ゲスト 安田美沙子、北斗晶
3・3・7拍子をまず北斗晶にさせた岡村。(前に出せて)
① なんで応援するとき3・3・7拍子なの?
んんんんんん?北斗晶曰く「ノリやすいんだよ」というと、「ボーッと生きてんじゃねーよ」
とかなり真っ赤になって怒られた。
答え 明治大学の天才がひらめいたから・・・
おいおいそんな軽いノリだったの?
この研究をして50年になるという他大学の教授。(専門は少々違うけど・・・)
3・3・7拍子をはじめたのは明治大学だったという。
大正10年に応援を始めたときのこと。団長が思いついて手拍子を始めたという。
その当時の手拍子はかなり速く337拍子どころではなかった。(448だったとか。
つまりその当時は間がなかったみたい)
3間3間7の調子はけっこう日本人の好きな感覚だという。
「紅」、「サウスポー」などはこの調子を入れた曲調だという。
間が入ることによって調子づくというのだ。
無理矢理ベートーベンの「運命」を3・3・7拍子にして演奏してもらったらなんとか
後半は拍子に入れていた。演奏した方ご苦労様。
② モテた人はだ~れ?
岡村が手を挙げた。岡村が安田美沙子さんをデートに誘う。
安田さんが「ごめなさい、用があるの」というと「じゃあ次の時ね」
もっと子供っぽくと言ったのか?
「安田さんあそぼ」と言ったら「やだよ」と言われて・・・かなりショックの岡村・・・
チコちゃんから「「やだよ」の次は?」と突っ込まれて・・・
「あっかんべー」と目の下を押し下げて舌を出した。
「じゃあ、あっかんべーって何?」と安田さんに聞く。
ここで答えを言ったら(声消されていた)「つまんねえヤツだな~」と言って
急遽別問題を出す。
「さっぽろって漢字で書いて」
岡村と安田さんが<幌>の字を間違えた~
ここでチコちゃんに「ボーット生きてんじゃねーよ」と言われてしまった。
私も書いてみたが間違ってなかった
答え 赤目
あかめ、あかべ、あかんべ、あっかんべーとなったいう。
いつごろからやり始めたか・・・
絵草紙には江戸時代のものある。
しかし安土桃山時代にもその名残があるが、平安時代まで遡り、「大鏡」に記載されている
それは「赤目で赤子を脅す」がそもそもの始まりか?とも。
諸説いろいろありすぎて・・・
③ 母性本能をくすぐるのはだ~れで岡村が挙手。
岡村、前に出て来て両手を挙げてまっていた。
そこへ足音を忍ばせて北斗晶が後ろへ回って・・・岡村の脇をくすぐった。
(かんぺ見てくすぐった)
そりゃ岡村ギャーだわな。「くすぐった~い」と笑っていた。
チコちゃんすぐに「その「くすぐったい」ってなに?」と質問してきた。
は~?ってな感じだ。くすぐったいものはくすぐったいでしょ?とチコちゃんに
ツッコミたくなった
答え 虫対策
天敵対策から身を守ることだった。 不快な感覚をさすらしい。
血を吸われる不快さを意味しているという。
ということで女性ADが蚊の餌食に・・・
蚊が1000匹いる箱の中に腕を差し込む。すぐさま手を抜いた~
「くすぐったかった」と真顔で言っていた。ご苦労様。
実験台にされるADもたもったもんじゃないね。
解明されていない部分もあるという。
コミュニケーションに使われるが防衛本能的な部分もあるのだろう。
{略さずに言って下さい。で最初わりかん、私は分割勘定かと思った。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られた。
割り前勘定が正式名称だった。一つ勉強になった}
④ お花が似合う人ってだ~れ?
安田さんが手を挙げる。「色がいろいろあってきれい」「花はかわいい」とか言ったら
メチャクチャ怒ったチコちゃんが「アホみたいに生きてんじゃねーよ」
と怒鳴った~かなり恐かったよ~
答え 花によって虫の好みがバラバラだから
昆虫によって色の見え方が違うとのこと。
昆虫に紫外線センサーがついているというから虫の世界も凄い深いな~。
センサーに反応したチコちゃん。
「私、最新技術でいろんな顔が出来るのよ」となんだか妙な顔をしていたな~
「私さなぎだから守ってね」とかチコちゃん言ったっけか?
