一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

すたみな太郎成田店

2022年07月14日 20時00分00秒 | すたみな太郎

4月の最終勤務日に訪れました。退勤直前に急遽仕事が舞い込み、結局1時間以上サービス残業することとなり、店頭への到着は19時30分頃に。さらに会計が手間取り10分以上待たされ、ようやく19時45分頃に席につくことができました。

初めにサラダを。キムチ、スライスオニオン、スパゲッティサラダ。

 

奥から時計回りで、(醤油だれ)ジンギスカン、中落ちカルビ、(味噌だれ)豚ジンギスカン。

 

中落ちカルビは歯応え強めに感じるも安定の品質。

 

正直、ジンギスカン感はあまり・・・

 

特選牛タン塩、750円を2皿。

 

食べ放題に含まれず、着席直後に運ばれてきました。

 

公式メニューには載っていませんでしたので店舗限定かと。

 

胡麻とオイルが。

 

普段タンは食べないのでどんな味なのか楽しみに。

 

塩だれにはねぎたっぷり。

 

すたみなタン、豚ハラミ、再び中落ちカルビ。

 

特選牛タンと共に。

 

タン味比べ。

 

塩だれを添えて。すたみなタンに比べ、シコシコさと脂ののりが段違いでした。

 

北海道フェア開催中ということで、海鮮チャーハンとザンギ甘辛ソースと揚げいも。

 

甘タレの影響がかなり強かったです。

 

カリッとした衣に包まれたホクホクとしたじゃがいも。ちょっと苦手で残していましました。

 

全体にカニの風味が生き渡っていました。

 

北海パスタを追加。あさりとカニ蒲の味が前面に出ていました。

 

鹿児島産黒豚。

 

時々特選牛タンも。

 

赤みが残っていたのでもう一度焼き直し。さすがに脂身が多すぎたかと。

 

つぶ貝、甘エビ軍艦、イカそうめん軍艦、松前漬け軍艦、まぐろ。

 

まぐろ?

 

コリっとしたつぶ貝。

 

甘みがあった甘エビ。とろっとさは控えめでした。

 

これはそのまま松前漬けでした。数の子もちゃんと入っていましたよ。

 

いかそうめんは2貫に渡って。

 

バニラアイス。

 

北海道メロンのロールケーキ。まぁ、雰囲気を楽しむということで。

 

ココアバナナワッフル。

 

カニカマ軍艦とまぐろ。 

 

見た目、味ともにまぐろ。

 

安心のカニカマ。

 

ワイルドカットステーキ。

 

肉々しさ満点。アメリカ産牛肉というイメージ。

 

21時位まで滞在し、4,070円の夕食を終え帰路に就きました。


岸田屋

2022年07月11日 20時00分00秒 | 岸田屋

神保町駅から地下鉄を乗り継いで18時55分頃に店頭へ。並びは1名のみだったので何となく周辺を徘徊し19時頃再び店頭に。すると行列は5人に増え、20分強待って入店し、壁際の席へと案内されました。最初に素直に並んでおけばよかったなぁ。

瓶ビール、750円。苦味を旨味と変換することが出来るようになりました。

 

牛にこみ(半分)、400円。

 

ねぎ。付けるかどうか聞かれなくなりました。

 

プリプリっとした食感で、しつこさのないコクを持っていました。

 

本当に量が半分になっているかはわかりませんが、この位が適量に思うようになりました。

 

芋焼酎薩摩こく紫ソーダ割り、600円。独特の芋の風味は確かに伝えるも炭酸効果で飲みやすく。

 

ポテトサラダ、350円。

 

箸を通じてフワフワとした感触が伝わってきました。

 

茹で玉子ときゅうりとにんじんと玉ねぎが入って、黒胡椒の効きは弱めな代わりに塩気が強めでした。水っぽさはありませんでしたので、きゅうりの種の部分は取り除かれていたのかも?

 

むぎ焼酎大分二階堂ソーダ割り、600円。チューハイのような甘さがないので、良い意味でチビチビと。

 

21時丁度までの滞在で、2,700円の支払い。空席が目立つ店内を後にし帰路に就きました。

 

会計後、お冷を頼むと氷を入れてくださいました。細やかな心遣いに感謝です。

 


ラーメン二郎神田神保町店

2022年07月08日 08時00分00秒 | ラーメン二郎神田神保町店

4月下旬の土曜日に訪れました。前回の反省を踏まえ、14時5分頃に店付近に形成された70人の行列の最後尾に到達。一瞬躊躇し、数分周辺を散策し意を決して14時12分に列に続くとほぼ同時に閉店となりました。その後、3時間30分待って入店となりました。が、前ロットが4人だったのでそれに続いて空いていた2つのうちの1つの席についたのですが、最終ロットだったことで変則的な運用がされていたようで、本当は入店してはいけなかったよう。そのおかげで、1人分のみを調理して頂くこととなりましたが、一体何回来ているんだと自分が嫌になりました。

大豚、大蒜脂。

 

麺丼。箸をつけた後脂がないことに気が付きました。

 

グルエースが添えられて。

 

一目見て明らかに細く、そして丸みを帯びていると感じた麺。

 

表面はツルっとしてシッコシコとして強力な弾力を持っていた麺。今回、茹で加減は指定していなかったのですが、4分弱の滞留時間だったことを考えると自動的に「硬め」だったのかも?

