8時間分の温度を記録してくれる。ツーリングの振返りに面白そうだ。

デイトナ コンパクトクロックも¥1,000程度で超コンパクトが魅力だ。



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ヨシムラマフラーにバッフル装着

2006年02月13日 | GSF1200Sあれこれ
GSF1200Sには、ヨシムラサイクロンマフラーが装着されている。レッドバロンのイントラ検索で機種を選定する時の最終的な判断材料になった。

実機で音を聞いたところ少しアイドリング時の音が大きく感じた。実際に測定してもらったところ車検対応の基準(94dB)を下回っていたが、自宅が住宅地でご近所にご迷惑をかけるのを気にした。
S店長さんが、「バッフルをつけてあげますよ」と温かいお言葉に甘えてサービスしていただいた。。一応、取り外しが出来るように六角ナットで装着されている。六角ナットは車載工具の中にしっかりあった。

一度バッフルの有無で走行感がどう変化するか確認してみたいが、バッフルをつけると吹けが悪くなるとの事だが、2月11日の走行では快適な走行だった。もともとが大トルクなので良く分からない。逆に、低速時のトルクが増すとの話もあり、バッフルの有り無しを体感するしかないだろう。
音的には音量が下がったと思う。しかし、アイドリング時に「ポン、ポン」と音が混じるのはバッフルの影響だろう。

(クリックで画像が大きくなります)
  

排ガス規制のJMCA認定マーク一覧
僕のは黒色なので、「平成10年騒音規制以前の車両」ということになる。



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GSF1200Sが納車\^o^/

2006年02月11日 | GSF1200Sあれこれ
待ちに待ったSUZUKIのGSF1200S(97年式;初年度登録98年)シルバーが納車になった。
走行距離:19,600Km
ヨシムラサイクロン:カーボン+チタンマフラー付き
車検残なし
車両価格42万円(税込み)
購入店舗:レッドバロン豊中

(画像クリックすると拡大表示します)
  

ヨシムラ:チタン&カーボンマフラー(画像クリックで拡大表示)


GSF1200のスペック表(クリックで拡大表示されます)


レッドバロン豊中のS店長さんには本当にお世話になった。
昨年来から各地のレッドバロンをうろうろして物色していたが、
S店長さんに声をかけてもらわなければいまだに購入してなかっただろう。
2005年7月31日にレッドバロン豊中にGSF1200のバニア+トップケース付が
39.8万円で展示されていた。

(クリックで拡大表示)


このバイクは条件が良かったので即座に売れてしまった。その残念さで店長さんとは時々話をしていた。
その後、店には2000年式走行距離3.5万キロmのバンディッド1200S(GSF1200Sの後継機)が
49.8万円で置いてあったが、店長さんからGSFならお得な商品があるとのことで、
イントラネットで検索してくれ、名古屋に置いてあるのを取り寄せてくれた。
「実機を見て納得しなければ当然買わなくてもよい。遠慮しなくていい。」との事。
写真だけでは不安なので、やはり実機を確認しないと決断は出来ない。
移動代8,000円は最終の購入費に上乗せになった。移動費は余分な出費だが、
いいバイクに出会えたので納得している。

若い店長さんだが、バイクの知識は豊富だし、ユーザーの気持ちをよく理解してくれる。
シートのキズを発見すると、「交換してあげましょう」と即座の返事。
ミラーやハーフカウルのスクリーンのモールも対応してくれた。
中古部品だがリミッターカットもサービスしてくれた。
ヨシムラのマフラーが装着されており、基準の94デシベル以下であったが、
音の大きさが気になると指摘すると、バッフルもサービスで装着してくれた。ありがたい(^o^)

先日、整備の方ともお話したが、とても感じの良い青年で、
店長を初めとしてスタッフの方みんなが感じの良い人たちでよい出会いが出来たと感謝している。


性能曲線図(クリックで拡大表示されます)


図のように、低速で最大のトルクを発揮するじゃじゃ馬的なバイクで、4000回転で最大トルクを発揮。
3速でも前輪がウィーリー状態になるそうだ。。。。

リミッターがついているがカットしてもらったので、グラフの線を引っ張ると、
200Km/hは5速8000回転弱、4速9000回転弱
5速9000回転くらいで250Km/hくらいなのだろうか?

