2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
10月19日(月)のつぶやき
昨日は、立田早尾地区の防災訓練に参加し、コミュニティセンターまでみんなと歩きました、帰りに道で「みんな年をとったから、助け合いが大切だよね。そういった面からもこうした企画はいいね」と話しました。私はおにぎりを作る係をしました。 pic.twitter.com/3yVVdk9LVO
明日は、れんこん村の「ワンコインさろん」のボランティアで、今日はその準備。
私は、食育ボランティアをしているので、おやつ担当です。地域の方がムカゴと小豆を持ってきてくださったので、ムカゴご飯とすいとんぜんざいをします。詳しくはblog.goo.ne.jp/wakuwaku_1954
日曜の朝日新聞に折り込まれるグローブ。18日は、食品添加物について載っていました。少なくとも子どもや若い世代は、特に気をつけて欲しいと個人的には思っています。 pic.twitter.com/heFIbR4DL5
児童クラブれんこん村の子供たちからのプレゼントです。 pic.twitter.com/yuoUTm2kYk
10月18日(日)のつぶやき
立田早尾地区の防災訓練に来ています。まずは、世帯ごとの名簿提出です。 pic.twitter.com/peZ0ZM11hW
じいじばぁばの孫育て講座、佐織公民館に来ています。子供たちの自立のためにどう関わるかを考えます。ファミサポ、児童クラブれんこん村の主催です。
10月17日(土)のつぶやき
ブログ更新しました。議員の飲酒後の運転問題が原因で・・・「▲昨日、副委員長の辞職問題で「文教福祉委員会」が開催されました。何のための開催だったのか・・・」 goo.gl/apXydQ
市民の方から激励電話やメールを頂き、感謝。
議員の飲酒問題のブログ公開に対し、「何があろうが市民はあなたを支えるよ!ありがとう!」と言って下さいました。これからも情報公開に努めますので、お知恵を頂きたいと思います。情報公開しなければ、知恵は集まりませんし、市民参加も始まりません。
テレビ愛知で、津島市の紹介をしています。 pic.twitter.com/TxvfPKbWJa
▲昨日、副委員長の辞職問題で「文教福祉委員会」が開催されました。何のための開催だったのか・・・
私のブログは、自分の考えや、得た情報を発信しています。
議員として得た情報は、市民みんなの情報です。発信することにより、皆さんからご意見を頂き、議員活動に反映していきたいと思っています。ご意見、お寄せください。
■ 昨日、文教福祉委員会が開催されましたので、
私の概要筆記ですので不十分ではありますが報告します。
終わってみて、「何のための委員会開催だったんだろう」というのが、自分自身の反省です。
前々日まで、委員会視察で私たち委員は、二日間も一緒にいました。そのときに話し合い、開催目的などを共有して委員会に臨むべきでした。
副委員長の辞任問題ですから、当然、辞任の原因となっている議員からの事実関係の説明、そして、副委員長に強い辞任の意志が今でもあるかの確認がされるものとばかり思い込んでいたのが大間違いであり、委員長と副委員長で進め方などが協議され、進められると思い込んでいたことも大間違いでした。自分自身の反省点です。印部分手を入れました
●はじまったらすぐに、委員長が「副委員長」と「当事者である委員」を退席させました
・ 委員長「委員会条例第18条の 委員長及び委員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その議事に参与することができない」となっているので、2名を退席させます」(委員長は「ただし・・・」以降は読み上げませんでした。以下参照)
愛西市委員会条例
(委員長及び委員の除斥)第18条 委員長及び委員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その議事に参与することができない。ただし、委員会の同意があったときは、会議に出席し、発言することができる。ただし、委員会の同意があったときは、会議に出席し、発言することができる。
