夜の練習会に向け、昼食はリッチに450円の御弁当!
◆◇◆メニュー◆◇◆
『90分じょぐ』
◆走るポイント
『疲労を抜く目的で、一番遅い人のペースに合わせる』
私は疲労を伴う練習を積んでいないが、貰ったメニューを消化(^-^)v
集合場所へ向かう途中『さんた監督』から携帯にメールが入る
『新メンバーが参加するかもしれないので宜しく!『M見ちゃん』の良き練習相手になると思います!』
『私の練習相手とは、女性でサブフォーねらいですか?』
『いいえ!彼女は大阪国際女子マラソンを目指しています!』
私よりレベルが高すぎて、もうしばらくマネージャーに徹するしかない?…(--;)
アップスタート時刻
現場には、フォームのきれいな『Mたさん』と二人だけ
(^^;)(^^;)
しばらく待ったが誰も来ないのでアップを始めた。
500mほど走ったところで、サブスリーランナー『ヒつじさん』が登場。
「仕事が遅くなり、必死で来た~!」
「今日、もしかすると国際女子マラソンを目指している人が参加するかもと『さんた監督』から連絡あった!監督も都合がつけば来ようと思っていらっしゃったみたいだけど『いっぱい飲み』に誘われはったみたい!」
「な~んだ、そちらの方が優先か…
(--;)(--;)(--;)」
しばらく待っていたが、他に誰も現れず…
三人で一番遅い『M見ちゃん』のペース、キロ6分半で走る。
最後の1000は、息の弾むくらいのペースに上げ、91分間のジョグが終了!
そこへ、もと短距離選手『Venさん』と、髪を刈ってさっぱりした風邪をひいている『Mはしくん』が登場!
やはり仕事で遅くなってしまったらしい。
幸いメニューは『90分じょぐ』
『Venさん』『Mはしくん』は、各自で90分走るということになった。
発足して間もない『さんた道場』
人数が少ないが、参加率は高い。
『さんた監督』からメニューを頂いているから練習目的があり楽しいというのがメンバー全員、共通した意見である!
◆◇◆メニュー◆◇◆
『90分じょぐ』
◆走るポイント
『疲労を抜く目的で、一番遅い人のペースに合わせる』
私は疲労を伴う練習を積んでいないが、貰ったメニューを消化(^-^)v
集合場所へ向かう途中『さんた監督』から携帯にメールが入る
『新メンバーが参加するかもしれないので宜しく!『M見ちゃん』の良き練習相手になると思います!』
『私の練習相手とは、女性でサブフォーねらいですか?』
『いいえ!彼女は大阪国際女子マラソンを目指しています!』
私よりレベルが高すぎて、もうしばらくマネージャーに徹するしかない?…(--;)
アップスタート時刻
現場には、フォームのきれいな『Mたさん』と二人だけ
(^^;)(^^;)
しばらく待ったが誰も来ないのでアップを始めた。
500mほど走ったところで、サブスリーランナー『ヒつじさん』が登場。
「仕事が遅くなり、必死で来た~!」
「今日、もしかすると国際女子マラソンを目指している人が参加するかもと『さんた監督』から連絡あった!監督も都合がつけば来ようと思っていらっしゃったみたいだけど『いっぱい飲み』に誘われはったみたい!」
「な~んだ、そちらの方が優先か…
(--;)(--;)(--;)」
しばらく待っていたが、他に誰も現れず…
三人で一番遅い『M見ちゃん』のペース、キロ6分半で走る。
最後の1000は、息の弾むくらいのペースに上げ、91分間のジョグが終了!
そこへ、もと短距離選手『Venさん』と、髪を刈ってさっぱりした風邪をひいている『Mはしくん』が登場!
やはり仕事で遅くなってしまったらしい。
幸いメニューは『90分じょぐ』
『Venさん』『Mはしくん』は、各自で90分走るということになった。
発足して間もない『さんた道場』
人数が少ないが、参加率は高い。
『さんた監督』からメニューを頂いているから練習目的があり楽しいというのがメンバー全員、共通した意見である!