窯を開けたら
Ｎさんの作ったかえる君
でてきた！
かわいい！
どの向きの写真を載せようか迷っちゃう！
あとで
ギャラリーに別の角度のを載せるわ。
おもちゃ病院も
ちょっとよくなったわよ。
釉薬は修正がきかない
滑って落ちる
で、ＣＭＣ（化学のりを混ぜた）
ちょっとつきがよくなった
面白いなあ
若かったら釉薬の研究ってしてみたくなった
世の中の現象って
面白すぎるよ
経済現象も政治現象もそういう風に
ワクワク面白い展開になればいいのになあ。
平和問題も
子供の命を価値の座標に決めて
進めばいいのになあ
娘にもらったソフトで
アニメーションの練習に
たこを飛ばした
動きをループさせるのはどうするんだろう
この画像をセンターに持ってくるやりかたもわからず
ホームページビルダーを使って
ＨＴＭＬ貼りつけたり姑息な手段
苦労の力作見に来てください
って
たいしたことはないのだが
は風がなかったのであげませんでした
頭いて～～
と思ったら
血圧が高い
泳げば下がるとおもったが
大して下がらん
考えたら
休みがなかった
だから休み
来週は空いてる日があるからできるかな
ごめん
予定表書き換えたら寝る
アップルのインターネットを見るソフトが
いつの間にかデスクトップ上にあって
マイドキュメントなどのお気に入りから
サイトを開くと
自動でそのソフトが起動していた
これはなんとなく
不平を言うので
これをクリックしてサイトを開くようにしてきた。
音声が出ない不具合って
これとは関係ないのだろうか？
ゆうべナツさんが パソコンから 音が出ないということで ぴ～ぴ～嘆いていた。 さだｄ 今朝起きて メールを開けたら 解決したって！ さだｄ あきらめない女 ナツさん さだｄ だいたい パソコンの作業って 実に腹立たしいほど 分からない さだｄ けれど 結局は 執念で 動かしてきたのは 私だけではないのだとほくそ笑んでいる。 さだｄ ナツさんも 私も さそり座だし
こういうことを書くと
友達なくすかも
今日は、アートクラブ。
凧揚がるかな、
風がよければ
学習センター横の空地に
蛇が揚がる！
さっき
今日お休みの人から連絡があった
糸のつけ方を先週教えてあったので
揚げに行ったって
凄くよく揚がって
人が集まってきて
写メール撮るやら何やら
大もてだったようよ
ふふ
作りたくなったでしょう？
タコ糸は
一組じゃあ足らないよ
手袋して揚げるんだよ
糸で火傷するからね
今日は暖かいので
窯出しをやったら
釉掛け 窯詰めもやりたくなって
がんばったぞ
おお
なんだか目が回る
暖かかったとはいえ
やはり冷えて
体が固まった
ひとやすみしたら
夕飯の支度とおばさんと温泉だ
私って
働き者の労働者だなあ
いいこいいこ
まだ熱かった
やけどしちゃった。
おばさんのお皿。
おばさんはこのガラスを溶かすのをやりたかったのよ
握り寿司とかいいかなあ
こちらは 花瓶
どちらも
おばさんは
お気に入りました。
これは誰のだっけ？
壁にかける花瓶
物入れでもいいかな
これは 小学校の 子供の作品が残っていた ああ申し訳ない ｋｋｋ 僕のがないと 泣いていたかも知れない 今日また 平身低頭 しにいかなければならない
この学校で
４人分作品がないから
作らせたので焼いてくださいって言って来たとき
私
怒っちゃったの
４人分だけは焼けませんて
残ってませんが何で４人分ないのかって
あああ
一つは私のせいだった
どんなときでも怒っちゃいけませんね
反省！
それにしても素敵な作品ね
この変梃りんは
おもちゃ病院の看板のつもり
あああ
はっきり言って
失敗作です
もっといいものを作るからそれまで
これ使う？
ひっくり返って割れるかもしれないし
トラブルさんに聞いてみよう
でも作るのは暖かくなってからね
これはあたしの
また気持ち悪い作品かな
でも
私は気に入った
人間国宝じゃないから要求水準が低いのよ
これは
前にある写真のふくろう型と一緒に誰かが作っていたなあ
だれの？
