カヤの木さんは
11人の子供で取り囲める太さ
35メートルの高さです
このあいだの場面に
旅人さんも登場
三日ぶりに温泉に行きました
おばさんは
熱心にプールで水中歩行
体が軽くなったと喜んでいます
昨日は
武蔵が一人でプールに行きました
(軽トラだったので
おばさんはよじ登れませんからね
行けませんでした)
武蔵は喘息がひどかったと思ったら
どうやら風邪もあったようで
本日 発熱です
剣道休み
カヤの木さんは
11人の子供で取り囲める太さ
35メートルの高さです
このあいだの場面に
旅人さんも登場
三日ぶりに温泉に行きました
おばさんは
熱心にプールで水中歩行
体が軽くなったと喜んでいます
昨日は
武蔵が一人でプールに行きました
(軽トラだったので
おばさんはよじ登れませんからね
行けませんでした)
武蔵は喘息がひどかったと思ったら
どうやら風邪もあったようで
本日 発熱です
剣道休み
これは奈良法華寺にある恋文で作られた
横笛の像です
久子さんのところで
瀧口の入道の恋人
横笛の話を話題にしたとき
朧にしか覚えていないお話を読もうと思って
高山樗牛全集6巻を借りてきたが
1行読んだら寝ちゃう
なぜなら
全然歯が立たない。
小学校5年生の学力では無理です。
古文を先生無しで読むみたい
挫折
で、
バルザックの「ゴリオ爺さん」読み出した
こっちは
惚れ惚れと読み進む。
人間の描写がすばらしい
↓物語の舞台の下宿屋のオーナーの描写
ぽってりとした彼女の顔のまんなかから、鸚鵡のくちばしのような鼻が飛び出している。ヴォケ夫人のマルマルとした小さな手、教会の用務員みたいに肥えたからだつき、今にもはちきれそうに揺れている胸元、これらすべては、いたるところから不幸がにじみでていて、何処を向いてもこせこせした計算のしみついているこの部屋にはじつにふさわしいものである。
凄いねえ
バルザックなんて
有名だけれど
ろくに読んだことがない
「谷間の百合」は読んだかもしれない。
ロダンの彫刻のほうが
目に浮かぶ
読む楽しみにワクワク