 

余裕があったので、久しぶりに胡椒を。

 

野菜丼。

 

普段より深めの日の入り具合だったことで、パクパクと食べ進めた野菜。

 

豚。

 

豚入りにするか最後まで迷ったのですが、最後のつもりで。

 

そして、その判断は正しかったと。

 

冷えているのにそのことを感じさせない舌触りだった脂身。

 

端豚にはポロっとした具合に崩れるもパサつきのない赤身。

 

スープ作りに貢献したであろうに十分に旨味を残していました。

 

一口サイズのものは麺と一緒に。

 

おまけのようなほぼ脂身の部位も美味しく頂けます。

 

じんわりと力強く醤油の風味が広がる味わいのスープ。遅い時間帯でしたが、非乳化よりの仕上がりに思いました。

 

食べ終えた直後から強烈な香りを発っせさせることとなった大蒜。

 

時間を気にすることなく17分強で完食。店主さんと助手さんと少しお話させていただき、退店しました。

 


ラーメンショップ牛久結束店

2022年07月05日 20時00分00秒 | ラーメンショップ

4月下旬の平日、毎月恒例の龍ケ崎市方面への出張の帰りに立ち寄りました。12時43分頃店頭に到着し、店外待ち10人目に。食券を買ってから5分弱、後続に11人が続いた時に入店しさらに10分してラーメンが配膳されました。

 

岩のりつけ麺(太麺変更)+大盛。

 

麺丼。私のロット分の配膳が終わると、茹で湯の交換が行われていました。

 

通常のラーメンは1分40秒間、つけ麺はその倍の3分20秒の茹で時間でした。茹で上がると女性店員さんによってテポざるのまま、水道水で締められていました。

 

グニグニとして、意識して顎を使うことを要求される位の弾力を持っていました。大盛にした割には少ないなぁと。

 

ツルっとした表面ですので、つけ汁との絡みは控えめ。

 

箸で持ち上げるとポロポロと崩れ出したチャーシュー。

 

つけ汁。

 

岩のり。野球ボール大の量が乗せられていました。

 

トロっと纏わりつくような舌触りでした。

 

海苔は2枚。

 

パリッとそしてねっとりとした感触。

 

余熱でシャキ感が僅かに残る程度に熱が入ったねぎ。

 

表面に背脂が浮かぶも、強めに効いたお酢と時折姿を見せる唐辛子によって、さっぱりとした後味だったつけ汁。

 

 ラー油とすりおろし大蒜で味変。大蒜美味しいなぁ。

 

黒胡椒も。

 

10分弱で完食。早速、自分でも嫌になる位の大蒜臭を漂わせながら職場へと戻りました。

 

駐車場の舗装工事が進行していました。

 


鳥房

2022年07月02日 20時00分00秒 | 鳥房

松戸駅からJR金町駅を経由して京成立石駅へ。16時13分にお店に到着すると店内はほぼ満席で、カウンターにのみ3つの空席が、という状況。それも数分後には埋まっていました。

 

ビール、650円。苦味を楽しみながら。

 

お通し。

 

醤油と生姜で味付けされ、鳥皮のプニプニとした食感がビールを進ませます。

 

着席早々若鳥唐揚と鳥わさを注文するも、先客の注文を捌くのに時間を要しなかなか届かず、ビールをちびちびと。16時開店の中、中途半端な時間に訪れたことが影響したよう。この時間帯なら開店前に到着した方が良かったですね。

 

注文から40分程で提供された若鳥唐揚、680円。他には700円が。

 

初めから自分で解体して食べると決めていてその通り実行したのですが、初めて見かけるマダムに「気が付かなくてごめんなさい。一人で出来た?」と。熟女好きには堪らないお言葉。

 

軟らかくてジューシーなもも肉。この部位が主役ですね。

 

むね肉とササミかと。一転してこちらには噛み応えがあり、比較的さっぱりと。

 

温かいうちに食べ切りたいですね。

 

一人でやったにしては上出来だったかと。

 

鳥わさ、580円。唐揚げを食べ終えた頃に。

 

醤油を「の」の字にかけてから食べてねと。

 

湯引きされひんやりとしたササミに、海苔とカイワレ大根とわさびが添えられていました。

 

グニグニとした舌触りのササミ。

 

特に海苔との相性抜群で、次々と口へ運ぶことに。わさびはかなり辛く、ほとんど使うことができませんでした。

 

この後一気にビールを飲み干して、100分弱の滞在で2,058円の支払い。入店時とは変わって優しさに溢れた声に見送られ、帰路に就きました。