これは壁掛けでなく
おくものね
まだまだあるけれど
今回の紹介はここまで
ふ～～
パレットを持つ左手がしびれた～～
モデルをしてくれた１６歳の女の子
無理な右手のポーズで
これまた
手がしびれたみたい
これは去年の絵
大塚先生は
このときと同じポーズと仰っていて
二人とも背が高いから
この手の形でいいと仰ったが
座高が違う
去年の方は中年のおば様で
今年は少女なので
こりゃ
右手はかわいそうだったな。
次回
左方向から描いてみようかな。
今日描いた絵をギャラリーよ
昨日は 地域の美術館に ジュディー・オングが来る というので大変な賑わいだった。 彼女の版画展が ひらかれ トークショーもあるということなのです。
私は
人間がせせこましいというか
いじけ虫なので
タレントが美術界に出てくる
本を出してる
そういうのを苦々しく思う。
タレントというのは表現者として修行をを積んで成功しているので
才能は金平糖のように多岐にわたって発揮されるに違いないとは
なかなか思えず
フン
タレントを使えばお金になる
政治の世界じゃ票になる
・・・・
なんて思ってしまう。
で、
看板出でていた版画も力作だけれど
写真が元だなあ
と
そう魅力的にも思わず
見る気もなかったが暇だったので
入場してみた。
顔見知りの人もいたりして
中に集まっている人たちは
「すごいねえ、あんなに美人で天は二物も三物もあたえるのねえ
技術だけでも凄いねえ」
感嘆の声がしきり
皆さんの心はやわらかいなあ
・・・
私って
どうしてコウ素直じゃないのだろう？
ちょっと落ち込んだ。
で、 会場の出口に 美術館所蔵の版画 として 飯野農夫也氏の版画がかけてあった。
これではなかったが
そこには
茨城を吹き渡る風が吹いている感じだ。
私はこの人を知らなかったけれど
近くの農家でお芋の絵を見たことがある。
そこのおじさんに
絵を描くくせに知らないのかよ
と馬鹿にされたっけ。
土地では有名です。
調べてみたら
が～～ん
この人、 長塚節の描いた この地の風景を 農民の目で 描こうとしていた詩人だって。
茨城って寒い西風が吹くのよね。そういうことがちゃんと絵になってる。凄いなあ。
ああ
生前お知り合いになっておけばよかった。
この方の農夫也って本名ですって。
彩友会は昨年から入れていただいた水彩画教室
この会は今頃
アルテリオの１階喫茶室で展覧会をやる。
上の絵は大塚先生の作品
去年
わたしはお芋の絵で初参加でした
今年は
メンバーが調子の悪い人がいて
作品数が少ないと
会場の人に言われ
急遽家にかえって作品を持ってきて
ふやしたり
大童
このお嬢さんを描いた絵
皆と描いたのでこれが本来のわたしの出品作
この白い静物だの何だの
持ち込んで
枯木も山の賑わいなのだけれど
ちょっと会場をジャックしてしまったようで
まずかったかもしれない
明日は
油絵で
また
大塚先生の教え子のお嬢さんを描く
私自身が娘だったので
母と娘
このおかしさや恐ろしさは少し分かる。
昨日娘に会ったら
わたしのキノコから発想した気持ちの悪い絵を見て
ついに お母さんはぼけたなと 一瞬思ったんだって。 わけの分からない世界に 行っちゃって ；おいのい ちょっと待てよ、 これ 私が着ている チョッキとそっくり り わたしの趣味 って気色悪いのね
「認知症になるとき
当事者はその入り口の頃が一番怖いのですって
だから
わたしがちょっと変だなっていう時
いじめるんじゃないよ！」
と宣言した。
しかし
娘にとって
母親が奇妙になるのは
悲しいことだ。
母親が衰えていくとき
徐々にあちらへと向かっていくとき
つらいだろうなあと思ってしまう。
娘の若々しく元気な話を聞いて
楽しくもあるが
幼くて
あどけなくて
頼りなげだった頃はもう還っては来なくて
そういう失われたものへの思いを郷愁って言うんだって
記憶というのは
そういうまざまざとしたものよりもっと
昔からのものが蓄積されているに違いない
だから子供って
みんな恐竜が好きなのよ
