一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年01月26日 20時00分00秒 | 丸千葉

生田駅から電車を乗り継ぎ、到着しました。当初より予約時間に待ち合わないことは確定していたのですが、少しでも早くと、いつもの南千住駅ではなく三ノ輪駅で下車し、徒歩で向かうもこ
れが大失敗。道が分からなくとも何とかなるだろうと思っていたのですが、お店に辿り着くまでに26分を要することに。結局、ようやく14時18分になって到着し、1つだけ空いていた席
に案内されました。

黒ホッピー、300円。3杯から4杯分で飲み干しました。

 

かんぱちとまだいさしみの盛合せ、850円。

 

かんぱち。

 

少しねっとりとして、後味にはほのかな甘みが残りました。

 

まだい。

 

プリっとした歯応えで、さっぱりとしつつもなめらかに脂がのって、物足りなさを感じさせません。

 

お茶、300円と裏の氷。アルコールはここでお終いに。

 

せっかくだからと。

 

とりからあげ。

 

大きなものが4つ。

 

衣はカリッカリとして、ほおの内側に刺さるような硬度の高さ。

 

軟らかくでジューシーなもも肉への下味のつき具合は、控えめ。

 

レモンはグラスに移して。

 

我儘を言ってマヨネーズをお願いしました。早番の女性店員さんから「足らなかったら言ってね。」との一言が添えられて提供されました。

 

お隣の方が注文した、うなぎの肝用に用意された山椒。改めて、酸味が強いんだなぁと。

 

洋からしも添えながら。

 

チャーハン汁付き(海老抜き)、900円。「そんな注文初めて聞いた。」と女性店員さんが苦笑いしてました。

 

おにぎりとも迷ったのですが、素直に食べたいものを。漬物はつかなくなったのか、単に忘れたのか。と、思って、後日これまでの様子を確認したら、今までも付随していませんでした。

 

具材は豚肉、玉ねぎ、ピーマン、なると、玉子。

 

ごはんはしっとりと。

 

ついつい卓上の唐辛子に手が伸びて。

 

紅生姜には僅かに酸味を感じました。

 

味噌汁。

 

三つ葉と豆腐とわかめが入って、塩気は控えめ。

 

17時58分まで退店して、3,450円の支払い。次回の予約を済ませ、18時予約のお客さんと入れ替わるようにして退店しました。