<2話目>第6話
武蔵の国、ことり藩(?)藩名がちょっと・・・
老中堀田正勝に謀反を起こそうと企んでいる長谷部。
その長谷部の妻が指南役の浪人に相談に来た。
薬売りの城助を公儀隠密と勘違いして告白する長谷部の妻。
屋根裏から3人(お美代、お蛍、お玉)が見て安堵していた。
なんでお茶屋へ入って行ったのか気になったので屋根裏で聞いてしまった。
(しかしなんでこんなに屋根裏広いの~
毎度同じ場所でつまんない
)
伊賀忍者と城助がやりあったが逃げられた。
そこで3人もやりあったが、お蛍は足を切られた。
お美代とお玉が探索に出かけた。
城助がお蛍の足の手当をしていた。そこでの話。
姉様と城助が許婚だと聞いたとお蛍は言ったがただ根来頭首が決めたことだと
聞かされて驚く。頭首の気持ちで決められただけ?本当の気持ちは違うってこと?
城助はお蛍の気持ちを知っているのかも。わお。気遣い王子だ~
「おまえは死ぬな」と言って部屋を出た。
キャ~、気遣ってる、気遣ってる。お蛍分かってる?
伊賀者と指南役がもめてる
伊賀者が指南役に一相談持ちかけた~。
指南役に色仕掛けをすれば謀反を食い止められると・・・
そこで尼に化けたお蛍。
指南役の家に上がる。(屋根裏にいるお美代、お玉、城助)
一回目、蛍火をかけようとしたが少ししかかからなかった。
二回目、もう一度蛍火をかけようと試みるが・・・なかなかかからない。
(忍法伝書鳩で自分の言ったことを伝えたお美代。彼女はいろいろ忍法を知っていていいね)
足を出したり、なまめかしくうなだれたりしてようやく蛍火がかかった。
その後の指南役の告白はかなり凄いものだった。
長谷部の妻が欲しくて欲しくて仕方がなかったと言う話には呆れてしまった。
長谷部切られた?それとも・・・逃げた?
城助が伊賀者を切った。背中には刺青はなかった。
謀反は起きなかったことで決着がついた?
お美代、お蛍、お玉の三人で風呂入っていた。
脚本はまずまずなのにやはり殺陣がな~
安い金額の割には良く出来ているんだけど、今一つなんだよ。
せっかく忍法が利いているのにそのほかの殺陣がいまいちなんだよ。
もう少し出来る人を使って欲しいんだがな~。少しはいるんじゃない?
知らない人でもいいからさ
何、次来月?また二話続けてなの?
どうしようもないな~
武蔵の国、ことり藩(?)藩名がちょっと・・・

老中堀田正勝に謀反を起こそうと企んでいる長谷部。
その長谷部の妻が指南役の浪人に相談に来た。
薬売りの城助を公儀隠密と勘違いして告白する長谷部の妻。
屋根裏から3人(お美代、お蛍、お玉)が見て安堵していた。
なんでお茶屋へ入って行ったのか気になったので屋根裏で聞いてしまった。
(しかしなんでこんなに屋根裏広いの~

毎度同じ場所でつまんない

伊賀忍者と城助がやりあったが逃げられた。
そこで3人もやりあったが、お蛍は足を切られた。
お美代とお玉が探索に出かけた。
城助がお蛍の足の手当をしていた。そこでの話。
姉様と城助が許婚だと聞いたとお蛍は言ったがただ根来頭首が決めたことだと
聞かされて驚く。頭首の気持ちで決められただけ?本当の気持ちは違うってこと?
城助はお蛍の気持ちを知っているのかも。わお。気遣い王子だ~

「おまえは死ぬな」と言って部屋を出た。
キャ~、気遣ってる、気遣ってる。お蛍分かってる?
伊賀者と指南役がもめてる

伊賀者が指南役に一相談持ちかけた~。
指南役に色仕掛けをすれば謀反を食い止められると・・・
そこで尼に化けたお蛍。
指南役の家に上がる。(屋根裏にいるお美代、お玉、城助)
一回目、蛍火をかけようとしたが少ししかかからなかった。
二回目、もう一度蛍火をかけようと試みるが・・・なかなかかからない。
(忍法伝書鳩で自分の言ったことを伝えたお美代。彼女はいろいろ忍法を知っていていいね)
足を出したり、なまめかしくうなだれたりしてようやく蛍火がかかった。
その後の指南役の告白はかなり凄いものだった。
長谷部の妻が欲しくて欲しくて仕方がなかったと言う話には呆れてしまった。
長谷部切られた?それとも・・・逃げた?
城助が伊賀者を切った。背中には刺青はなかった。
謀反は起きなかったことで決着がついた?
お美代、お蛍、お玉の三人で風呂入っていた。
脚本はまずまずなのにやはり殺陣がな~

安い金額の割には良く出来ているんだけど、今一つなんだよ。
せっかく忍法が利いているのにそのほかの殺陣がいまいちなんだよ。
もう少し出来る人を使って欲しいんだがな~。少しはいるんじゃない?
知らない人でもいいからさ

何、次来月?また二話続けてなの?
どうしようもないな~

