ゲスト 朝比奈彩、長嶋一茂
紹介の時9等身美人の朝比奈彩さんと紹介して「私は2等身」と言って頬を赤らめていた。
珍しく少しはじらっていたな~
① 「関西と比べて関東の味は濃いよね」と言って一茂さんにフッていた。
「なんで?関東の味は濃いの?」
一茂「オレの勝手な想像だけど・・・」と一呼吸置いて「関西は物の素材を活かした味にするため
薄味にし、関東は素材を活かさない作り方」
「ボーッと生きてんじゃね~よ」の次に「単純な見解じゃない」と言われると
一茂さん「こんな番組なの?」と始めてチコちゃんのツッコミが半端じゃないことを知る。
一茂さんこの番組見たことなかったみたい。
答 関東の味付けが濃いのは徳川家康のせい。
わお。そうだったのか~。
江戸の町作りの関係しているという研究者の話。
江戸城はそもそも粗末な城だったので作り直し、川作り、と大工事を行った。
労働者を能率よく働かせるため夏場に佃煮、大根の塩漬けなど高い労働力をつくるため
濃い味つけになった。その後刺身が流行しその時から濃い口醤油が流行る。
江戸前寿司もその頃から。
諸説あるとか言ってたか?
② 爪楊枝に溝があるのはなぜ?
「爪楊枝置きにする」と言ったら「ボーッと生きてんじゃねーよ」と言われた。
答 溝はこけし
昭和30年代中頃は溝はなかった。
実は作る作業の中で最後にヤスリで削っていたが頭の部分がささくれ立ってしまったり、
黒っぽくなってしまっていた
再現ドラマ
そのヤスリでなんとか出来ないものかと作業している人が考えて・・・たまたま会社に
どこぞのこけしが棚の上に置いてあった。それを見てこんな風にしたらいいとかんがえた。
勝手な再現ドラマに笑ったが・・・
こけしの絵を描いてもらうことに。まあ細かい作業をしてくれたこと。
着物の図柄もそのままで・・・ちゃんとこけしの絵が描かれていた。
米粒に絵を描く人もいるくらい。さすがに名工ですね
爪楊枝の描かれた絵を見て一茂さん見えなくて爪楊枝をかなり遠くに離した~
老眼ですね、老眼、老眼じゃなくても楊枝の柄に絵を描いてあったら近くで見ないと
わからないと思うけど・・・、私なら裸眼でそばに持ってくると思う。
こけしを真似するということで「チコまだ5歳、誰の真似でもありません」と言ったら、
昔のアイドルの写真が写ってたけど・・・誰かのキャッチフレーズもじった?
③ 手足の綺麗な人で朝比奈さんに聞く。
「風呂に長く入っているとふやけるのはなぜ?」
彩さんは「手の皮膚が薄い・・・?指紋を隠すため」と言ったら、
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と突っ込まれた。
答 水辺で発動する自動滑り止め機能だから。
水分を吸収してシワシワになる。
ここで実験。ふやかした時と普通の時との差。
普通の時、氷を持ち上げて隣りに移すのはかなり困難を極めた。まさかの両手取りとか・・・
ふやけたとき、氷を持ち上げて隣りに移すのはつかみやすく移せた。
ふやけたときの利点はそれだけかよ。他にないの?
わざわざ氷を手でつまんで食べないけど・・・滑り止めになるのはわかったけどそれが何?
(明らかになっていないこともあるという)
ここで別問題<カラオケ>これをちゃんとした名前に変えろだって。
「カラオケーション」とか「カラ、オーケストラ」とか言ったら。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られた。
答 空オーケストラ
④ 花火の時花火が上がると「玉屋~」というよね。
一茂さんに言って貰っていた。「季節は?」とチコちゃん。
もちろんみんな「夏」と答える。
「じゃあなぜ花火は夏に多いの?」
「群集心理?」とか「冬は集まりにくい」とか答えたら「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と突っ込まれていた。
「亡くなられた霊を弔う花火」と岡村が言った。
答 お祓いのため
岡村の答えじゃいけないの?
冬の花火の方が実は空気が澄んでいて綺麗に見えるという。
1732年江戸時代に大飢饉がありコレラが流行って、徳川吉宗が川開きの日にお祓いのため
花火を打ち上げてもらったのがきっかけになった。
商人と花火師のおかげでお祓いが出来、コレラがなくなったという逸話。
江戸花火職人がいたのが玉屋と鍵屋だったのでそれ以来、かけ声だけ残っている。
最後縁側で方言の話。
一茂さんもここではチコちゃんにはかなわないね

