一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年09月24日 20時00分00秒 | 丸千葉

7月の3連休の最終日のことです。時間に余裕を持って自宅を出立するも、人身事故を理由とする電車の大幅な遅れにより、予約時間を過ぎた14時23分になってようやく到着し、そのまま席に案内されました。

トマトジュース、200円と通称ボトルの氷、100円。この日はホッピーの日だったそうですが、ここ最近のお気に入りをチョイス。 

   

あげ玉入やっこ、350円。わさびもお願いしました。

 

豆腐に、あげ玉ときゅうりが乗って甘めの麺つゆで頂くという、シンプルなメニューなのですが、お酒との相性が良いのです。

 

干し海老も。

 

豆腐。

 

カリカリとふにゃふにゃという、正反対の食感を持つあげ玉と、ざらっとした舌触りの豆腐。そして、きゅうりの千切りは、家庭では真似るのが難しい一手間。

 

わさび。これでも足りないくらい。

 

とりからあげ、700円。

 

大きなからあげが4つ。

 

トゲトゲのような形状の衣は香ばしく。

 

ジューシーさと噛み応えを持ち合わせていた胸肉。

 

こちらはまん丸として。

 

皮を備えているからか、より瑞々しく。

 

マヨネーズとわさびとからしを。

 

以前は酸味を強く感じましたが、この日は、所謂普通のマヨネーズだったように。

 

お願いすると、「わさび???」と店主さんと女性店員さんが顔を見合わせていました。

 

おにぎり(塩辛とすじ子)、500円。

 

塩辛のおにぎり。

 

前回初めて食べて、すっかり虜に。

 

海苔の上からでも分かる位に冷たく、苦味のない腸にまみれたイカは、ぐにっとしていました。

 

すじ子のおにぎり。

 

プチプチと弾け、塩気が強めでした。

 

ごはんには粘り気があって、適度に熱を帯びて。

 

すっかり胃袋を掴まれた、こんぶをリクエストしました。

 

たくあんは、ガリっと音を響かせて。

 

17時53分まで滞在し、1,850円を支払い、店主さんとお久しぶりの平日遅番店員さんにご挨拶し、退店しました。



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