受け取りに行ったら、コンピューター総合診断機「ACIDMアシダム」(シャーシーダイナモメーター)での
測定結果を教えてくれた。(残念ながらグラフなどの資料は門外不出との事でもらえなかった)
追加でバッフルを装着して、リミッターカットしてもらったが、その状態での測定では、
122馬力、250Km/hの性能が出ているとの事。(満足!満足!)
*標準は97馬力、180Km/h   バッフル外したらもっと凄いだろう(^o^)


早速、兵庫県兵庫県多可郡多可町のセントラルサーキットまでツーリングしてきた。
行きは、国道43号線+2号線+第2神明(高速)+国道175号線+国道427号線、
帰りは滝野社ICから中国池田まで高速を使い、街中走行+高速走行+ワインディング走行のチェック。
(走行距離210Km、燃費17Km/リットル)

大満足のフィーリング、加速は凄いの一言。
リミッターカットの効果を確認する寸前のぬやえKm/hまでアクセルをひねってみた。(^_^;)
5速140Km/hからでもアクセル一ひねりでぐぐっと進んでくれる。
一方で、低速での走行もトルクが太いので運転が楽だった。

何よりも車体が軽い。乾燥重量が208Kg。
スカイウェイブ650は240Kgに加えてCVTによって無茶苦茶重いのに慣れているので、
押し回しが250CCクラスのバイクに感じるくらいだ。\^o^/

難点は、クラッチレスに慣れた柔な左の握力の耐久性がなく、途中でしんどくなったことと
乗車姿勢によるものなのか、緊張によるものなのか肩が凝ってしまった(>_<)

途中からリアブレーキが「キーキー」と鳴るようになり早速レッドバロン豊中に寄ったところ、
店長さんとメカニックのTさんがやってきてくれた。
すぐに調整してくれて音鳴りは解消した。さすが店長さんだと感心したのは、
タイヤを見て「凍結防止剤の道を走ったでしょう?」と指摘し、
そのような道を走るとブレーキに影響が出て音鳴りすることが多いとの事。

整備中に時間があったので、レッドバロン提携のあいおい損保の任意保険に加入してしまった。
スカイウェイブでお世話になっている保険屋さんに連絡するつもりだったが、
きめ細かいサービスをしてくれた店長さんとメカニックさんへの感謝と
「ロードサービスゴールドカード」の特典が決め手になった。
改めて営業の大事さ、本質を学ばせてもらった。

最初はおとなしく事故を起こさないよう、慎重な運転を心がけよう。
(いつまでかなぁ。。。。)



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GSF1200S納車間近

2006年02月09日 | GSF1200Sあれこれ
2月8日(水)、会社の帰りにRB豊中に立ち寄る。整備工場で我がGSF1200Sが整備を受けていた。

店長さんは本日お休みとのことで、メカニックの方とお話をした。既に車検は完了しているそうだ。万全を期するためにキャブレターを全部ばらし、点検と調整をしてくれていた。きめ細かく点検してくれているようでとても心強い。

ヨシムラマフラーは騒音測定結果では94ホンをきっており問題はないのだが、自宅は住宅地なのでバッフルをつけてもらうようにしている。バッフルはまだ装着されていなかった。
スピードリミッターの件は、まだチェックが出来ていないので対応していただいてなかったが、サービスでリミッターカットのお願いを重ねてしてきた。
今度の土曜日の納車が楽しみだ。

  



