今日のストーリーをまとめるにはどう言ったらいいだろう。
一応分かるとこだけ･･･
渡海は帝華大病院へいくことになる。（この理由はなんだっけ？）
「高階は高階」と西崎は言い含める。東城大病院に残れということらしい。
一方帝華大病院では･･･
渡海は病院内をウロウロしていた。
武田という医者からイヤミを言われたが我感ぜずの渡海。
丸っきり「ドクターX」なんですけど･･･
自分の腕に自信あるから何言われても動じない。もの凄いよね。
山本翔子という患者が入院している（東城大病院）
そこに治験コーディネーターの木下がやってくるが、木下はあわててその場を去った。
山本と木下は数年前同じ病院の看護師だった。
その当時二人して患者さんの外科手術に携わっていたが･･･
ひょんな事から木下がその手術でミス？やめざるをえなくなってしまった。
それとも山本がかばったがうまく立ち回れなかったのか？
この辺のいきさつがよくわからなかった。
渡海が帝華大病院に移って猫田（看護師）は手持ち無沙汰。
急に休み届けを出したら看護師長から怒られ、届けをひったくった～。
そこに黒崎もいて「なんだ？今の態度は･･･今の娘はすぐ休暇を取りたがる」
「もう一回言い聞かせます」と看護師長は言った。
猫田は渡海との接点を持ちたい一心だったのか？
花房と世良が話しをしている。渡海一郎氏が書いたものを見たと世良に言う。
（名前だけみて、中味は読んでいない）
今回のオペの件を話ながら高級寿司店で会食中の佐伯と木下。
高階は山本のオペに世良を助手として起用すると言った
「僕でいいんですか？」と世良は言う。
「この間渡海先生の助手をしっかりやれていたじゃないか、大丈夫」と太鼓判を押した。
こういう言葉はインターンには嬉しいだろうね。
帝華大病院で武田という外科医が手術失敗してあせっていた。
怒鳴っていた。そこへ渡海が入ってくる。
「患者殺すのか？･･･おまえの退職金の1000万円よこせ。それなら代わるが･･･」
また渡海金要求してる～
モタモタしている他の医者を急がせたり、看護師にも器具の要求を促したり一人忙しい。
看護師ももたついたので自分で取ってた～。
自分のペースに合わせられ医者や看護師じゃないと無理だよ。（何せ縫合まで早いんから）
オペが終わると金の要求倍にした～
渡海って金の亡者？なんなんだ？ブラックジャック？
何を思ったか渡海は猫田に電話「一つお使い」と何やら意味深だった。
東城大病院、山本さんのオペが始まる。
カエサルというオペ用の機械を操作するのは黒崎教授だった。
最初のオペは無事終了したが、レントゲンを見ると血栓がたまっていた。
このまま終えて仕舞うと患者は亡くなってしまう。
黒崎教授はオペは終わったと主張したが、高階は血栓を取り去らないと患者のために
ならないと突っ込んだ。血栓除去手術は高階が行う。無事オペは終了した。
先生同士の見解の違いはいつものことだが、やはり患者の命を助けないと話にならない。
山本さんは助かったのだ。
心臓手術器具が上手くいったので「次の治験もおねがいしますよ」と病院長は
木下に依頼しながら別室に出向くと、そこに渡海が座っていた。
「こういうものが手に入ったんですがね」と黒崎や病院長がいる前で重要な用紙を
ヒラヒラさせていた。
患者さんの名簿やら看護師の名簿だった。東城大病院のものが帝華大病院に流れた？
どうして･･･誰かが流したんだよね。
黒崎が高階か？と疑ったが･･･渡海は「高階じゃない」という。
そこに看護師が三人入ってきていた。その一人がズーッと泣いていた。
えっ？花房と同じ外科の看護師？
渡海がその看護師に大きな声で迫った～。めったにこんな声を出さない渡海が～。
泣きっぱなしの看護師。
実は病院長が看護師に命令してリストを外部にもらしていた
（西崎に知らせていた？それにしても･･･）
病院長失脚になるのかな～
渡海は一回だけ帝華大病院に行っただけで東城大病院に戻ることが出来た。
やれやれ（ドラマ、ドラマ）
「佐伯はもう何もできない」とほくそ笑む西崎教授（帝華大病院）
何？今回のことで病院長共々、どこかに左遷なの？
西崎一体何を考えているのか･･･乗っ取り？
渡海はまだ東城大病院でやることあると言っていた。
父が病院を辞めた理由の件ね。佐伯が裏切った件か･･･
これに決着つけないと話終わらないからね。全部終わるの？
まさか、映画で決着ってことな～い？
「ドクターX」はちゃんとテレビドラマ内で終わらせている。
こちらもテレビドラマで終了させてもらいたいと思っている。
一応分かるとこだけ･･･
