毎年この時期になると、流麗な草書体の手紙が添えられた紀州の小梅が贈られてきます。
この小梅ちゃんは、Yドレスメーカー女学院の院長さんが紀州の農家に頼んで樽で漬けてもらっている逸品なのです。
彼女に初めて会ったのは6年前、ご自分が仕立てたスーツを素敵に着こなしており、すくっと伸ばした背筋からは、80歳を超えているなんてとても信じられませんでした。
一緒に飲んでいると、思わずハグしちゃうんですよね。
この小梅ちゃんは、Yドレスメーカー女学院の院長さんが紀州の農家に頼んで樽で漬けてもらっている逸品なのです。
彼女に初めて会ったのは6年前、ご自分が仕立てたスーツを素敵に着こなしており、すくっと伸ばした背筋からは、80歳を超えているなんてとても信じられませんでした。
一緒に飲んでいると、思わずハグしちゃうんですよね。