「もみ消して、冬」

　秀作飼っていたハムスターの「プラトン」がいなくなったのに気づく。

小岩井が退職届けを出していた？
（私は出たしを見てないが秀作が父親にそれを渡していたらしい）

朝早くからクリーニング屋の旦那が来て楠と談笑していた。
暇なの？クリーニング屋

秀作は仕事中。女性警官が判子をもらいに来たが、その中には「ナベでも一緒に
食べませんか？」という手紙が入っていた。
秀作一も二もなくすぐ判子を押していた
秀作は彼女が好きみたいなのだ。

秀作の兄は同僚と飲む約束。

夜、秀作の姉と楠がチェスに興じているのを見てしまった。
秀作は楠が北沢家を乗っ取ろうとしているのかもと疑い始めていた。

兄と同僚がメイド喫茶にいた
兄はメイドと同じフリをしてうさぎさん風に踊っていた。
同僚ついていけない。あまりにもオタクすぎて･･･

小岩井の娘がメイド喫茶でバイトをしていることがわかったのだ。
姉が娘にに会いに行った。
その娘から父親を説得して復帰させてもらえないかと言われた。

警察、SATで犯人逮捕の訓練を上層部に見てもらった。
（それを指示していたのが秀作で、後輩尾関がSATの訓練に参加していた）
なかなか迫力あったな～。いつもどこぞで訓練してるの？

姉から秀作に「本当の所、あんたが原因でしょ？退職届けをお父さんに渡したのが
いけなかったのよ！」と怒る。
秀作「最初は断ったよ！」姉「捨てるなり、なんなりすれば大事にならなかったはず」
とめいっぱい秀作を責めた。

秀作は父親に「小岩井を復帰させて欲しい」と頼むが･･･いい返事はくれなかった。

橋の上で小岩井に会ったので秀作は「戻って来て欲しい」と頼むが
ラーメン屋に就職が決まったとの話だった。

女性警官との合コンの日に尾関に相談（女性抜き）
また例え話で･･･何をすれば小岩井が戻ってきてくれるかということを･･･
名前は出してなかったけどね。薄々尾関わかったんじゃないの？

小岩井の娘は父が寝た後ラーメン屋の鍵を取りだして外出し、秀作に鍵を渡した。
ラーメン屋の厨房に入った秀作はまずいラーマンのスープを作ろうと必死。
そこへマスクを被った怪しいヤツが侵入してきた。それは秀作の父だった。

父は何かを作り出した。父特製のビーフカレーだった。
20年前食べた味のカレーだったのだ。
その時秀作は家出をしたが小岩井に見つかり連れて帰ってきた。
黙って出されたカレーを食べたとき小岩井が自分のために作ってくれたものだと
思っていたが、まさか父親が作ってくれたものだと思わなかったらしく涙した。
懐かしい美味しいカレーが･･･それは父親の愛情だったというオチだった。

カレーは置いたままトンズラ？
翌日小岩井はラーメン屋の旦那に怒られて首に。「カレーに謝れ」と言っていた。

就職先を捜す小岩井の見つけて秀作は家に連れて帰る。
さっそく姉や兄が小岩井に指示をしていた。あれが欲しい、これが欲しいと。
小岩井がいないとこの家はなりたたないんだね

そこへ楠が汚いカッコウで玄関から入って来る。
納戸からハムスターを見つけたと箱から出した。
秀作は目尻を下げて「プラトーン」と甘い声を出して歓迎していた。

小岩井から楠に「早く着替えてこい！」と言われていた。
楠アワアワ状態の体。シャワー浴びたらんんんんんん？背中に刺青が～
なんなの？最後の展開！余計驚くよ！ヤーさんなの？

なんだかとりとめのない家族だな～。
いつも犯罪まがいのことを秀作にさせて･･･
秀作はそのたびにこういうことはしていけないんだと思い続けて反省している。
それでも家のルールを守ろうとしている。ここまでくると笑っちゃうよね。
楠は何のために北沢家に入り込んだのか？それが気になってきた。
　

安倍首相の誤読問題

　最近安倍首相の誤読が酷い。。
前もって理解しないで書いてある文書を読んでいるからそうなる。
思い込みで読んでいるとしか言えない。
一国の総理がこんな国語力でいいの？
誤読で済まされない事態が起きたらどうするの？絶対許されないでしょ？
側近もしっかりして貰わないと
　

負傷後

　夕べなかなか寝付けなかった。（というのも滑って転んだ後遺症？かも）
頭のたんこぶのあたりから首までが違和感があって。特に首が痛くて右肩辺りも痛かった。
何回寝返りうったか･･･なかなか寝付けなかったのだ。
さすがに朝は起きられなかった。最終的に９時頃起きた。
体全体がかったるい感じがしたが起きたから

腰に痛みがある。普通の腰痛の痛みとは別の痛みを感じた。
昨夜はこれかな～と思っていた場所らしい。
息子には悪いがシップを貼ってもらった。
「青あざになってるよ」との見解だった。やはりそうだったか･･･
どうりで痛いわけだ。
夫の手はどうしたろう。かなりひどく青くなっていたから。
何も出来ないかもしれない。いたわらないとね。