渡海は帝華大病院へいくことになる。（この理由はなんだっけ？）
「高階は高階」と西崎は言い含める。東城大病院に残れということらしい。
一方帝華大病院では･･･
渡海は病院内をウロウロしていた。
武田という医者からイヤミを言われたが我感ぜずの渡海。
丸っきり「ドクターX」なんですけど･･･
自分の腕に自信あるから何言われても動じない。もの凄いよね。
山本翔子という患者が入院している（東城大病院）
そこに治験コーディネーターの木下がやってくるが、木下はあわててその場を去った。
山本と木下は数年前同じ病院の看護師だった。
その当時二人して患者さんの外科手術に携わっていたが･･･
ひょんな事から木下がその手術でミス？やめざるをえなくなってしまった。
それとも山本がかばったがうまく立ち回れなかったのか？
この辺のいきさつがよくわからなかった。
渡海が帝華大病院に移って猫田（看護師）は手持ち無沙汰。
急に休み届けを出したら看護師長から怒られ、届けをひったくった～。
そこに黒崎もいて「なんだ？今の態度は･･･今の娘はすぐ休暇を取りたがる」
「もう一回言い聞かせます」と看護師長は言った。
猫田は渡海との接点を持ちたい一心だったのか？
花房と世良が話しをしている。渡海一郎氏が書いたものを見たと世良に言う。
（名前だけみて、中味は読んでいない）
今回のオペの件を話ながら高級寿司店で会食中の佐伯と木下。
高階は山本のオペに世良を助手として起用すると言った
「僕でいいんですか？」と世良は言う。
「この間渡海先生の助手をしっかりやれていたじゃないか、大丈夫」と太鼓判を押した。
こういう言葉はインターンには嬉しいだろうね。
帝華大病院で武田という外科医が手術失敗してあせっていた。
怒鳴っていた。そこへ渡海が入ってくる。
「患者殺すのか？･･･おまえの退職金の1000万円よこせ。それなら代わるが･･･」
また渡海金要求してる～
モタモタしている他の医者を急がせたり、看護師にも器具の要求を促したり一人忙しい。
看護師ももたついたので自分で取ってた～。
自分のペースに合わせられ医者や看護師じゃないと無理だよ。（何せ縫合まで早いんから）
オペが終わると金の要求倍にした～
渡海って金の亡者？なんなんだ？ブラックジャック？
何を思ったか渡海は猫田に電話「一つお使い」と何やら意味深だった。
東城大病院、山本さんのオペが始まる。
カエサルというオペ用の機械を操作するのは黒崎教授だった。
最初のオペは無事終了したが、レントゲンを見ると血栓がたまっていた。
このまま終えて仕舞うと患者は亡くなってしまう。
黒崎教授はオペは終わったと主張したが、高階は血栓を取り去らないと患者のために
ならないと突っ込んだ。血栓除去手術は高階が行う。無事オペは終了した。
先生同士の見解の違いはいつものことだが、やはり患者の命を助けないと話にならない。
山本さんは助かったのだ。
心臓手術器具が上手くいったので「次の治験もおねがいしますよ」と病院長は
木下に依頼しながら別室に出向くと、そこに渡海が座っていた。
「こういうものが手に入ったんですがね」と黒崎や病院長がいる前で重要な用紙を
ヒラヒラさせていた。
患者さんの名簿やら看護師の名簿だった。東城大病院のものが帝華大病院に流れた？
どうして･･･誰かが流したんだよね。
黒崎が高階か？と疑ったが･･･渡海は「高階じゃない」という。
そこに看護師が三人入ってきていた。その一人がズーッと泣いていた。
えっ？花房と同じ外科の看護師？
渡海がその看護師に大きな声で迫った～。めったにこんな声を出さない渡海が～。
泣きっぱなしの看護師。
実は病院長が看護師に命令してリストを外部にもらしていた
（西崎に知らせていた？それにしても･･･）
病院長失脚になるのかな～
渡海は一回だけ帝華大病院に行っただけで東城大病院に戻ることが出来た。
やれやれ
（ドラマ、ドラマ）「佐伯はもう何もできない」とほくそ笑む西崎教授（帝華大病院）
何？今回のことで病院長共々、どこかに左遷なの？
西崎一体何を考えているのか･･･乗っ取り？
渡海はまだ東城大病院でやることあると言っていた。
父が病院を辞めた理由の件ね。佐伯が裏切った件か･･･
これに決着つけないと話終わらないからね。全部終わるの？
まさか、映画で決着ってことな～い？
「ドクターX」はちゃんとテレビドラマ内で終わらせている。
こちらもテレビドラマで終了させてもらいたいと思っている。
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