兄博文が汚い恰好で帰って来た。
院長家で遊んでいた犬がそこから逃げ出して、捜しているうちに泥だらけになったという。
院長が飲み過ぎて寝てしまったのでその間に捜そうとしたがみつからなかったという。
(裏門が開いていたという)
どうにか捜してくれと兄から言われた秀作。
しかし兄姉の使いっ走りじゃん秀作。これじゃ兄弟といっても割にあわないよ。
この家からでればいいじゃないの?
秀作が勤めている警察の中で、後輩の小関が秀作に謝ってきた。
(前回きになっている女性が自分のことをどう思っているか小関に聞いて欲しいと
お願いしていたら男の色気オーラ-がないといわれたこと)
院長に呼ばれて部屋へ入ると犬ことを聞かれてしらばっくれた博文。
実は誰かが犬とじゃれている博文を撮影していてその動画を見て、
博文を呼んでいた。「これはなんだ?」と院長
「72時間以内に犬のジョンを探せなかったらオマエは首だ!」と宣告された。
こんなことで首にするなんて冗談じゃないよな~
兄姉秀作で相談していていたが、考え方が飛んじゃってるんだ。
似たような犬を探して送り込めば?という姉。
ジョンの兄弟がいたのを思い出して借りてきたという。(楠が)
最初は楠がジョン(偽物)のしつけをすると言っていたが秀作がすることに。
しかしなかなか秀作のいうことを聞いてくれなくて大変だった。
院長宅に入り込む作戦を立てる。
姉のブラウスにワインをかけてクリーニング店にきてもらうことに。
クリーニング店のお兄ちゃんが姉にぞっこんみたい
染み抜きに小一時間かかると言っていた。
その間にクリーニング店の車を借りて院長宅へ向かう秀作。
裏門を開けておく作戦。
一回帰ってきてからジョン(偽物)を院長宅へ送っていった。
しかしジョンは偽物だし愛着がわいてきてしまっていた秀作。
中へ入れた物の院長宅へ侵入し裏門を開けて一緒に外へ出ると、黒い犬が
門の中へ入っていった。本物のジョンがどこからか帰って来た
家の中へ入れず一晩外で過ごしてしまった秀作とジョン。
着替えを済ませて食卓につく。
姉が「犬小屋作らなきゃね」と言い出した。わかってたんだ。
ウソ~。 院長から連絡あったとか言ってたか?
「ジョン!」と呼んだらジョンは楠に飛びついた。
秀作はまた落ち込んだ。
何最後。執事小岩井さん遺書書いて断崖絶壁にいたけど・・・かなり意味深
とってつけたような脚本でちょっと考え物。
犬はどこにいてどうやって帰って来たの?
秀作が院長宅へ入った所を誰も見ていなかったというのもおかしいし。
どこもかしこも変なのだ。誰脚本家?原作漫画?それにしてもだ。
秀作が警察の人なので一つ一つの犯罪を後悔しているのが救いだけど・・・
もうちょっとましな脚本が書けないかな~
院長家で遊んでいた犬がそこから逃げ出して、捜しているうちに泥だらけになったという。
院長が飲み過ぎて寝てしまったのでその間に捜そうとしたがみつからなかったという。
(裏門が開いていたという)
どうにか捜してくれと兄から言われた秀作。
しかし兄姉の使いっ走りじゃん秀作。これじゃ兄弟といっても割にあわないよ。
この家からでればいいじゃないの?
秀作が勤めている警察の中で、後輩の小関が秀作に謝ってきた。
(前回きになっている女性が自分のことをどう思っているか小関に聞いて欲しいと
お願いしていたら男の色気オーラ-がないといわれたこと)
院長に呼ばれて部屋へ入ると犬ことを聞かれてしらばっくれた博文。
実は誰かが犬とじゃれている博文を撮影していてその動画を見て、
博文を呼んでいた。「これはなんだ?」と院長
「72時間以内に犬のジョンを探せなかったらオマエは首だ!」と宣告された。
こんなことで首にするなんて冗談じゃないよな~
兄姉秀作で相談していていたが、考え方が飛んじゃってるんだ。
似たような犬を探して送り込めば?という姉。
ジョンの兄弟がいたのを思い出して借りてきたという。(楠が)
最初は楠がジョン(偽物)のしつけをすると言っていたが秀作がすることに。
しかしなかなか秀作のいうことを聞いてくれなくて大変だった。
院長宅に入り込む作戦を立てる。
姉のブラウスにワインをかけてクリーニング店にきてもらうことに。
クリーニング店のお兄ちゃんが姉にぞっこんみたい
染み抜きに小一時間かかると言っていた。
その間にクリーニング店の車を借りて院長宅へ向かう秀作。
裏門を開けておく作戦。
一回帰ってきてからジョン(偽物)を院長宅へ送っていった。
しかしジョンは偽物だし愛着がわいてきてしまっていた秀作。
中へ入れた物の院長宅へ侵入し裏門を開けて一緒に外へ出ると、黒い犬が
門の中へ入っていった。本物のジョンがどこからか帰って来た
家の中へ入れず一晩外で過ごしてしまった秀作とジョン。
着替えを済ませて食卓につく。
姉が「犬小屋作らなきゃね」と言い出した。わかってたんだ。
ウソ~。 院長から連絡あったとか言ってたか?
「ジョン!」と呼んだらジョンは楠に飛びついた。
秀作はまた落ち込んだ。
何最後。執事小岩井さん遺書書いて断崖絶壁にいたけど・・・かなり意味深
とってつけたような脚本でちょっと考え物。
犬はどこにいてどうやって帰って来たの?
秀作が院長宅へ入った所を誰も見ていなかったというのもおかしいし。
どこもかしこも変なのだ。誰脚本家?原作漫画?それにしてもだ。
秀作が警察の人なので一つ一つの犯罪を後悔しているのが救いだけど・・・
もうちょっとましな脚本が書けないかな~