チコちゃん年齢ごまかしていませんか?とツッコミたくなった。
安田さんしかり北斗さんしかり今日は大活躍だったね。良かった、良かった
3・3・7拍子をまず北斗晶にさせた岡村。(前に出せて)
① なんで応援するとき3・3・7拍子なの?
んんんんんん?北斗晶曰く「ノリやすいんだよ」というと、「ボーッと生きてんじゃねーよ」
とかなり真っ赤になって怒られた。
答え 明治大学の天才がひらめいたから・・・
おいおいそんな軽いノリだったの?
この研究をして50年になるという他大学の教授。(専門は少々違うけど・・・)
3・3・7拍子をはじめたのは明治大学だったという。
大正10年に応援を始めたときのこと。団長が思いついて手拍子を始めたという。
その当時の手拍子はかなり速く337拍子どころではなかった。(448だったとか。
つまりその当時は間がなかったみたい)
3間3間7の調子はけっこう日本人の好きな感覚だという。
「紅」、「サウスポー」などはこの調子を入れた曲調だという。
間が入ることによって調子づくというのだ。
無理矢理ベートーベンの「運命」を3・3・7拍子にして演奏してもらったらなんとか
後半は拍子に入れていた。演奏した方ご苦労様。
② モテた人はだ~れ?
岡村が手を挙げた。岡村が安田美沙子さんをデートに誘う。
安田さんが「ごめなさい、用があるの」というと「じゃあ次の時ね」
もっと子供っぽくと言ったのか?
「安田さんあそぼ」と言ったら「やだよ」と言われて・・・かなりショックの岡村・・・
チコちゃんから「「やだよ」の次は?」と突っ込まれて・・・
「あっかんべー」と目の下を押し下げて舌を出した。
「じゃあ、あっかんべーって何?」と安田さんに聞く。
ここで答えを言ったら(声消されていた)「つまんねえヤツだな~」と言って
急遽別問題を出す。
「さっぽろって漢字で書いて」
岡村と安田さんが<幌>の字を間違えた~
ここでチコちゃんに「ボーット生きてんじゃねーよ」と言われてしまった。
私も書いてみたが間違ってなかった
答え 赤目
あかめ、あかべ、あかんべ、あっかんべーとなったいう。
いつごろからやり始めたか・・・
絵草紙には江戸時代のものある。
しかし安土桃山時代にもその名残があるが、平安時代まで遡り、「大鏡」に記載されている
それは「赤目で赤子を脅す」がそもそもの始まりか?とも。
諸説いろいろありすぎて・・・
③ 母性本能をくすぐるのはだ~れで岡村が挙手。
岡村、前に出て来て両手を挙げてまっていた。
そこへ足音を忍ばせて北斗晶が後ろへ回って・・・岡村の脇をくすぐった。
(かんぺ見てくすぐった)
そりゃ岡村ギャーだわな。「くすぐった~い」と笑っていた。
チコちゃんすぐに「その「くすぐったい」ってなに?」と質問してきた。
は~?ってな感じだ。くすぐったいものはくすぐったいでしょ?とチコちゃんに
ツッコミたくなった
答え 虫対策
天敵対策から身を守ることだった。 不快な感覚をさすらしい。
血を吸われる不快さを意味しているという。
ということで女性ADが蚊の餌食に・・・
蚊が1000匹いる箱の中に腕を差し込む。すぐさま手を抜いた~
「くすぐったかった」と真顔で言っていた。ご苦労様。
実験台にされるADもたもったもんじゃないね。
解明されていない部分もあるという。
コミュニケーションに使われるが防衛本能的な部分もあるのだろう。
{略さずに言って下さい。で最初わりかん、私は分割勘定かと思った。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られた。
割り前勘定が正式名称だった。一つ勉強になった}
④ お花が似合う人ってだ~れ?
安田さんが手を挙げる。「色がいろいろあってきれい」「花はかわいい」とか言ったら
メチャクチャ怒ったチコちゃんが「アホみたいに生きてんじゃねーよ」
と怒鳴った~かなり恐かったよ~
答え 花によって虫の好みがバラバラだから
昆虫によって色の見え方が違うとのこと。
昆虫に紫外線センサーがついているというから虫の世界も凄い深いな~。
センサーに反応したチコちゃん。
「私、最新技術でいろんな顔が出来るのよ」となんだか妙な顔をしていたな~
「私さなぎだから守ってね」とかチコちゃん言ったっけか?
チコちゃん年齢ごまかしていませんか?とツッコミたくなった。
安田さんしかり北斗さんしかり今日は大活躍だったね。良かった、良かった