先日、30年近い付き合いのアメリカの友人からメールが入りました。
いつもは英語のメールはMEIWAKU扱いにしているで、削除しそうになり、あわてて踏みとどまりました。
どうやら今年の夏に友人と4人で四国遍路をしたい由。
4年前に、第一番・霊山寺から第四十番・観自在寺までを自転車で巡礼していますので、今回は残りの第四十一番・龍光寺から第八十八番・大窪寺を回って結願する計画のようです。
それは良いのですが、宇和島のユースホステルと闘牛見物、徳島の阿波踊り見物とユースホステル、徳島から東京へのフェリーの予約について何とかならないかと書いてある「らしい」。
「らしい」とは情けないのですが、二人の会話は彼の怪しげな日本語と私の拙い英語のチャンポンで、しかも酒が入っているときだけ成り立つ「ジャパングリッシュ」ですから、ちゃんとした手紙など「らしい」としか言いようがありません。
しばらくは、エキサイト翻訳とGoogle翻訳と、Yahoo翻訳を駆使することになりそうです。
いつもは英語のメールはMEIWAKU扱いにしているで、削除しそうになり、あわてて踏みとどまりました。
どうやら今年の夏に友人と4人で四国遍路をしたい由。
4年前に、第一番・霊山寺から第四十番・観自在寺までを自転車で巡礼していますので、今回は残りの第四十一番・龍光寺から第八十八番・大窪寺を回って結願する計画のようです。
それは良いのですが、宇和島のユースホステルと闘牛見物、徳島の阿波踊り見物とユースホステル、徳島から東京へのフェリーの予約について何とかならないかと書いてある「らしい」。
「らしい」とは情けないのですが、二人の会話は彼の怪しげな日本語と私の拙い英語のチャンポンで、しかも酒が入っているときだけ成り立つ「ジャパングリッシュ」ですから、ちゃんとした手紙など「らしい」としか言いようがありません。
しばらくは、エキサイト翻訳とGoogle翻訳と、Yahoo翻訳を駆使することになりそうです。