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タンクバック探し、TANAX MFK-059

2006年02月05日 | GSF1200Sあれこれ
GSF1200Sを購入すると、収納量がスカイウェイブに比較して大幅に減少する。そこで、タンクバックの購入が必要になるので2月4日の土曜日に、タイチ本店、レーシングワールド本店、南海部品箕面店を回ってきた。
レーシングワールドでは、ラフ&ロードの2006春夏用のカタログをゲット。

タンクバックの使い道としては、レインウェアーの収納と地図の確認がメインだ。
色々見た中では収納量が5.4リットルと若干少ないが、MOTO FIZZ タンクバック「ミドルマップバッグ2」MFK-059(黒)/060(青)が使い勝手が良さそうなので、こいつに決めることにしよう。欲を言えば、この機能で収納量が7-8リットルあればいいのだが。。。。





色 : ブルー(059)、ブラック(060)
材質 : 1680Dナイロン
サイズ : 100(H) X 220(W) X 300(D)mm
容量 : 5.4リットル
備考 : レインカバー・セフティベルト付属。
定価 : 6,825(本体価格6,500)

泊り込みツーリングでは、収納量が物足りないので、 ナンカイ ホリデータンクバッグ も買っておきたい一つだ。

●タンクバッグ素材:表地:ナイロン100%(1680デニールPVC加工)
●タンクバッグカラー:ブラック、グレー
●タンクバッグサイズ:H140 (210)×W265×D360mm
●タンクバッグ容量:約12.5L~19L
●付属品:ショルダーベルト兼用、脱落防止ベルト1本 (スペアベルト1本)、レインカバー(タンクバッグ容量アップ仕様) 1枚
●機能:A4マップ対応、コインポケット、ラバーグリップ
●メーカー:ナンカイ / NANKAI
●メーカーコード:BA-019
●正価は税抜き10,000円だが、10%引きの消費税込みで¥9,450

途中レッドバロン豊中店にGSF1200Sの仕上がり状態を確認に行ってきた。
交換用部品などは全て準備できたようなので、8日(水)には車検を受けて、今度の土曜日が納車日になりそうだ。
店長さんは本当にきめ細かく対応してくれているのでありがたい。
スカイウェイブの左ミラー辺りからのビビリ音の原因と対策をアドバイスしてくれた。



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GSF1200Sの確認にレッドバロンへ

2006年01月21日 | GSF1200Sあれこれ
久しぶりに日記の記入。

今日は下の娘のセンター試験の初日。心配した雪は降らずに先程帰ってきた。今年から始めてのヒヤリングの実施。僕も32年前は志望大学の一次試験には英語のヒヤリングがあった。明日もあるので頑張ってもらいたい。知らなかったが我が娘は「ゆとり教育一期生」とのこと。

朝、市役所に行きネット予約していた住民票をゲットしレッドバロンに。以前から気になっていたスズキGSF1200の調査に行った。名古屋に在庫している97年式をとりあえず実車確認のために転送してもらうことにした。

XL125Rとツーキングをはじめ色々楽しんでいるメインのスカイウェイブ650の既存2台に加えて3台目になってしまうが、今の時期しかバイクを色々楽しめないだろうから、思い切って決断してみようと70%くらい気持ちが傾いている。

その後、久しぶりにXL125Rに乗って、伊丹のミドリ電化に行ってお買い得品のノートパソコン用スピーカー(アーベル製:折りたたみスピーカーが¥1,000で売り出されたので買いに行った。(詳細)コンパクトで持ち歩きにも便利な収納袋がついており、ちょっとCDを聞いたり、DVDを見たりする時に楽しめるグッズだ。格安にゲットできた\^o^/

ミドリ電化に行く道中にスズキGSF1200の白バイとしばらく、一緒に走った。なんだか因縁を感じた。

その後、隣にあるバイクセブンで色々バイク用品のチェックをしてきた。ほしいものがいっぱいあるなぁ。。。。
さらに、本日が南海部品の「お年玉発表会」なので、南海部品箕面店に行ってきた。残念ながら当選はなかった。箕面店では1位に1名、2位に1名当選していたようだ。


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