アクセス解析を見たら
tproxy103.tepco.co.jp
というのが 東電社員という言葉で検索をかけて
私のブログを見に来た
このアドレスは多分 東電の会社の中のパソコンから見ているのだろう
監視しているのか?
この記事も見に来るのか?
見に来たら 読んでね 原発を廃炉するために
もっと真面目に取り組め!
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見に来たら 読んでね 原発を廃炉するために
もっと真面目に取り組め!
若い画家の絵の搬出に行ってきた
帰りに画材やの入っている巨大ホームセンターに寄ろうと思い
守谷?荒川沖のほうが道順はいいのか?
と考えたが
荒川沖がどこなのかわからない
(一回彩友会のYさんに連れて行ってもらったが
連れて行ってもらうと
私の地図情報にインプットできない)
荒川が流れているのこの辺?
ええ?あの川 利根川じゃないの?
と 娘や武蔵のような混乱ぶり
あらまあ
荒川沖って 牛久より土浦よりなのだった
しかもいつも通る道より そっち周りの道のほうが
合理的に思えて
新しい道をルンルン♪
(通ったことのない道を行くの 大好き)
で 搬出の後 画材を買いに寄ることにした
牛久では もう絵はほとんどなくなっていて
若い画家の絵はすぐ見つかった
係りの人たちは
若い画家のことをよく覚えていて
どこに住んでいた人で
どこに引っ越した人だ
までみんなが知っているのでびっくりした
色々話してくれて
絵も よく覚えていてくれて
親ばかチャンリンだから ペコペコありがとうと言ってきた
さて
帰りの寄った荒川沖のJ本田 猛烈な混雑ぶりで
駐車するのに一苦労
しかも 店舗が ジャンル別にやたら分かれていて
帰りに出た道が入った道とは違って
行き当りばったりに出口を出て左折したら
(そういう混雑のところで右折はできない
遠回りになって
知らない街だから 変な路地に入っちゃった
で 家が近くなったら
今度は おみこしや山車を避け無ければならず
メインストリート(ったって 田舎道だが)を避け
田圃の中を通って用水沿いに行こうと思ったら
なんだよう!
田圃の中の道におみこしと山車が 一休みしに入ってきた!
で 畦道の狭いところを バックで戻り
用水沿いの狭い道を 反対側から入って
道場脇の裏道を上って
無事帰宅
ああ シンド!
https://twitter.com/zhtsss/status/226583798865870848/photo/1
2005年に描いたらしいや
私は買わない
私のイメージが壊れると嫌だから
あら 売れちゃったってさ
熊本にまだ在庫があるって言っている
毎日暑いと文句を言っていたのに
いきなり温度が下がって
私の筋肉は硬直して痛くて参った
温泉に行ったとき
プールに入る前に温泉ジャグジーにうまいことおばさんを誘導できて
ホッ
温めたので攣りそうだった足だったが泳げたが
途中立ち止まると 危なくなるので 少し歩いて
また泳いでという風だった
武蔵なんか 昨日は一日寝てた
どうも熱中症の後遺症っぽいと言ってた
一番元気なのがおばさん
この三日ぐらい ずっと畑仕事 家周りの草むしり
程という物を知らない働きぶり
武蔵が注意しても ますます 激しくいつまでも働いていて
「ダメだ なんか言うと ますます意固地になる」
私が冷たいお茶入れて来ようか
と言っても 「いらね!」というので
水筒に冷たいのを入れておいて来る。
ここに置くよ というだけにする
飲めば?
というと
「ションベンたまるからいらね」とかいうのよ
昨日だって
もう ばてて 寝ているだろうと思ったら
先が三角の小ぶりの鍬で 畑を なんかやっている
今度の土曜日お祭りなのだけれど
それって 神様の行事だから
神様が通るわけだから
絶対的 草むしりらしい
お祭りの神輿は 本当におばさんには
神様が乗って 村を巡ってくださるという実感
そうなんだ!
昨日車のラジオに坂口恭平 という人が喋っていた
調べたら息子と同い年!
「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」という本も出しているようだけれど
この題を聞いただけで なんかイメージが広がって
楽しくなってきた
路上生活者にもなってみて
そこで素敵な人に出会ったらしく
生活空間のことを話していたが
知り合った路上生活者 鈴木さんの作った手作りの家が3畳分
彼のが4畳半なのに鈴木さんのほうが豊かな空間
というような話をしていて
ともかく鈴木さんをエジソンとあだ名して尊敬しているらしい
ともかくなんという発想の豊かな青年だ
子供たちが高校の人間生活科(家庭科のこと)の授業で
路上生活者のことを考え合う授業で
まずどうする?と問いを投げかけたら
「まず 路上生活をしている人に いろいろ聞いてみたい」と云反応があって
授業者の先生が 高校生の発想にえらく感激していたのを思い出した
坂口氏を検索して草原にその手作りの家の写真があって
見ただけで
ワクワクしてきた
私は自分の家が めちゃくちゃになっていくので
(片付けられない症候群だから)
憂鬱だったけれど
猛烈 希望が湧いてきた
空間というものを 自由に扱える気がしてきた
考えてみると
現代まで来て
私たちは かなり 自由だ
自由じゃないのは
勝手にさまざまな村構造の中に
勝手に縛られているだけで
本来 本当 自由だ バンザイ!
坂口恭平は 勝手に国を立ち上げて
なんか言ってたが
面白いことを考えるなあ
だいたい 30代の若者
私このあたりの人たちの中に 希望の塊がある気がする