陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「西郷どん」

2018-01-14 23:19:36 | Weblog
 子役からいきなり鈴木亮平になって・・・ありゃまって感じ
普通2~3話目くらいまで子役で引っ張っていたのに、いきなり鈴木亮平じゃ
親父どのや相手役にもなんだか気の毒で・・・

今回も子役の子が鈴木亮平似、糸役の子は黒木華似でかなりよかったのに…
頑張って捜したのか?

まだ20歳前の年齢を演じているががたいが良すぎて違和感あるな~。
もう一つ中間を入れてもよかったと思う。

鹿児島をよくしたいという意志は感じられた。
弱い物の見方をしたいがために島津斉彬に接見を申し立ててはみたが行けなかった。
(農民を見捨てるわけにはいかなかったから)
ドラマは先々長いが脚本をどう書くかだよね~。
 


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「99.9 刑事専門弁護士Ⅱ」

2018-01-14 22:30:42 | Weblog
 2017年夏 斑目事務所で佐田は働いていた。
斑目から深山達がいる事務所へ回されることになった。
(深山とぶつかった弁護士が辞めてしまったので・・・)

事件の犯人らしき人は拘置所。有罪判決を待つだけ・・・という状態だった。
裁判官だった女性舞子は犯人の娘とは友人で父親は無罪だと言い続けていた。
それで弁護士を変えたいとのことで相談に乗っていたら深山達の所に来た。

今までの資料をドサッと深山に渡した。(かなりぞんざいだった)
調書の記述ではどこを取っても友人の父が犯人だという。

舞子と一緒にその父親に面会に行く。
事細かく話を聞くことに。呆れていた連れの舞子。
深山のことを全然知らなかった舞子は彼の正体を知ったのはその時だった。
彼女は深山を<ふかやま>と読んでいたから気づかなかったのだ。

佐田は<サダノモンテカルロ>という牝馬を買ったという。
2頭目に手を出したのね
前の馬はどうしたのかは知らない。(その話はなかった)

事件を再現してみる。
どうやったら殺害出来るか・・・3~4回やり直ししてた。
舞子が殺された人の役をやっていたが、どうしてもタイミングがあわない。
モタモタ感がぬぐえないのだ。

会社の中で社員が捕まった男が見ている時間と殺人事件の時間が不一致。

外で写真を撮った時間はあっているが・・・

父は無罪だと娘は主張していた。

とある場所コピー機で留守電を取っていたのでそれをまた採録して持ち帰り、
丹念に聞いて場所を特定する。

裁判所の公判で写真を撮った人物は捕まっている男ではないという証拠が見つかり、
それを提示して真犯人に突きつけた。
会社の背の高い男が社長を殺したという。
給料が安いとかで襲ったらしい。

公判の帰り佐田が深山に「お金はおっかねーな」と言った。
オヤジギャグ再び

深山は一件落着後、金沢へ。個人的な事件で捜査をする。

佐田のギャクはいままでにどれだけあったかな~。
深山も言っているんだよね。

事務所に新しいメンバーはもう一人入った(女性で中塚とか言ってたか?)
彼女女芸人で馬場園だっけ?
それほど違和感なかったな~、セリフもきちんと言えてたし。
彼女ってドラマ経験あったっけ?やけになじんでいたけど・・・
初回にしてはまあまあだったんじゃないの?
最後の所がわかりにくかったけどね。(深山自身のことらしいが・・・)

<いとこんち>の飲み屋もいいね~。ここで深山は下宿してるんだよね。
またプロレスラーか出て来たけど・・・誰?
後で調べるか・・・ 
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