一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

岸田屋

2022年07月11日 20時00分00秒 | 岸田屋

神保町駅から地下鉄を乗り継いで18時55分頃に店頭へ。並びは1名のみだったので何となく周辺を徘徊し19時頃再び店頭に。すると行列は5人に増え、20分強待って入店し、壁際の席へと案内されました。最初に素直に並んでおけばよかったなぁ。

瓶ビール、750円。苦味を旨味と変換することが出来るようになりました。

 

牛にこみ(半分)、400円。

 

ねぎ。付けるかどうか聞かれなくなりました。

 

プリプリっとした食感で、しつこさのないコクを持っていました。

 

本当に量が半分になっているかはわかりませんが、この位が適量に思うようになりました。

 

芋焼酎薩摩こく紫ソーダ割り、600円。独特の芋の風味は確かに伝えるも炭酸効果で飲みやすく。

 

ポテトサラダ、350円。

 

箸を通じてフワフワとした感触が伝わってきました。

 

茹で玉子ときゅうりとにんじんと玉ねぎが入って、黒胡椒の効きは弱めな代わりに塩気が強めでした。水っぽさはありませんでしたので、きゅうりの種の部分は取り除かれていたのかも?

 

むぎ焼酎大分二階堂ソーダ割り、600円。チューハイのような甘さがないので、良い意味でチビチビと。

 

21時丁度までの滞在で、2,700円の支払い。空席が目立つ店内を後にし帰路に就きました。

 

会計後、お冷を頼むと氷を入れてくださいました。細やかな心遣いに感謝です。