かなり間が空いたけど・・・
徳川綱吉が将軍を継いで数ヶ月したころ。
加賀藩にある妙薬<春房丹>を綱吉に献上される(万病に効くと言われていた)
前田家からの献上品、一包三十両だという![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
ひょえ~高~い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
。
これで儲けようという輩がいた。
お蛍(ベッキー)風呂に一時(いっとき)入ってるって![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
「風邪引くよ~」と声がかかる。
加賀藩前田家を探って薬の件を調べろとの沙汰だったが・・・
お蛍は案の定風邪引いて・・・しばらく様子見。
治り次第出向くように言われた。
風呂が好きでもほどほどにしないと・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
お玉とお美代は先に加賀に着く。
前田藩藩主の側室百代の方様がどこぞに参拝する。
それを見届けるお玉とお美代、そばに城助がいた。
魚津城の屋根裏に侵入の三人。
城助は薬剤師見習いで入る。お美代も腰元として雇って貰った。
藩主は側室の百代を毎晩でも抱きたい。それくらい要求している
新薬が出来ればもっと励めるとウキウキなのだ。
しかし百代の方様は凄く嫌がっていた。
天内という人物は百代の方様を大事に思っている様子。
薬剤師としては非常に有能であり、優秀のようだ。
鴨野長英って伊賀者?抜け出して藩主の所に出向いた?
天内自分の思っている薬が出来ないで苦悩してる。
鴨野長英が伊賀の秘薬と混ぜると新薬が出来殿様に献上出来るから作れと天内に言う。
<妙薬春房丹>が新しくなるという。これが50両にもなるとほくそ笑む鴨野長英。
天内は言われたとおり秘薬と混ぜて新しい春房丹を作り出した。
床下からのぞき見して作り方を紙ノートに記入した。
翌日「おまえは用なしだ」と長英が天内に引導を渡した。
(鴨野長英役セリフ棒読みなんだけど・・・
)
出来上がった新薬を飲み「どれくらい効くか楽しみ・・・」と百代様にも飲ませようと
していた。そこへ天内が入って来た。
天内は「飲み過ぎると毒になりますと申し上げたではありませんか!百代には
飲ませないで下さい」と懇願する。
しかし藩主は百代に岡惚れしてるので離さないのだ。
天内が刀を抜いたら藩主もやおらそばにあった刀を抜いた?
そこへくノ一登場。待ってました
お蛍もようやく登場。
藩主が「くせ者じゃ~」とようやくわめいたがあまり家来が来なかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
鴨野長英相手にお蛍が対峙する。
お蛍万事休すと思ったら「お心操らせていただきます」と言って長英の下腹辺りに刀を
突き刺した。長英目をドングリ目のように大きく開いて死んでいった。
うつぶせになった長明の着物を肩口から下へ脱がす。まっさらの背中が現れた。
彫り物の入っている伊賀忍者ではなかった。
天内と百代の方様は元恋人同士だったが、藩主が百代を略奪して側室にしてしまった。
天内はその後薬剤師になって・・・とお蛍に話していた。
こんなことになってと天内は後悔してお蛍に「殺してくれ!」と頼む。
お美代が百代様を連れて来た。
百代は出家するという。百代と天内は抱き合って泣く。
前田家はお家おとりつぶし、天内はその後出家する身となった。
最後の方で藩主にお美代とお玉が「気持ち悪い」と二人でハモッて藩主のおでこを
突っついて倒した~、この場面が面白かった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
しかし安い時代劇だな~。ほとんど知っている役者さんいないんだもん。
ベッキーとか根来の頭首役の木下ほうかさん、城助役の高橋光臣さんくらいしか知らない。
また来月だって・・・連続時代劇なのに気がそがれる。
どうしてそういう見せ方するかな~。毎週やって欲しいよ。
先週見そびれたかもしれないな~。
見られるのいつまでだ?早急に見たいが・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
徳川綱吉が将軍を継いで数ヶ月したころ。
加賀藩にある妙薬<春房丹>を綱吉に献上される(万病に効くと言われていた)
前田家からの献上品、一包三十両だという
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
ひょえ~高~い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
これで儲けようという輩がいた。
お蛍(ベッキー)風呂に一時(いっとき)入ってるって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
「風邪引くよ~」と声がかかる。
加賀藩前田家を探って薬の件を調べろとの沙汰だったが・・・
お蛍は案の定風邪引いて・・・しばらく様子見。
治り次第出向くように言われた。
風呂が好きでもほどほどにしないと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
お玉とお美代は先に加賀に着く。
前田藩藩主の側室百代の方様がどこぞに参拝する。
それを見届けるお玉とお美代、そばに城助がいた。
魚津城の屋根裏に侵入の三人。
城助は薬剤師見習いで入る。お美代も腰元として雇って貰った。
藩主は側室の百代を毎晩でも抱きたい。それくらい要求している
新薬が出来ればもっと励めるとウキウキなのだ。
しかし百代の方様は凄く嫌がっていた。
天内という人物は百代の方様を大事に思っている様子。
薬剤師としては非常に有能であり、優秀のようだ。
鴨野長英って伊賀者?抜け出して藩主の所に出向いた?
天内自分の思っている薬が出来ないで苦悩してる。
鴨野長英が伊賀の秘薬と混ぜると新薬が出来殿様に献上出来るから作れと天内に言う。
<妙薬春房丹>が新しくなるという。これが50両にもなるとほくそ笑む鴨野長英。
天内は言われたとおり秘薬と混ぜて新しい春房丹を作り出した。
床下からのぞき見して作り方を紙ノートに記入した。
翌日「おまえは用なしだ」と長英が天内に引導を渡した。
(鴨野長英役セリフ棒読みなんだけど・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
出来上がった新薬を飲み「どれくらい効くか楽しみ・・・」と百代様にも飲ませようと
していた。そこへ天内が入って来た。
天内は「飲み過ぎると毒になりますと申し上げたではありませんか!百代には
飲ませないで下さい」と懇願する。
しかし藩主は百代に岡惚れしてるので離さないのだ。
天内が刀を抜いたら藩主もやおらそばにあった刀を抜いた?
そこへくノ一登場。待ってました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
藩主が「くせ者じゃ~」とようやくわめいたがあまり家来が来なかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
鴨野長英相手にお蛍が対峙する。
お蛍万事休すと思ったら「お心操らせていただきます」と言って長英の下腹辺りに刀を
突き刺した。長英目をドングリ目のように大きく開いて死んでいった。
うつぶせになった長明の着物を肩口から下へ脱がす。まっさらの背中が現れた。
彫り物の入っている伊賀忍者ではなかった。
天内と百代の方様は元恋人同士だったが、藩主が百代を略奪して側室にしてしまった。
天内はその後薬剤師になって・・・とお蛍に話していた。
こんなことになってと天内は後悔してお蛍に「殺してくれ!」と頼む。
お美代が百代様を連れて来た。
百代は出家するという。百代と天内は抱き合って泣く。
前田家はお家おとりつぶし、天内はその後出家する身となった。
最後の方で藩主にお美代とお玉が「気持ち悪い」と二人でハモッて藩主のおでこを
突っついて倒した~、この場面が面白かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
しかし安い時代劇だな~。ほとんど知っている役者さんいないんだもん。
ベッキーとか根来の頭首役の木下ほうかさん、城助役の高橋光臣さんくらいしか知らない。
また来月だって・・・連続時代劇なのに気がそがれる。
どうしてそういう見せ方するかな~。毎週やって欲しいよ。
先週見そびれたかもしれないな~。
見られるのいつまでだ?早急に見たいが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)