約2週間、実家の車庫に居候していたマイカーを回収し、無事に帰還いたしました。
当初の目論見通り、「ETCならどこまで走っても1,000円、ただし首都圏・大阪圏を除く」渋滞は皆無で、至極スムーズに戻って来られました。
ただ、スムーズすぎて、ちょいと燃費が往路ほど良くない…
ここで、往路(こちら)の時と同様に、愛車のドライビング・モニタを記念撮影
おぉ、590kmの行程を5時間54分(エンジンの停止している時間を除く)と、6時間を切ってる!(往路は6時間27分でした) したがいまして、平均速度は、、、おぉっと、100km/hジャスト 見事ですねぇ、制限速度ピッタリ
です。
んん? 秋田道とか、東北道の仙台付近の制限速度は70~80km/h だし、一般道も走っただろうですって?
まぁ、そこんとこは…
言い訳するわけではありませんが(と言いつつ、単なる言い訳)、「ヒヤリ/ハット」の場面は皆無でしたよ。
一方、高速道路の通行料金は、当然ながら「ETCならどこまで走っても1,000円、ただし首都圏・大阪圏を除く」が適用されていました。
ただ、往路が1,450円だったのに対して、今日の復路は1,600円と150円高い。
これは、「上限1000円」の適用外になる首都圏区間の料金が、往路は約50%引き、往路は約30%引きだったためです。
なんだか変ですよね。約50%引きが適用された往路で首都圏区間を走ったのは「平日の夕方」で、約30%引きが適用された復路は「休日」ですよ。
平日から休日に変わった直後に秋田の料金所を抜けたことで、全区間に「休日特別割引」が適用されるなんて、な~んか、変です。こすっからい使い方をした私が書くのもなんですけど…。
第一弾:夏のロングドライブ第一弾は大成功