保育園の男女保育士好き合ってる?
入院してる伊代ちゃんの担当医になった湊。
理事長のメールを見て彼女の所に行く高山。
副院長側についたことを悟ったと彼女に言った後、「小児外科医を守る」と高山。
二人の別れは確実だな~。
卵巣嚢腫を一つ取った保育士の奈々子。
彼女は彼氏からプロポーズを受けたので病気のことを彼氏に伝える(夏美先生と)
そんなある日奈々子が緊急搬送されてきた。
理事長は院長ががんセンターに通院していることを知って、高山に連絡すると、
急いで高山は院長に会いに行った。
「なぜ教えてくれなかったんですか」と怒る。
「自分がいなくなったら湊をよろしくお願いします」と高山に頭を下げた院長。
奈々子彼氏と電話中頭が痛そうだった。
伊代ちゃんの診察をした湊。
奈々子の検査結果が芳しくなかった。
最悪の場合卵巣全摘出・・・
奈々子は切なすぎて泣いていた。子供が産めない・・・つらいよな~
夏美にも重たい課題だ。自分がオペした子がまた卵巣で・・・ではね。
副院長と理事長が歩いてきたので副院長に高山は「子供達の未来をなくさないでください」
と頭を下げたが・・・副院長は我感ぜずで歩いて去って行った。
卵巣危険腫?奈々子は発作を起こすと脳に影響を及ぼし、手術しなければ命を
落としかねない。そう言う状態だと説明されていた。(夏美が奈々子に)
奈々子発作
伊余ちゃんがナースコールしていた。
ナースが2人くらい来て、夏美、湊が走って来て病室に入る。
奈々子に酸素吸入しながらみんなで手足抑えてた?
(かなり凄い発作だったような・・・)
ようやく落ち着いた後に夏美はあずかっていたものを彼氏に渡し「さよならを伝えてほしい」
と言われたことを話す。
苦しいよな~こういうとき仲に入った夏美には。彼氏はどういう風に判断するんだろう。
奈々子は彼氏のことを優しい人だと言っていたが・・・
湊はまだ人を愛することを知らないので院長に聞く。
「愛する心は消えない」と湊に話す院長、「医者にも治せないものもあるんだよ」と諭す。
湊、わかったんだかわからなかったんだか・・・
奈々子のオペが始まった。
腫瘍を取り出し判断を仰ぐと悪性だと判断され、全摘出
無事手術は終了する。
奈々子が目が覚めると左指に指輪が。
(彼氏に湊が説明しに行ったという)
彼氏は奈々子を受け入れプロポーズをした。
奈々子の好きな絵本「100万回生きた猫」を渡す彼氏。
(絵本たしか保育園のだよね?持ち出して持っていっていいの?臨機応変?
)
影で聞いていた母親はうれし涙を流していた。
伊代ちゃん「「100万回生きた猫」は幸せな話だったんだね」と湊に言う。
実はオペ中に卵胞が残っていたことを気づいた湊は<卵子凍結>を思いついた。
「中島先生のおかげです」と湊は中島にグーを出した。二人でグータッチ。
中島が読んでいた生殖関係の本を読んでいるのを見て、自分も読ませてもらった
と言っていた。何?人の本簡単に持っていって読む?(ドラマ、ドラマ
)
(将来子供が欲しい時にはなんとか出来るらしい)
夏美と湊夕食。「おにぎり以外なんでも好きな物食べていいよ」と言われても
湊はおにぎりが焼けるのを待っている。
胸がキュンキュンすることあるのか?という湊の問いに夏美は「そういうこともあったかな」
と答える。「その時は僕が治して上げます」
出来上がったおにぎりを素手で半分にして夏美に渡していた。その手きれいか?
とツッコミたくなったのは私だけ?
高山先生が大夫湊を信頼してくれるようになってきた。
あんなにつっけんどんだったのが扱い方がわかってきたのか?いいことだ。
小児外科医局がどうなるか、その辺が曖昧。
話が途切れ、途切れだからね~。仕方ないか?
入院してる伊代ちゃんの担当医になった湊。
理事長のメールを見て彼女の所に行く高山。
副院長側についたことを悟ったと彼女に言った後、「小児外科医を守る」と高山。
二人の別れは確実だな~。
卵巣嚢腫を一つ取った保育士の奈々子。
彼女は彼氏からプロポーズを受けたので病気のことを彼氏に伝える(夏美先生と)
そんなある日奈々子が緊急搬送されてきた。
理事長は院長ががんセンターに通院していることを知って、高山に連絡すると、
急いで高山は院長に会いに行った。
「なぜ教えてくれなかったんですか」と怒る。
「自分がいなくなったら湊をよろしくお願いします」と高山に頭を下げた院長。
奈々子彼氏と電話中頭が痛そうだった。
伊代ちゃんの診察をした湊。
奈々子の検査結果が芳しくなかった。
最悪の場合卵巣全摘出・・・

