昔、清水町にあった上海料理の「六華」が坪井に復活していると妻がいう。
買い物ついでに行ってみる事にする。
コインパーキングにクルマを入れ店を探す事にする。
何しろ方向音痴も良い所だから無事にたどり着けるか分からない。
まあ、この坪井界隈も道が細くてクルマで通れるような細い道があちこちに点在している。
おまけに熊本電鉄の藤崎宮線が走っていて、もうすぐ先は終点の藤崎宮駅だ。
そんな熊本電鉄の踏み切りを渡りながら、ブラブラしていると
ちょぼ焼き屋さんを発見。
別に私はここでもよっかっただけど、休みだった。
そうこうしているとバッタリとジローさんに遭遇したのだ。
彼の会社の前を通った時に彼から声をかけて来たのだ。
作務衣の仕事着にお茶碗を片手に
「どこに行くと?」
と聴いてくる。
屋号を言ったけど分からないようだ。
さてさてふたたびてくてくと、このあたりは昔、横町、縦町(立町、竪町)と呼ばれていたところ、今でもそんな言葉を聞く時がある。
仁王さん通りをてくてくと彷徨っているのだ。
買い物ついでに行ってみる事にする。
コインパーキングにクルマを入れ店を探す事にする。
何しろ方向音痴も良い所だから無事にたどり着けるか分からない。
まあ、この坪井界隈も道が細くてクルマで通れるような細い道があちこちに点在している。
おまけに熊本電鉄の藤崎宮線が走っていて、もうすぐ先は終点の藤崎宮駅だ。
そんな熊本電鉄の踏み切りを渡りながら、ブラブラしていると
ちょぼ焼き屋さんを発見。
別に私はここでもよっかっただけど、休みだった。
そうこうしているとバッタリとジローさんに遭遇したのだ。
彼の会社の前を通った時に彼から声をかけて来たのだ。
作務衣の仕事着にお茶碗を片手に
「どこに行くと?」
と聴いてくる。
屋号を言ったけど分からないようだ。
さてさてふたたびてくてくと、このあたりは昔、横町、縦町(立町、竪町)と呼ばれていたところ、今でもそんな言葉を聞く時がある。
仁王さん通りをてくてくと彷徨っているのだ。