
順路通りに進んでいきます。もろに観光チックな通路を進んでいきます。

ベルナーオーバーラント地方をイメージしたと思われるジオラマ。よく動きます。

や ら な い か

ドーム状のホール。これを作るための物資、全部電車で運んだんだよなぁ。大変なことで・・・。

謎の銅像。

ここら辺は往時のままを彷彿とさせる素掘りの坑道。

なんか崩れてます。

再びアトラクションへ。氷のアトラクションだそうで、冷凍漬けにされそう。
なお室温は氷を融かさないために-3℃ほどに保たれている模様。室外より寒いとはどういうことだ。

氷の白熊の彫刻がなんかやっています。

鳥。

犬。
ちなみにこのアトラクションは入場料などは不要。タダです・・・というよりは、もろもろの維持費や利益なんかがユングフラウ鉄道のやたらに高い乗車券に含まれている言った方が正しいのだと思います。
観光鉄道という次元を超えて、ひとつのテーマパークでユングフラウ鉄道はそのアトラクションのひとつとも見れますね。そういう商売もあるのか・・・と一人で納得。

幼女がこけている図。

ペンギン。

人間。
正直言っておもろない。

ワイン。こんなところで熟成されるのかしら?

氷漬けにされている人形。
以上、なんか微妙なアトラクションでした。

再び外へ出られました。なんかスキーも出来そうですね。こんな天気ではしたくないですが。
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