日本NPOセンターのスタッフは、NPO的な短縮語を頻繁に使います。
例えば、「せんみ」「みんもり」「しえんぴー」などです。
略語や短縮語をあまり使う習慣がない私にとって、こうした単語を理解することは結構大変なことなのです。
以前所属していた「かながわ県民活動サポートセンター」でも、多くの方が「県サポ」と呼称していましたが、私は必ずフルネームで「かながわ県民活動サポートセンター」と言っていましたからね。
「せんみ」は、せんだい・みやぎNPOセンターのことなのですが、では「みんもり」って何の略でしょうか?
「みんもり」が、日本NPOセンターが花王株式会社と連携して行っている「花王・みんなの森の応援団」 のことだと分かるまでにはそれほど時間はかかりませんでしたが、「しえんぴー」には参りました。
始めは、障害者福祉施策の「支援費制度」のことだと思っていたのですが、会話の文脈からはどうも違うようなのです。
「しえんぴー」と聞こえていたのは「支援P」のことで、これが中央共同募金会が設置主体になり日本NPOセンターも参画している「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」の略語だと分かるまでには随分と時間がかかりました。
実は、いまさら聞けない略語がまだまだあるんですよね。
例えば、「せんみ」「みんもり」「しえんぴー」などです。
略語や短縮語をあまり使う習慣がない私にとって、こうした単語を理解することは結構大変なことなのです。
以前所属していた「かながわ県民活動サポートセンター」でも、多くの方が「県サポ」と呼称していましたが、私は必ずフルネームで「かながわ県民活動サポートセンター」と言っていましたからね。
「せんみ」は、せんだい・みやぎNPOセンターのことなのですが、では「みんもり」って何の略でしょうか?
「みんもり」が、日本NPOセンターが花王株式会社と連携して行っている「花王・みんなの森の応援団」 のことだと分かるまでにはそれほど時間はかかりませんでしたが、「しえんぴー」には参りました。
始めは、障害者福祉施策の「支援費制度」のことだと思っていたのですが、会話の文脈からはどうも違うようなのです。
「しえんぴー」と聞こえていたのは「支援P」のことで、これが中央共同募金会が設置主体になり日本NPOセンターも参画している「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」の略語だと分かるまでには随分と時間がかかりました。
実は、いまさら聞けない略語がまだまだあるんですよね。