私は驚き、「退席させるべきでない。委員会条例を配布してください。」と発言し、「辞任申し入れの理由の事実関係を把握しなければ、副委員長の辞任の是非は決められない」との主旨の発言をし、二人の同席の必要性を訴えましたが、かないませんでした。
●議会として、委員長が「当事者」を特定しました
しかし、正式な会議である「文教福祉委員会」で当事者として二人を委員長が退席させたことは、議会として当事者が誰かを特定したということです。
この点に関しては、他の議員からも「退席させたことは、今日初めて、当事者が特定されたわけですが・・・」との発言がありましたが、委員長からの反論もありませんでした。
更に、昨日の文教福祉委員会視察も「委員長権限で、参加を自粛させました」と報告がされており、事実確認をせずにこのような自粛をさせることは考えられず、そのようなことをすれば名誉毀損問題となるので、議会のどこかで既に事実確認がされていることが推測されます。
●結局、何も決まらず「全員協議会」のあとに、もう一度「文教福祉委員会」開催に
副委員長の辞任をどう扱うかが議題でした。
委員会条例では、辞任に関しては「委員会が許可する」こととなっており、「許可する」という法的表現から考えれば、辞任の意志が強く、その理由に間違いがなければ認めることが前提の表現です。辞任に委員会として強い拘束力を求めるのであれば「委員会の採決をもって決定する」との条文になると思います。
つまり、昨日の委員会は「辞任届に書いてある理由の真偽の確認」と、「副委員長の意志の再確認」だけでよかったはず。
しかし、「全員協議会でいろんなことを知った上で、判断すべきだ。この委員会での発言と全員協議会での発言が違ったらどうするのか」などの意見が他の委員からでて、委員会としての役割以上のことまでふくらんでいってしまったように思います。
私は、「全員協議会は正式な会議ではないので、真実を述べなければ責任を問われる「委員会」の場で確認すべきであり、市民が傍聴できる場で確認すべき」との主旨の意見を強く言いましたが、全員協議会への認識の差からかみ合わない議論となりました。(愛西市では、全員協議会が議会活動の正式会議になっていない、遅れた状態であることは議員として知っておかねばならないことです)
●会派代表者会議や全員協議会等を、正式会議に!!!
(資料 平成20年 総務省から:地方自治法が改正)
各派代表者会議及び全員協議会等、議会活動の範囲を明確化するため、議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができるものとした(法第100条第12項)。
↑ つまり、愛西市では会派代表者会議や全員協議会は、議員活動に位置づけられていますが、会議規則などを定めて、議会活動の位置づけとして「正式会議」としなさいということです。
このことは、議会活性化協議会の副座長をしているとき、提案をしてきましたが、私のやり残した問題です。来年度からは、協議会委員に復活できる予定ですので、頑張って取り組みたいと思っています。
●文教福祉委員会を終えての反省
もっと理論的に、落ち着いて話せるようにならねばと反省。
当事者がいるのに、なぜ説明させないのか。そうした方向に持って行けなかった自分にも腹立たしい。
また、ことの真相を確かめるのは、委員長に対してでもよかったと、これも反省。
事件が起きてから、早3週間になろうとしています。市民の方々から、議会宛に意見がいろいろ届いています。真摯に受け止めるしかありません。
今回の問題は個人の問題だけでは無く、議会の問題です。早急に議会としての方針を示し、説明責任を果たさねばなりません。早い可決をし、福祉などの問題をたくさん抱えていますので、早く本来の活動に戻りたいと思っています。
●21日は、全員協議会です(市民は傍聴できない会議)
何を話し合うのか、書かれていません。(はじめてだと思います)
委員会招集には印が押され、全員協議会には印はありません。
恥ずかしながら一緒に配布されて、はじめて気づきました。正式会議とそうでない会議の差でしょうか?
