新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

星空のライヴⅤ 淡路島公演、無事に終了のもよう

2009-08-02 20:34:21 | MISIA

心配された空模様でしたが、絶好だったようで、よかったよかった…。

今夜のセットリストを見て、あれっと思う曲が1曲。どうしたんだ?

それはさておき、星空のライヴⅤツアーは、3週間の夏休みをはさんで、次は東北シリーズだぁ

わくわくです。

   

この記事、タイトルの長さに比べて、本体がかなぁ~り短い。
ご勘弁を m(_ _)m


そして:MISIA 星空のライヴ「東北場所」が開幕ぅ~♪

コメント (3)
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旧モバイルPCはいくらになるのか?

2009-08-02 11:19:18 | 日記・エッセイ・コラム

090802_1_1きのう、これまで使っていたモバイルPCを買い取りサービスに出しました(右の受領書には、運賃1,160円と書かれていますが、着払いです)。

いったいいくらの値がつくのでしょうかねぇ。



買い取り上限価格は、

090802_1_2

と、「買取金額アップキャンペーン」を活用した後で1万円弱が提示されています。

きれいに使ってきたし、不具合箇所もないし、付属品完備なので、せいぜい「ネームプレート」が減点されるくらいではないかと思っています。

逆に、モニター品の「超軽量バッテリー」が加点要因にならないかと期待しているところです。

   

PCの買取サービスといえば、先代のメインPC(NEC製)を買った時、そのまた先代のPC(これもNEC製)をNECの買取サービスに出しました。
ところが、CDドライブが壊れているということで、「買取不能」との査定でした。返送するので、改めて、NECの廃PC引き取りサービスに出せというわけです。
同じNEC系列なのだから、買取サービス会社から廃PC引き取りサービス会社へ直接送ってもらえないものか。廃棄手数料は支払う」と、買取サービス会社にかけあいましたが、NG

結局、買取サービスからPCが返送されてきて、廃PC引き取りサービスへ引き取りを申し込んで費用を振り込み、廃PC引き取りサービスから送られてきた返送キット(ただの紙袋だったはず)にPCを入れ、郵便局に持ち込んだのでありました。

何とも腑に落ちない代替えでした。「こんなものを送ってきやがって」と、嫌がらせでもしてるのかとまで思ってしまいましたよ。
買取サービス会社や廃PC処理会社それぞれの理屈も判らないでもありませんけれど、それにしてもムダが多すぎやしませんか?
NECグループって、そんな社風を共有しているんでしょうかねぇ?

あ、今のメインPCはEPSON製です。

   

ちなみに、先々代PCのCDドライブがおかしくなった(時々無反応になる)のは、CCCDをPCで聞こうとしてからのことでした
以降、CCCDはPCのCD/DVDドライブに入れないことにしています。
再生機器メーカーが正常動作を保証していないという言語道断なメディア「CCCD」には、くれぐれもご注意くださいね。

と、どうしたことか怒りマーク連発になってしまいました。
きのうきょうの話ではないのですから、心を静めねば…。

   

新しいモバイルPCのセッティングもほぼ終了しました。
「ほぼ」というのは、CD-ROMが見つからないソフトが2本あるもので…
FOMAを介してのインターネット接続もOK、メールソフトの送受信もOK、メインPCとのデータのやりとりもOK、起動時のゴジラの咆哮もOK、ついでに、シメのデフラグも完了

1週間半後に迫った「帰省 第一部」に向けて、PCの準備は完了です。


後日談:旧モバイルPCの査定金額が出ました

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