①脳脊髄液減少症のパイオニアの医師たちとつながっていますか?
②その医師たちから常に
脳脊髄液減少症の最新情報を学んでいますか?
③脳脊髄液減少症の検査が自分のところでできますか?
④その検査画像から、脳脊髄液の漏出箇所を自力で画像診断できますか?
⑤脳脊髄液減少の患者の症状が
慢性疲労症候群や、
線維筋痛症と名付けられてきた患者の症状とほぼ同じであること、
脳脊髄液減少症の当事者ブログなどから直接読んで、気づいていますか?
もし、その、どれもしていないなら、
あなた方は、確実に
脳脊髄液減少症を見逃し、
慢性疲労症候群や
線維筋痛症と誤診する事でしょう。
そして、治る脳脊髄液減少症を治らない原因不明で治療法もないものにしてしまい、
患者をますます重症化させ、働けなくさせ、
対症療法を延々として、
国の医療費を無駄遣いさせてしまうでしょう。
なにより、患者を苦しめ続けるでしょう。
お願いですから、脳脊髄液減少を学んでください!
医師の学会や専門の派閥を超えて!
患者を自分で抱え込まないで!
少しでも脳脊髄液減少症が疑われたら、脳脊髄液減少症の治療症例数が詳しい医師に紹介してください!
お願いします!