陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「開運なんでも鑑定団」

2016-03-29 22:32:59 | Weblog
 出だしを見そびれた。というのもこの番組の前に便秘解消法のことを
取り上げていた番組があったので、見ていたため出だしを見そびれた。
(これは後で少し書くか…)

 雷電の手形
本人評価格50万 100万円 
右手の手形は珍しいという。
四股名がなかった時に取った手形という説明に納得。
しかし手形の紙の裏に祖父の名前が書いてあって…

 滋賀県出張鑑定
① 屏風 洛中洛画図 もらったもの。
 本人評価格200万 50万円
 洛中洛画図ではあるが、人の着物の色が三色だけで…
 評価格は低いが出来は悪くないらしい。

② 古信楽焼きの壺
 本人評価格30万 150万円
500年前に作られたもの。
鑑定士の中島氏がかなりのベタ誉めしていた
中島氏はこういう渋い古信楽焼きの具合が好きなんだな~

③ 森狙仙の掛け軸 (猿の絵)
かなりふんわり感のある猿できれいな感じだった。
もらったものだと思っていたが実は夫が貰う際50万出していたことを知って
驚いていた。
本人評価格100万 200万円
本物

④ 亀文堂の鉄瓶
祖父が亀文堂から直接買ったという。
本人評価格40万 300万円
今中国でもてはやされているものだという。
鉄瓶がかなりいい細工がしてあった。

⑤ 伊藤若冲の掛け軸
天袋から出て来たので何かと思ったらしい。
本人評価格200万 20000円
若冲のは偽物多いからな~

⑥ 大皿
実家に代々飾ってあった。裏にキズがあってかすがいで止めてある。
本人評価格20万 200万円
直径約60㎝「兜ばち」と呼ばれる皿だという。(古伊万里の大皿)
キズがなければ400万だって

最後の出たのは「木村武山の屏風」
お金を貸したカタにいただいたもの。何せ屏風なのでかなり大きい。
天女が描かれていてとても素敵な屏風だった。
本人評価格100万 2000万円

名品、本物 出た~高額屏風~
左手で描いた作品ということでかなりの評価。
散華が印象的、仏画で有名、うんげん彩色でも有名という。
昭和13年~14年に描かれた物だという。
奇跡に近い作品だとも。
もうこうなると美術館か博物館クラスが欲しがりそうなしろもの。

今回で石坂浩二さんとアシスタントの女性、吉田さんが番組を卒業。
石坂さんはBSで鑑定団的なお仕事が4月から始まる。
今田耕司さんからお花をもらっていた。

この司会とアシスタントが変わるがどうなるか心配。
 
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仕事の流れがつかめない~

2016-03-29 12:31:24 | Weblog
そんなに変わり映えしないのになぜか仕事の流れがつかめない。
順序だててやっているはず…
早く流れをつかんで思い通りの自分の仕事がしたいが…

もう流れに身を任せていろいろな仕事を片付けた
採用品もやったし…(奥のメール便も手伝ったし…)

様々な仕事をやったが腰の痛みはピークを越えていた。
痛くて痛くて(今日は左の方が痛かった)
痛みが動くのだ。先日は真ん中辺が痛かったのに…

腰の痛みを押して残業それでも仕事はあるわけで…
いい加減こういう状態をなくすことは出来ないものか。
これでも途中で帰って来たきたのだ。
あまりやると腰にも負担がかかるし、周りにも迷惑かもしれない。
(痛い、痛いと言いいながら仕事やっていたから…
しかし帰ってきたのがかなり遅くなったので、整骨院は明日か?
 


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