日本NPOセンターに勤めはじめてから2月半ほど経ち、東京で暮らしている長男と久々に会うことになりました。
彼から送られたメールには、「せっかくだから、回らない寿司屋に行こうよ。父の日のプレゼントにさせていただきます。」とありました。
子どもの頃、「寿司屋さんのカウンターは回るもの」と信じて疑わなかった息子と、何を話せば良いのでしょうかね。
彼から送られたメールには、「せっかくだから、回らない寿司屋に行こうよ。父の日のプレゼントにさせていただきます。」とありました。
子どもの頃、「寿司屋さんのカウンターは回るもの」と信じて疑わなかった息子と、何を話せば良いのでしょうかね。