15年前の2005年に誕生した呉線の観光列車「瀬戸内マリンビュー」は2019年12月22日で運転を終えました。そして2020年10月から12月に開催される「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に向けて新しい観光列車「etSETOra(エトセトラ)」に改造されることになっています。
写真は 広島―三原間の快速「瀬戸内マリンビュー」を宮島口駅まで運転区間を延長した「清盛マリンビュー」です。2012年に運転限定で運転されました。
キハ47形7000番台の当該編成、生まれ変わってどんな気動車になるのか楽しみですが、それまに新型コロナウイルスが終息していると良いですね。
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