10月16日(金)のつぶやき
昨晩、地方自治に関し、法律の専門家や名古屋市議の方々と意見交換をしました。議員の飲酒後の運転についても、唖然とされながらもアドバイスを頂きました。企業や教師など処分の現状、逮捕されなくても社会通念に反していることが問題であり、処分に至っているとの助言がありました。
本日、文教福祉委員会が午後2時から開催されます。
副委員長の辞任についての会議です。傍聴できます。
10月15日(木)のつぶやき
ブログを更新しました。内容をまとめてみましたので是非ご覧下さい。「▲文教福祉委員会の視察2日目、南あわじ市で、いじめ対策の勉強をしてきました」 goo.gl/xRfsa3
愛西市議会広報特別委員会が、午前中に終わり、午後は、児童クラブの子供達のおやつを作り、今から名古屋で地方自治の勉強を弁護士さんらとします。
▲文教福祉委員会の視察2日目、南あわじ市で、いじめ対策の勉強をしてきました
平成27年10月14日 南あわじ市研修~いじめ防止基本方針について
昨年まで現場の先生だった方が、学校教育部局に配属され、仕組み作りの中心を担っていらっしゃいました。実際に人が動いていることが感じられ、よかったです。勉強になりました。担当のみなさまに感謝。
教育委員会教育次長 藤岡さん
学校教育課長 廣地さん
学校教育課長主事 山田さん
以下の通り、内容をまとめてみました。
・大津市のいじめ問題から 法整備をきっかけに、平成26年12月に整備した
・連絡協議会、対応委員会、調査委員会が条例で定められている
・小学校、中学校で10件のいじめ報告があった(大きな問題は起きていない)
■基本方針についての説明を受けました
1.基本理念は
学校内外を問わず起きないように
人権行為である
心身保護
市民みんなで取り組む などを定めている
2.克服するには
教育委員会が警察などと連携して取り組む
3.連携の強化
連絡協議会を設置(関係団体との連携を教育委員会が中心に)
学校内の「いじめ対応チーム」から教育委員会に報告されるしくみを作った
重大問題は教育委員会の「問題対応委員会」で対応(弁護士なども入っている)
4.未然防止のために
特別支援学級の子どもたちをしっかり見ていかねばならない
生活ノートなどの活用(見逃さない)
子どもに「人権」の意識を持たせることが大切
学校で抱え込まない
5.家庭との連携が重要
家庭の要因が影響することが多い
福祉部局との連携を視野に(家庭相談員等)
6.調査
重大事案報告ルートは = 学校 → 教育委員会 → 市長 → 市議会
市長が公平な調査をする「調査委員会」を設置できる(弁護士も含め)
7.自殺が起きた場合の行動について
保護者の気持ちに寄り添った対応をする
■インターネット等でのいじめ対応。現場での対応
・9月に文科省から、いじめ再調査があった
・小学校8 中学校2の報告があった
事例:SNS事案=アカウント なりすましで配信していた。二重のなりすましがあった
→ 警察にも調査を要求したが、調査困難
・LINEよりもFacebookやツイッターの方が危険である
・小学校の頃から続いている人間関係 → 逆転した関係に
・愛知県にも先進事例をもとに、洲本市がはじめた制限ルールをもとに「制限ルール」作成
→ 淡路全体での取り組みになった
→ 平成26年年末に立ち上げた
小学校1年生の保護者にもチラシ配布
ルールを守れているか?のアンケートもしている
・学校ではFLC活動(生徒会が、いじめは絶対許さない)
ステッカー作成、アンケートを生徒自らが考え、実施
とことん生徒でできることは生徒で!の姿勢
「いじめの芽」という言い方=未然防止につながる。いじめの芽をつむ
情報も集まりやすい
■いじめ自殺予防
市教育委員会としてできることは
今できる予防に関する呼びかけをしている
夏休みの最終週や9月最初に起きやすい。
→学校に来ていない子どもについて、地元の民生委員との連携をして、情報収集
■質問しました
・先生の多忙状況の解決も必要だが、対策は?
→勤務適正化協議会を淡路で行っている。
ノー部活デイなどを設けて、教師が余裕をもてるような工夫をしているが、
まだまだの状況で、今後の課題である。(いくつも増える業務)
・ 福祉部には、様々なサービスがあり、家庭の情報もある。連携の工夫は?
→ 福祉部 家庭相談係 に、先生方が直接相談を持ち込むことも持ち込むこともある。
ソーシャルワーカーも共に関わり、福祉部局中心のケース会議からの情報は助かる。
・地域との連携は?
今後の課題
・スクールソーシャルワーカーは設置しているか?
