今度の日曜じゃないと言ってたが
じゃあ
いつだ？
アジサイ祭りに
アジサイの絵を描くのが楽しみだ
こういうテンプレートに
自分の絵を使うとき
テンプレート用に
画面を切ってみて
切ることができない絵って
結構ダメ
で
ダメそうに見えて
雑感の方の
子供の絵みたいなの
上手くいったと思った
（主観的だけど）
で
これまでのアジサイの絵は
すべてダメ
雑すぎる
アジサイテンプレートに使えるよう
パキっと描こうと思う
で
あの花の量感と 描けるようになりたい
アジサイ描くのは 飽きないよ
描いた絵の部分をとっても絵が作れる
そういう風に描けたろうか？
というチェックも面白いかも と発見した
猿田彦ねえ
学術的ねえ
そういう講義が
雨飾山を望む教室で開かれるかも
ダメだわ
海老茶の袴はいて
初心な女学生を気取っている私には
無理そう
だって
猿田彦ったら
思い浮かべるの
これだもん↓
いいわ 教授陣もそろいそうだから
誤字脱字のレポート提出はやめて
階段教室の後ろのほうで
聴講生で行くわ
単位はいらないわ
フン！
昨日武蔵が武山の整理に駆り出された家は
古い家で広大な敷地
そこの私たちより少し若い奥さんが一人住まい
そういうことだと話していた
〇〇家の あそこが大本家なのだ
（わざわざ 大本家 だって 大仰な！）
と武蔵が言うと
おばさんはすかさず
あれは他所から来た嫁さんだから
ここらのもんじゃねえ
という
カチン！
近隣の集落からお嫁に来た場合は
どこどこから嫁に来た
という言い方をするし
ここらのもんじゃねえという方はしない
フン！
わたしも ここらのもんじゃねえ
と言われているわけね！と
口には出せないがむくれている
そういう発想があるということを
田舎に来て初めて知った
そうはいっても
幕末まで遡れば
わが家だって 浪人者が
入り込んでできた家なのだよ
ここらのもんと言えるか？
もっとも元の本拠地は
ここからも近いところにあった
伊達藩の飛び地だったがな
田舎風自意識というのは
自分を座標軸の中心に置いた考え方だな
と思ったが
トウキョウモンもそうだ
つい500年足らず前は
東夷の田舎だったのに
だいたいは たつきの道を求めて出てきたのに
なんか自分を都会者と思っているし
またまた武蔵の借りているDVDを見た
リベンジというの
復讐劇なのだが
最初なあ
朝鮮ドラマで 恨 というのが
モチベーションの人生の重要な要素？という話の展開に
どうもなじめなかったが
アメリカもか？
と思った
見るうち
富裕層とか 出自の民族問題とか
アメリカもどろどろしたものはあるのだろうなあ
と想像するようになった
人はそれぞれ究極のところ人によって
大事にするものが違う
人生の岐路に立つとき
どうしてその決断をしたか
その大元にあるものが原風景だろう
五欲 とも関係が深いのだろうなあ
昨日温泉の露天風呂の方で
やたらと体の柔らかい人が
露天風呂サイド（プールサイドをイメージして）で
寝転んで体の柔らかさを誇示するような体操をしていた
よくいつもやってる人よりもうちょっと若い人
（たぶん50代）
有名な筋肉しっかりおばちゃんは70代
羨ましくって眺めていた
温泉から上がって
おばさんの御着替えを待つ間
ベンチで足を広げて
ナツサン課題やって
みようとじたばたやってたら
「何やってんの？」と
見とがめられたので
照れ隠しに笑って
さっき体の柔らかい人が居たから
羨ましくってさ
私の体はどのくらい利くか ためしてみようと思ってさ
と言ったら
笑われた
だめだめ こんなところで服着てやってんじゃ
あっちで
素っ裸でやるの！
と言われちゃった
この温泉 多分ヨガの講座とかもあるんだ
ともかく
他所で地べたにペタンとお尻をつけて座ったら
手首と肩が痛いので
そこから立ち上がるにはひどいみっともない
芋虫みたいになっちゃうのよ
恥ずかしい
（私にも恥の感覚もある）
然し ここは家だからね
さっき 上の ナツサンの課題のポーズやってみたら
出来た！
万歳 ！
家で 柔軟運動していないと固まっちゃうから
じたばたやることにした
昨夜の夜中の神経痛はけっこう軽かった
来た！と目覚めてしまったが
動かせるところを探して動かし
空中に高く足を上げて右に左に動かすうち
いつの間にかまた眠れた
動けば狭いところに入り込んだ神経がするりと逃げた
そういうイメージだ
