きのう、これまで使っていたモバイルPC
を買い取りサービスに出しました(右の受領書には、運賃1,160円と書かれていますが、着払いです)。
いったいいくらの値がつくのでしょうかねぇ。
買い取り上限価格は、
と、「買取金額アップキャンペーン」を活用した後で1万円弱が提示されています。
きれいに使ってきたし、不具合箇所もないし、付属品完備なので、せいぜい「ネームプレート」が減点されるくらいではないかと思っています。
逆に、モニター品の「超軽量バッテリー」が加点要因にならないかと期待しているところです。
PCの買取サービスといえば、先代のメインPC(NEC製)を買った時、そのまた先代のPC(これもNEC製)をNECの買取サービスに出しました。
ところが、CDドライブが壊れているということで、「買取不能」との査定でした。返送するので、改めて、NECの廃PC引き取りサービスに出せというわけです。
「同じNEC系列なのだから、買取サービス会社から廃PC引き取りサービス会社へ直接送ってもらえないものか。廃棄手数料は支払う」と、買取サービス会社にかけあいましたが、NG。
結局、買取サービスからPCが返送されてきて、廃PC引き取りサービスへ引き取りを申し込んで費用を振り込み、廃PC引き取りサービスから送られてきた返送キット(ただの紙袋だったはず)にPCを入れ、郵便局に持ち込んだのでありました。
何とも腑に落ちない代替えでした。「こんなものを送ってきやがって
」と、嫌がらせでもしてるのか
とまで思ってしまいましたよ。
買取サービス会社や廃PC処理会社それぞれの理屈も判らないでもありませんけれど、それにしてもムダが多すぎやしませんか?
NECグループって、そんな社風を共有しているんでしょうかねぇ?
あ、今のメインPCはEPSON製です。
ちなみに、先々代PCのCDドライブがおかしくなった(時々無反応になる)のは、CCCDをPCで聞こうとしてからのことでした。
以降、CCCDはPCのCD/DVDドライブに入れないことにしています。
再生機器メーカーが正常動作を保証していないという言語道断なメディア「CCCD」には、くれぐれもご注意くださいね。
と、どうしたことか怒りマーク連発になってしまいました。
きのうきょうの話ではないのですから、心を静めねば…。
新しいモバイルPCのセッティングもほぼ終了しました。
「ほぼ」というのは、CD-ROMが見つからないソフトが2本あるもので…
FOMAを介してのインターネット接続もOK、メールソフトの送受信もOK
、メインPCとのデータのやりとりもOK
、起動時のゴジラの咆哮もOK
、ついでに、シメのデフラグも完了
1週間半後に迫った「帰省 第一部」に向けて、PCの準備は完了です。