奈々子は切なすぎて泣いていた。子供が産めない・・・つらいよな~

夏美にも重たい課題だ。自分がオペした子がまた卵巣で・・・ではね。
副院長と理事長が歩いてきたので副院長に高山は「子供達の未来をなくさないでください」
と頭を下げたが・・・副院長は我感ぜずで歩いて去って行った。
卵巣危険腫?奈々子は発作を起こすと脳に影響を及ぼし、手術しなければ命を
落としかねない。そう言う状態だと説明されていた。(夏美が奈々子に)
奈々子発作

伊余ちゃんがナースコールしていた。
ナースが2人くらい来て、夏美、湊が走って来て病室に入る。
奈々子に酸素吸入しながらみんなで手足抑えてた?
(かなり凄い発作だったような・・・)
ようやく落ち着いた後に夏美はあずかっていたものを彼氏に渡し「さよならを伝えてほしい」
と言われたことを話す。
苦しいよな~こういうとき仲に入った夏美には。彼氏はどういう風に判断するんだろう。
奈々子は彼氏のことを優しい人だと言っていたが・・・
湊はまだ人を愛することを知らないので院長に聞く。
「愛する心は消えない」と湊に話す院長、「医者にも治せないものもあるんだよ」と諭す。
湊、わかったんだかわからなかったんだか・・・

奈々子のオペが始まった。
腫瘍を取り出し判断を仰ぐと悪性だと判断され、全摘出

無事手術は終了する。
奈々子が目が覚めると左指に指輪が。
(彼氏に湊が説明しに行ったという)
彼氏は奈々子を受け入れプロポーズをした。
奈々子の好きな絵本「100万回生きた猫」を渡す彼氏。
(絵本たしか保育園のだよね?持ち出して持っていっていいの?臨機応変?

影で聞いていた母親はうれし涙を流していた。
伊代ちゃん「「100万回生きた猫」は幸せな話だったんだね」と湊に言う。
実はオペ中に卵胞が残っていたことを気づいた湊は<卵子凍結>を思いついた。
「中島先生のおかげです」と湊は中島にグーを出した。二人でグータッチ。
中島が読んでいた生殖関係の本を読んでいるのを見て、自分も読ませてもらった
と言っていた。何?人の本簡単に持っていって読む?(ドラマ、ドラマ

(将来子供が欲しい時にはなんとか出来るらしい)
夏美と湊夕食。「おにぎり以外なんでも好きな物食べていいよ」と言われても
湊はおにぎりが焼けるのを待っている。
胸がキュンキュンすることあるのか?という湊の問いに夏美は「そういうこともあったかな」
と答える。「その時は僕が治して上げます」
出来上がったおにぎりを素手で半分にして夏美に渡していた。その手きれいか?
とツッコミたくなったのは私だけ?

高山先生が大夫湊を信頼してくれるようになってきた。
あんなにつっけんどんだったのが扱い方がわかってきたのか?いいことだ。
小児外科医局がどうなるか、その辺が曖昧。
話が途切れ、途切れだからね~。仕方ないか?