→ 広域の地区教育委員会に1名常勤している
まだ、福祉と教育をつなぐような家庭訪問などには至っておらず、今後の課題
みつこは思いました。
生徒たちが自ら動き出していることは、とてもすばらしいと思いました。
重大課題に対し、教育委員会がどう動くかのしくみもできており、福祉部との連携の重要性を感じながら仕組み作りが着々とされていました。
福祉部との連携については、福祉部がたくさんのデータを持っているので、リーダーシップは福祉部の方がありがたいことなど、様々な意見交換ができてよかったです。
私も今まで、議会で提案をしてきましたが、考え方として間違っていなかったと思うことが出来ました。とりあえず報告まで。
10月14日(水)のつぶやき
文教福祉委員会の二日目の視察先は、南あわじ市です。いじめ問題について学びます。後ほどブログで視察報告を載せます。
南あわじ市でのいじめ問題への取り組みの視察、終わりました。生徒自らが問題に取り組む姿勢は素晴らしい。たくさんの質問をし答えて頂き、感謝!今後の課題は、先生の多忙状況からの脱却と、福祉との連携だと思う。これは、愛西市も同様。
昨晩、委員会視察の夕食の席で、議員の飲酒問題で21日に全員協議会が開催されることが報告されました。
議会として、市民の方が納得できる判断をせねばなりません。私は、そう考えています。
10月13日(火)のつぶやき
今日と明日、文教福祉委員会の行政視察です。尼崎市では健康について、南あわじ市ではいじめ対策の勉強をさせていただきます。ガンバ!
出発時に、委員長から『交流レガッタ大会後の(酒気帯び)問題で、委員長権限で出席を自粛させた』と報告がありました。
尼崎市での行政視察、終了。
様々なレセプト分析などがされた結果、こどもの頃から栄養バランスを考えた食事がとれる人づくりが生活習慣病予防につながるという結論にたどり着き、教育委員会との連携がされていました。
今後の児童クラブのおやつ作りや子育て活動にも今日の勉強を役立てます。
▲文教福祉委員会で 尼崎市で、生活習慣病予防の勉強をしてきました
昨日10月13日、午後2時頃、訪問させていただき、国保担当課長から説明を受けました。とてよかった!とても勉強になった!自分のかんがえていることも間違っていなかった!そんな感想を持ちました。内容をまとめました。(家に帰ってから、もう一度丁寧に修正しますので概要のみ)
▪️ 尼崎市訪問(ヘルスアップ尼崎戦略事業について
・小島さんから説明 (国保担当課長)
・国保で直営でやっているのが特徴(市民課もある部署)
・なぜ、これがはじまったか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1c/6a467513f8b1aba7677788fc33813dae.jpg)
価値観の転換を図る
→ 生活習慣病においては、何か起きた後(これまでの対処)
→ その前の対処が必要 第1段階
・ 職員に対する健康管理からはじまった
・ 5000人の職員に対し、独自健保があったが、財政的危機
・ 若い人が多いのに、健康維持できないのはなぜかからはじまった
・ 職員の健康分析から始まった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1e/5222191ddae3cea052b724c6e442507d.jpg)
→ 30代に入って「肥満かな?でも、こんなもんかな?」
→ さらに、中性脂肪がわずかに基準越え「高いかな?こんなもんかな?」
→ 尿酸値がわずかに・・
わずかがいろんなところにでてくる
わずかなので、こんなもんかなで10年が過ぎる
→メタボ 循環器疾患 5から10人が死亡していた。長期治療
若い世代でありながら、治療費が高い職員健保
予防の視点 何か事前に職員にできないか?
→ 現職死亡が減った。
・住民への健康指導
・検診データを分析。リスクの高い人から指導。
→ これを住民に利用できないか?
・平成12から16年に予防対策
→ レセプトがあるのは、国保のレセプト(このデータをもとに分析)
→ 月15万枚のレセプトをどうみるか?
・重症者は、一件あたりのレセプト金額が大きい。
→ 200万円以上のレセプトをピックアップした。
・脳血管疾患で倒れると300万円かかることがわかった。
・ 心臓もかかる。大動脈解離も27人。400万円のレセプト。
・1レセプトあたり大きい金額。
心筋梗塞。一人当たり300万円の請求がある。
生涯かかってしまうのが、人工透析。年間500万円かかる。
・命を取り留めたあとの介護負担は?
→ 何の病気が原因かがわからないのが、介護保険制度
→ 若い世代で介護を受けねばならない人を対象に調べた
→ 脳血管疾患、糖尿合併症が多い
→ 入院患者にかかる費用は大きい
⚫️つまりは、通院で食い止めることが大切
→入院に至る理由は?
