北陸自動車道のそば、地区の神社のような小さな神社の広くない境内で、2羽のセグロセキレイがしきりに何かを突っついてあちこち歩き回っていました。何を食べて?いるのか、気になりましたが、邪魔をしては悪いと、遠くから写真だけ撮って帰宅。
帰宅後写真を見ると、鮮明ではありませんが、何か繊維状のものを集めて咥えているようすです。営巣のための巣材集めのようでした。
《巣材を集めるセグロセキレイ 2024/03/31》
《巣材を集めるセグロセキレイ 2024/03/31》
《巣材を集めるセグロセキレイ 2024/03/31》
※ 市立図書館から4月6日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『コッツウォルズー伝統と洗練が息づく英国で一番美しい風景ー』(江國まゆ・著)
2 『玉村豊男のフランス式一汁三菜』(玉村豊男・著)
3 『茨木のり子の献立帖』(茨木のり子・著)
4 『きらん風月』(永井沙耶子・著)
5 『書くことの不純』(角幡唯介・著)
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