脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

広場恐怖症と誤診されて当然の脳脊髄液減少症

2023年06月21日 | 他の病名との関連性

精神科の医師も知らないでしょう。

人間は脳脊髄液が漏れて減ると、
さまざまな身体症状のみならず、
精神的な症状も出す事を。

どれだけの患者が、本当の原因は髄液漏れなのに、
それに医師にも気づかれず、
対症療法だけをされているのでしょう。

広場恐怖症

とされる症状について、
精神科医師の視点ではなく、

脳脊髄液減少症の視点で考えるとちゃんと意味があり、
人間としてまっとうな反応だとわかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする