陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

今場所優勝栃ノ心!

2018-01-28 23:00:59 | Weblog
 今場所大相撲の優勝者は栃ノ心。(おめでとう)
今日は遠藤が相手だったが栃ノ心がじっくり遠藤を責めていって勝ったのだ。
栃ノ心足腰強くなったね~。遠藤は9勝だったかな~。

高安は御嶽海との一戦は高安が勝った。

横綱鶴竜はかろうじて白星を取って11勝に。(引退にならずよかった)

今場所逸ノ城がかなり頑張っていた。調子よくなったみたいで良かった。(10勝)

下の方がかなり頑張って9勝力士がそこそこいて・・・
中間の力士がガタガタだったかな~。
上がいなかったから下もけっこう楽勝だったのかな~

三月は横綱二人出てくるだろうからからちょっと恐いかも。
栃ノ心次の場所はビビらないで頑張ってほしいと思っている。
 

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夏も冬もきらい!

2018-01-28 22:55:34 | Weblog
 若い時は夏が好きだった。海に行ったりプールへ行ったりしたものだ。
今は夏も冬もきらいになった。この冬は特に寒く着ても着ても寒い。
家の中で1番厚着しているかも。
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「99.9 Ⅱ」

2018-01-28 22:20:33 | Weblog
 茅ヶ崎というロック歌手が捕まった。
(佐田が弁護していて入れ知恵をさずけていたのにだ)
茅ヶ崎の利益を守ろうとして策を講じた佐田のせいで、茅ヶ崎は掴まってしまったのだ。
自分が出ると茅ヶ崎の身が危ないとでも感じたのか、舞子に後のことを頼んだ。
ずるいな~。「後ろから弁護するから」って出来ないのに・・・

茅ヶ崎に面会に行く舞子と深山。

目撃者の石川という女性が殺されそうになった。(犯人に?)
命は助かったが・・・ 証言があいまい。見たというのは顔だという。
雨が降っていたはずなのに窓からちゃんと顔が見えたというのはふに落ちない。

実験する明石。指示を出す深山達。
それでも顔は見えないと思う。足辺りは見えるが・・・

出張裁判を行う。ちゃんとした証言は得られず裁判延長。

もう一度雨の中で検証実験を行う。
なにやらじっと外を見続ける石川という女性。
幼稚園の名前を間違えてというか見えなかったみたい。

裁判の日に検証実験の模様を法廷で映像を流した。
目を患っているのでは?ということが検証実験でわかったのだ。
もう一つの物的証拠はモアイ像の写真立て。写真立ての裏に自分がもっていた写真立てには
<相思相愛>の相と愛の間に<も>を自分で入れていた。
これで写真立ての立証で茅ヶ崎は無罪になった。婚約者が犯人に・・・

とんだ災難だった茅ヶ崎。えっ?茅ヶ崎役は誰だ?宇崎竜童
まさかこんなドラマに宇崎竜童が出るの?と思ったくらい驚いた。
適任者だったね~

モアイの写真立てを持って深山はダジャレ2~3回言ってたけど・・・
そのたびに冷たい風が吹いていた
舞子は冷たい目で深山を見てたな~。あの場面本当は笑いたかったんじゃないの?

舞子の転身ぶりを見て元同僚の裁判官は驚いていたようだ。
転勤だって・・・鶴瓶が飛ばすとは言ってたな。

途中から見たのでキッチリ書けてないかも。
舞子、少しづつ成長していく様が描けていて今後に期待がもてる。
これからもっと強い弁護士になれればいいかな
 
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風野真知雄著「歴史探偵・月村弘平の事件簿 縄文の家殺人事件」

2018-01-28 10:09:16 | Weblog
 風野氏の歴史探偵の第二弾。風野氏と言えば時代小説だがこれは現代小説。
前回のはあまりパッとしなかったが・・・(ご免なさい)

歴史研究家の米田達也が殺された。
殺された場所が旧古河庭園のそばのマンションの一室。
資産家の縄野美津子は米田の家の隣に住んでいた。
縄文文化の特質を見いだしていた。

同じころ青森の縄文時代の遺跡のそばで刺殺遺体が発見された。
古代史文化が関係しているのだろうかと弘平と警視庁捜査一課の刑事夕湖と
殺人事件に挑む。

なんとなく資産家の美津子が米田を殺したんだとは思ったが動機まではわからなかった。
青森の事件は後から犯人が出てくるんだ。そういう展開にするか?

私旧古河庭園に凄く魅力を感じて思い出していた。
そうそう駅前の感じは?本当に何もないひっそりとした駅前なのだ。
道すがらもよく覚えている。
少し坂を上がると右に神社が見えてくる。登り切ると大通りに出る。
横断歩道を渡って左折すると古河庭園の入り口が見える。
辺りを見渡しても商店はまばらなのだ。
滝野川署はまだ見に行ったことはないがどうやら同じ通りにあるようだ。
記述が間違っていないことがわかる。
マンションの位置が気になっている。古河庭園の裏手?
あの辺はけっこうゴチャゴチャしてなかったっけ?庭園を一回り出来る道はあったけど・・・
マンションというほど高い建物なんかあったっけ?(小説だからね~

滝野川署の隣りが国立印刷局らしい。この辺りの散策したことない。
古河庭園のバラを見に行くだけだし。今年はそっちも見に行こうかな~

王子の方は飛鳥山や資料館もあるようでいずれ足を延ばしてみようと思う。
(全然小説の話ではなくなっちゃった

弘平の縄文時代解説は程々だった。歴史研究者でも分野が違うのかも。
私も縄文時代はパスしていたかも。でも授業では最初にやる分野だからね~。
殺人事件としては中級かな?風野さんごめんなさい。
時代小説を中心ならそっちだけやって欲しい気もする。
風野さんにタイムスリップものを書いて欲しい。どういう風になるだろうか・・・
 
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