紹介の時9等身美人の朝比奈彩さんと紹介して「私は2等身」と言って頬を赤らめていた。
珍しく少しはじらっていたな~

① 「関西と比べて関東の味は濃いよね」と言って一茂さんにフッていた。
「なんで?関東の味は濃いの?」
一茂「オレの勝手な想像だけど・・・」と一呼吸置いて「関西は物の素材を活かした味にするため
薄味にし、関東は素材を活かさない作り方」
「ボーッと生きてんじゃね~よ」の次に「単純な見解じゃない」と言われると
一茂さん「こんな番組なの?」と始めてチコちゃんのツッコミが半端じゃないことを知る。
一茂さんこの番組見たことなかったみたい。

答 関東の味付けが濃いのは徳川家康のせい。
わお。そうだったのか~。
江戸の町作りの関係しているという研究者の話。
江戸城はそもそも粗末な城だったので作り直し、川作り、と大工事を行った。
労働者を能率よく働かせるため夏場に佃煮、大根の塩漬けなど高い労働力をつくるため
濃い味つけになった。その後刺身が流行しその時から濃い口醤油が流行る。
江戸前寿司もその頃から。
諸説あるとか言ってたか?
② 爪楊枝に溝があるのはなぜ?
「爪楊枝置きにする」と言ったら「ボーッと生きてんじゃねーよ」と言われた。
答 溝はこけし
昭和30年代中頃は溝はなかった。
実は作る作業の中で最後にヤスリで削っていたが頭の部分がささくれ立ってしまったり、
黒っぽくなってしまっていた
再現ドラマ
そのヤスリでなんとか出来ないものかと作業している人が考えて・・・たまたま会社に
どこぞのこけしが棚の上に置いてあった。それを見てこんな風にしたらいいとかんがえた。
勝手な再現ドラマに笑ったが・・・

こけしの絵を描いてもらうことに。まあ細かい作業をしてくれたこと。
着物の図柄もそのままで・・・ちゃんとこけしの絵が描かれていた。
米粒に絵を描く人もいるくらい。さすがに名工ですね

爪楊枝の描かれた絵を見て一茂さん見えなくて爪楊枝をかなり遠くに離した~

老眼ですね、老眼、老眼じゃなくても楊枝の柄に絵を描いてあったら近くで見ないと
わからないと思うけど・・・、私なら裸眼でそばに持ってくると思う。
こけしを真似するということで「チコまだ5歳、誰の真似でもありません」と言ったら、
昔のアイドルの写真が写ってたけど・・・誰かのキャッチフレーズもじった?
③ 手足の綺麗な人で朝比奈さんに聞く。
「風呂に長く入っているとふやけるのはなぜ?」
彩さんは「手の皮膚が薄い・・・?指紋を隠すため」と言ったら、
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と突っ込まれた。
答 水辺で発動する自動滑り止め機能だから。
水分を吸収してシワシワになる。
ここで実験。ふやかした時と普通の時との差。
普通の時、氷を持ち上げて隣りに移すのはかなり困難を極めた。まさかの両手取りとか・・・
ふやけたとき、氷を持ち上げて隣りに移すのはつかみやすく移せた。
ふやけたときの利点はそれだけかよ。他にないの?
わざわざ氷を手でつまんで食べないけど・・・滑り止めになるのはわかったけどそれが何?
(明らかになっていないこともあるという)
ここで別問題<カラオケ>これをちゃんとした名前に変えろだって。
「カラオケーション」とか「カラ、オーケストラ」とか言ったら。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られた。
答 空オーケストラ
④ 花火の時花火が上がると「玉屋~」というよね。
一茂さんに言って貰っていた。「季節は?」とチコちゃん。
もちろんみんな「夏」と答える。
「じゃあなぜ花火は夏に多いの?」
「群集心理?」とか「冬は集まりにくい」とか答えたら「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と突っ込まれていた。
「亡くなられた霊を弔う花火」と岡村が言った。
答 お祓いのため
岡村の答えじゃいけないの?
冬の花火の方が実は空気が澄んでいて綺麗に見えるという。
1732年江戸時代に大飢饉がありコレラが流行って、徳川吉宗が川開きの日にお祓いのため
花火を打ち上げてもらったのがきっかけになった。
商人と花火師のおかげでお祓いが出来、コレラがなくなったという逸話。
江戸花火職人がいたのが玉屋と鍵屋だったのでそれ以来、かけ声だけ残っている。
最後縁側で方言の話。
一茂さんもここではチコちゃんにはかなわないね