・透析だけでは済まず、その後も
・自覚症状に頼ってはいけない。生活習慣病には自覚はない
⚫️血管には感覚はない
・自覚症状にたよった人はどうなったか?→重症者に
→会社で検診を受ける機会が少なかった
→会社での個別指導がなかった(教育指導がなかった)
→薬を飲めばいいでしょ?と今までと同じ生活をしていた
⭕️そのときに適正な保健指導があれば、国保にきたときにこんなことにならなかった
⭕️医療にかかるまでに止める。重症になる前に止める。
▪️検診と保健指導ができるようになった
検診を受けて徹底的に健康指導をする
▪️検診を促す働きがけ
▪️検診結果を取りにきてもらう(郵送しない!!!!!)
個別指導と集団指導に振り分けている
▪️16歳から39歳まで、誰でも受診できるようにした
みんなが最後は国保に来る。検診を受ける習慣。重症化して国保にこないよう
▪️乳幼児から高齢者の健康診断結果のデータをつなげた時、かだいが見えてきた
みつこは思いました
(議員になった時から、議会では取り上げてきたこと。間違っていなかった)
▪️若い世代のデータ
生活習慣病 栄養バランスがとれていないことがわかった
▪️11歳、14歳の検診も始めた(生活習慣病検診)
任意で受診 生活習慣を見直さねばならない子供が多くあった
みつこは思いました
こどもの時に、栄養バラスを考えた食事ができることが大切であり、年齢の高い人だけをターゲットにしていたのでは、もぐらたたき状態で終わってしまう。中高生の食生活は、かなりひどくなっています。カロリーだけを考え、栄養バランスが考えられていません。
私も子育て支援に関わりながら、今日の朝ごはんは何食べた?と聞きますが、菓子パンなどが多くなっています。また、学校給食との縁がなくなった時から、野菜を食べる習慣がなくなってしまっているようです。
10月12日(月)のつぶやき
ブログを更新しました。議員の飲酒後の運転問題に絡んだ問題です。 「▲文教福祉委員会が16日(金)に開催されます(副委員長の辞任問題)」 goo.gl/dGwtr1
▲文教福祉委員会が16日(金)に開催されます(副委員長の辞任問題)
↓ こちらの問題から、副委員長の辞任の申し出がでています。
http://blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e/108fdc76abb8cde60409c765694f5527?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime
会期中外ではありますが、緊急に文教福祉委員会を開催し、辞任問題で協議する必要があると、委員長と議長が判断したとのことで、16日午後2時から、文教福祉委員会が開催しますと、昨日、委員長から連絡がありました。
10月11日(日)のつぶやき
帰り道で何をしてるのかな?と立ち寄ったら、砂の造形。稲沢市で毎年行われているそうで、出店もいっぱい他県からも来てました。ばったりと友人にも会い、介護や福祉の話で情報共有できました。 pic.twitter.com/EhvNyS0wPb
▲女性議会ネット、活動再開します
昨日、女性を議会に!ネットワークあいち・ぎふ。みえのつどいを開催しました。
1995年の発足時の苦労や、議会の中で女性バッシングのような懲罰動議があれば、本人は大変だったが、市民が傍聴にかけつけ、市民が議会を変えねばと思うきっかけになったことや、ネットワークの仲間と法律などを学び、筋が通った提案をすれば実現されることなどもはなされました。
合併に伴い、議員定数が減り、組織代表しか議員になれないような社会になりつつあります。
世の中、男女半々でありながら、社会のしくみに関わる政治家の男女比があまりにも隔たっており、市議の女性比率や約13%です。これでは、よいしくみをつくることは困難です。
女性議会ネットでは、日進市議の白井えり子さんを代表に、元みよし市議の水谷さん、元豊橋市議の渡辺さん、そして、私が運営委員となり、勉強会や次の世代育成に頑張って行きます!!!
昨日のもようが記事になりましたので、ご覧下さい。(真ん中で話しているのが私です)
↓ お知らせの新聞です。
10月10日(土)のつぶやき
今日は立田地区の体育大会です。午前中参加して、午後は、名古屋で女性を議会に!ネットワークのつどいです。私は、つどい開催の言い出しっぺですので、本日、司会を務めさせて頂きます。女性の声が政治に届きますように。本日の企画は→blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e…
本日の女性を議会にネットワークの集いの記事が、中日新聞に載りました。私のコメントも。
みなさんの参加、お待ちしてます。 pic.twitter.com/0FZsTu6UyC
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