久しぶりに振休を取り、平日休んだのは良いのだが、連日続く梅雨空の曇天模様で出かける気になれない。
さて、どうしたのものか。
そこで、先日図書館で借りた書籍を取り出した。
フォトドキュメント
世界を分断する『壁』
我々日本人には、国境の壁は馴染みがない。
でも、トランプ大統領がメキシコとの国境に壁の建設を進めるという報道が頻繁に行われたり、朝鮮半島の38度線の報道などで、国境を意識するようになってきたのだが、世界には様々な国境の壁があるのだと改めて気付かされた。
キプロス、ベルファスト、西サハラ、カシミールなど、様々だ。
書籍のカバー写真は、メキシコとの国境の壁を撮影したものだが、物悲しさを表現している。
この国境でさえ、毎年数百人の死者を出しているそうだ。
アメリカンドリームが悪夢になろうとも国境を越えようとする人が後を絶たない現実...。